〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ラブ・マット」(すすきの)

by ヤン氏


 こんばんは、ヤンです。
 ススキノ懇親会のSNSで事前に皆さんと情報を共有しておりました。

 改正さんよりこの店の紹介が有ったので興味を持っており行ってみました。普段はマットを使う様な店に行きませんので、一体どんなもんなのか期待を持っての訪問です。

業種:ヘルス ススキノ
店名:ラブ・マット(Love・M)
(現 ナチュラルココ)
場所:札幌市中央区南6条西5−3−6シティガールズビル2F
電話:011−596−8822
金額:70分12800円 新規オープン割
HP:https://www.cityheaven.net/hokkaido/A0101/A010103/lovem/ ヘブンネット

 マップを頼りに行きました。同じような建物が並んでいて店前で迷ってしまいましたが,ビルに入ってからの看板で当該店舗を見つける事が出来ました。
 エレベーターを降りると店舗です。1フロアーに2店舗入っていますが、直ぐに分かりました。

 入口に居る丁寧な店員に直ぐ行けるとの案内を受けて,その場で支払い入店です。
 直ぐに行けるとの事でしたが、20分以上は待っていたと思います。3人位が座れる部屋で1人で待っておりました。まぁ綺麗にはしてありましたね。

 店員に案内されカーテン越しに子豚さんと対面です。フリーですし予想はしておりましたよ。
 細い廊下を一緒に移動し部屋へ。5部屋程あるらしいです。

 部屋に入るなり娘さん「なんて格好してんの?」「どこの人?」と聞かれます。いつも通り「直ぐそこ〜」と伝えましたが・・・。たしかに、この日のススキノは昼間は意外と温かく、移動するのに上着は邪魔でしたね。

 部屋はベットと浴室だけです。ベットに座って着替えをし、荷物は下に置いたらスベースが無い程でした。浴室は、浴槽は無くマットを置くだけのスペースでした。

 とりあえず、「マットした事無いから来てみた」と娘さんに伝えると,娘さんから衝撃な一言が・・・「マット寒いから絶対風邪ひくよ」
 言ってる意味がこの時は分かりませんでした。温かいシャワーも着いてるはずなのになぜ寒い?

 セルフで脱いで、素っ裸でベットに座り浴室での娘さんの準備を待っていました。この時、段々と寒くなって来ていました。。
「準備出来たよ〜」の声を聞いて移動ですが,予想以上に大きなマットです。
「手着いてね」「こっち持ってね」「足はこっちが良いよ」娘さんからアドバイスを受けながら4つ足で移動ですよ。。。

 ツルツル滑って・・・

 そして娘さんから「口のサービスないから」と一言。そういうもんなんですかね?「そっちが有りがたい!」との本心は言えず「はい」とだけ答えました。
 最初に温かいローションをたらされ、心地よいです。全身を使って娘さんは腹上で暴れています。好みとは正反対ですが、マットには適している体型でしょう。
「全然寒くないよ」と伝えると「段々寒くなって来るよ」との会話の後に、たしかに段々と寒くなって来ました。
「寒い」と伝えて暖かいシャワーを出して貰いながらの手コキで発砲しました。手コキでこれ程までに発砲に苦労したのは初めてかもしれません。

 初マットの感想は「危険」「寒い」ですかね。真昼間のド素面状態でしたから良かったですけど、足ふらついてたら行くのは無理ですね〜。

 娘さんの配慮で寒さは凌げましたが、浴室から出て速攻で服を来て寒さを凌ぎました。すると真横で娘さんは汗ダラダラで扇風機を回しています。。。

「お疲れ様でした」

 後からプロフィールを確認すると、娘さんはマットマスター、舌技は大絶賛と紹介されていましたが、手コキ下手とは無かったですね。
 ススキノにはこの手の店も何店舗か有るみたいですが、1回で充分ですので再訪無です。

 まだまだ、ススキノが続きます。

 九州北支部長 ヤン (H29.11.17)

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