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ソープ「トレビの泉」(高松)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は高松のソープを調査した際のレポートです。
 先に店舗と調査の情報を紹介します。

〈日時〉10月下旬・夕方
〈場所〉高松・城東町
〈店名〉トレビの泉
〈業種〉ソープランド
〈時間・価格〉60分・22k+指名料
〈HP〉http://soap-torebi.com/

 久しぶりに四国で「未レポハンター」をしてきました(調査当時)。拙宅から高松は微妙に距離があるため足が遠のきがちでしたが、久しぶりに城東町の界隈を見たくなり、車を飛ばします。少し渋滞はあったものの、順調に着き、迷うことなく案内所に向かいます。
 案内所のボウイはなかなかのク●で、少しイラっとしましたが、我慢して「ソープを希望」と伝えてパネル見学をします。早めに入れそうな嬢がいたので、すぐに指名します。
 ちなみに、コスモ系列の案内所は2箇所あり、今回利用したところでは「トレビの泉(ソープ)」・「マーガレット(ヘルス)」・「しらゆき姫(ソープ)」を紹介しています。

 待合室はなかなか盛況で、先客が何人かいました。程なく呼ばれ、エレベーターの前で嬢とごたいめ〜ん。あ、彩子さん?若い頃の木佐彩子さんに似た、すらっとしたお姉さんです。
 木佐さん(仮名)は笑顔で「こんばんは。指名してくれてありがとう」と話しかけてきます。私も得意の亜郎褒めで「綺麗だね。雑誌のモデルみたいだ」とくすぐります。木佐さんは「もう、そんなわけないでしょ」と言いつつも嬉しそうです。木佐さんは、私が指名した理由や自身の印象などいろいろと訊いてきます。「下の案内所でタイプ合わせをした」・「予想を超える綺麗さに驚いた」と伝えると、木佐さんは恥ずかしそうにしながらも、とても喜んでくれました。

 木佐さんは店に勤め始めてあまり経っていないそうで、接客や体洗いなど素人っぽい雰囲気があります。ソープに「プロの仕事」を求める人には向いていないかもしれません。
 プレイは意外と積極的で、上に乗って攻めてきます。リップなどはお世辞にも上手ではありませんが、丁寧で好い印象です。木佐さんが攻めている途中で「亜郎舐め・弱」を繰り出し、少しずつ主導権を取ります。亜郎コラボでじっくり攻め、準備を済ませて正常位で○○きます。○○いて、○○いて、○○いて、つつつつ…。無事にはっしゃおうらいします。

 木佐さんは「すごく舐めるのが上手で気持ち良かった。最後は一緒に逝っちゃった」とお世辞を言ってくれます。私も「見た目の何倍もエッチだね。天は二物を与えたね」と褒めます。その後、ピロートークで城東町の風俗店の話を説明すると、興味津々でした。木佐さんは最後まで笑顔で送り出してくれました。

 それでは寸評です。

〈店・店員〉6/10
・コスモ系列の店員はどうも苦手。特に案内所は良い対応に出会った記憶がない。
・店はまだ新しく、プレイ部屋もコンパクトながら使い勝手が良い。
〈嬢〉8/10
・スレンダーでなかなかの美人。接客に素人臭さはあるものの、プレイは積極的で受けも上手。
〈価格〉6/10
・城東町のソープの中では時間単価は高め。マットも置かれているが、本格的なソープのプレイというよりは、ヘルスの延長のようなプレイが売りと思われる。

 個人的に苦手意識があったソープですが、思わぬ当たりを引けました。店員が苦手、裏を返すと高くなる、など、いくつか問題はあるものの、久しぶりにソープで裏を返したくなる嬢に出会いました。機会を見て、城東町の定点調査もしていきたいと思います。

 駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.11.22)

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