by ヤン氏
今晩は、ヤンです。
大阪行きが決定してからは大阪での業務は程々に、お楽しみの計画ばかりを段どってました。調査する時間も取れそうに無く、事前の検索も全くしていませんでした。するといつの間にか豹変した娘さんから高額な請求書が突然来て、敵前逃亡する羽目になりました。とほほ・・・。お互いエールを送って速やかにブロックです。時間が出来たので、ふと思い付いて向かったのはこちらです。
業種:抜きセクキャバ 京橋
店名:クレージーホース
場所:都島区東野田町3−3−7
電話:06−6354−1934
金額:60分8000円 フリーHP割
HP:http://www.k-crazy-horse.com/
京橋。ホームに着いて、まずは大先輩らきさんに向け一礼しました。
何となくの記憶を頼りにアーケードを歩いて店前に辿り着きました。スマホをチェックして入店しようとすると、おじいちゃんが杖を突きながら入店されていました。この杖が、後々面倒な事になるとは、この時には思いも寄りませんでした。
私はちょっと間をおいてから入店すると,案内されたのは先程のおじいちゃんが早速お楽しみしてる隣の席でした。
私にも直ぐに1人目の娘さんが登場です。何か見覚えのある方で,対応が良いので前回も最後に呼んだ娘さんです。
のんびりと、お茶を飲みながらお喋りだけです。すると2人目に。細見の方なんですが30代半ばでしょうか。お喋りが続かず、笑顔も少なめ。お喋りで時間を潰します。
漸く3人目に交代です。今度はお喋りが楽しいおばちゃんですが、太い。時間が過ぎるまでまぁ適当に楽しく過ごしてました。
それから店員が、誰を選ぶかを聞きに来ます。当然1人目と告げて少し待ちました。
満面の笑みで戻って来られました。「いつも、コレするの?」と手でジェスチャーされ質問されます。「する」と即答しましたが、おっさん照れてしまいましたよ。。。それから一旦、準備に行かれ直ぐにおしぼりを沢山持って再度戻って来られました。
顔からして、いやらしいタイプの娘さんでしたが、胸を出して足を広げた様子は尚更いやらしかったです。難無く手コキ発砲したら、急用を思い出しさっさと退店しました。
3人の娘さんの交代時、指名娘さんの出入り時に毎回通路側に立て掛けているおじいちゃんの杖にぶつかり,杖がバタンと落ちるのです。狭い通路ですし、店内暗いしこちらのコートやバックも有りますし。。。
毎回、娘さんとおじいちゃんとで「ごめんなさい、ええよ。ごめんなさい、ええよ。」とのやり取りが鬱陶しい。
まぁ、システム的にも面白いとは思いますが,若い娘さんが居ないのが・・・。
九州北支部長 ヤン (H29.12.18)