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ヘルス「ノーリーズン 十三店」(十三)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は十三のレポートです。

 とある週末、午後が半休になり時間ができました。何となく「宮っ●ラーメン」が食べたくなり、その足で十三に向かいます。そのついでに調査しよう思い立ち、こちらの店に足を運びました。

〈日時〉4月中旬・昼下がり
〈場所〉十三
〈店名〉ノーリーズン・十三店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉60分・19k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_14/

 今回はお目当ての店が混んでいたので、受付窓口が同じになっているこちらの店にしました。「SM系の店でフツーにホテヘル遊びをしたらどんな感じかな?」というのが今回のテーマです。
 十三はかつて、SMプレイの専門店が多くあった場所で、今はなき「十三ミュージック」でもSMショーをしていたのは有名な話です。ソフト系ではありますが、現在もSM店が営業しているのはその名残かもしれません。

 SMの店なので一通りの道具類がオプションで付いていますが、そういった趣味はないので、一切使っていません。ちなみに、縄や鞭などの拘束系の道具を使う場合は身分証の提示が必要となるので、利用する際はご注意ください。なお、大手ホテヘルの系列なので、専門店のようなハードなプレイをする客は少ないようです。

 ちなみに、既レポから年数が経っており、受付店舗の場所や提携ホテルなどが変わっています。
 受付店舗は、栄町商店街を通り抜け、さらに十三バイパス沿いに少し歩いた所にある雑居ビルにあります。以前は大和屋と別々の受付でしたが、現在は共通になっています。
 提携ホテルは、雑居ビルの隣にある値段が安いホテルが主で、混んでいる時だけ値段が高いホテルを利用するようです。
 今回はビジホタイプの「高いホテル」を利用しました。どちらのホテルも利用したことがありますが、やはり「高いホテル」の方が使い勝手は良いです。

 プレイについては特筆することはありません。
「イントロプレイでいたずらする→シャワーで体を洗う→ホテヘルプレイ→はっしゃおうらい」という流れです。お相手は有坂来瞳さんに似たアニメ好きさんで、巨乳・巨尻のべリンダ物件ながらプロポーションは保っています。
 M嬢なので、言葉攻めや亜郎コラボとの相性は良かったです。常に「良い子だね」と褒めながらプレイしたことが嬉しかったようです。

 なお、今回のテーマの結論は「あえてSM系の店に行く必要はなかった」でした。M性向の強い嬢としっぽり過ごしたい時には良いかもしれませんが、値段はソープ並みでかなり高いので、「どうしてもSMプレイがしたい」という人向けだと思います。

 簡単ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.05.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ゴム氏(H27.01.27) がレポートしております。
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