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デリヘル「五十路マダム 香川高松店」(高松)Ver.5

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は所用で高松に足を運んだ際のレポートです。

 先日、開催された高松懇親会で、朴さんと筒井さんから「もっと地元を調査せい!」と発破をかけられた私は、所用のついでに時間ができたので、繁華街に繰り出します。
 当日は催しがあって浴衣の男女が多く見られました。そんな男女を横目に、ラブホにチャックインします。少し涼んだところで、「いつもの店」に連絡をしました。

〈日時〉8月中旬・夕方
〈場所〉高松
〈店名〉五十路マダム・高松店
〈時間・価格〉90分・16.5k+ホテル代
〈HP〉http://高松熟女.com/

 定番店ですが、高松にしばらく行っていなかったので、定点調査を兼ねています。
 ボウイの対応は相変わらず素晴らしいです。系列で展開していた「ミセスカサブランカ・高松店」が営業を止めて「五十路マダム」と統合した関係で、以前より若い嬢も増えています。

 お相手は、音無美紀子さん似の妖艶な雰囲気のおば様です。「自称・S」らしく、早速、イントロプレイを仕掛けてきます。「さっきまで歩いていたから汗臭いですよ」と言いますが、音無さん(仮名)は「いいの。攻めたいから」と乗り気です。
 フレンチキスから、私の服を脱がせて丁寧にリップをしてきます。とにかく攻めがエロいです。これで私のS心に火が点き、一気に逆襲を仕掛けます。「亜郎舐め・弱」で大きなお尻を攻めると、音無さんは「ああ、気持ちいい」と言いながら体をくねらせます。私はそのまま服を脱がせて、「亜郎コラボ」で攻め立てます。「亜郎舐め・強」と「亜郎指コラボ」に音無さんは悶絶しています。

ア:本当に綺麗な体だね。じっくり味わうよ。
音:恥ずかしい。おっぱいが垂れてきたし、お腹もお肉が付いちゃって…。
ア:肌も綺麗だし、ずっと撫でていたい。
音:こんなに褒めてもらって嬉しい。もうどうにでもして。

といったやり取りから、アレがアレでアレな展開となりました(笑)。間髪入れずに2回戦に入りますが、1回戦以上にアレな展開となりました。どうも、音無さんは少しだけイントロをしてからシャワーをしようと考えていたそうですが、「亜郎コラボ」→「亜郎コンボ」に理性が吹っ飛んだそうで、即プレイになってしまったようです。

 音無さんは「初めて会ったのに、こんなに気持ち良くなるなんて思わなかった。また会いたい」とお世辞を言ってくれました。私も「こんなエロい人は久しぶりです」と返します。お別れする際も互いに笑顔が絶えませんでした。

 今回は定点調査なので、寸評は割愛します。「五十路マダム・高松」では久しぶりのホームランになり、大満足でした。久しぶりの高松でしたが、キャバクラも風俗も「好い感じ」でした。訪問を増やしていきたいと思います。

 駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.09.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, アローゼン氏(H29.05.18)(H30.06.25) がレポートしております。
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