〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「川崎小町」(堀之内)

by とも氏


〇利用時データ
【レポaz321
【業種】店舗型ヘルス(マットヘルス店)
【店名】川崎小町
【場所】神奈川県川崎市川崎区堀之内町9-15
【電話】044-221-0775
【HP】http://www.kw-suteki.com/
【プレイ時間】60分フリー
【費用】14,300円(常連割適用)
【調査日】2017年7月中旬

〇評価
【お店に関して】
「素敵なお姉さん」がマットヘルス店専門としてリニューアルオープンしたお店です。気になる点があるので後述します。

【スタッフ】
 接客業に携わる(さわった)人なら「???」と思う所があったので後述します。

【女性】
 マットプレイがスムーズだったので恐らくベテランさんかと思われアラフォーの女性。話しやすく楽しい時間を過ごすことが出来ました。

【部屋】
「素敵なお姉さん」の頃と何ら変わりはありません。マットヘルスプレイが可能なので浴室は広く、部屋もまずまずの広さで圧迫感はありません。

【満足度】
 まぁ、安定の満足・・・といったところでしょうか。

【分料金】
 14,300円÷60分=238円/分

〇調査内容
 みなさんこんばんは、ともです。
 私の心の友であるベリンダさんから「ともさんって最近はメイドばかり調査していますよね?ちゃんと職務を全うして下さいよ (怒`・ω・´)ムキッ!」と怒られたのでこちらの店を利用することに致しました。

 今回利用したのは「川崎小町」になります。ご存じハレ系のお店で以前は「素敵なお姉さん」という看板で営業をしておりましたが、若い子が中心のヘルス店「スイート女子」とアサラー以上が中心のマットヘルス店「川崎小町」の2業態でリニューアルした次第です。
 スイート女子に関してはひねもす氏の既レポをご参照ください。

 開店と同時に入店すると既に同士が受付を行っていたため、番号札を渡され案内室へ通されました。
 しばらくして私の受付になりました。特に希望も無かったので前述通り60分のフリーを宣言、料金を支払い、プレイオーダーシートを渡され再び待合室へ通されました。  ちなみに待合室含め店内に大きな変化は無く店名が変わっただけ・・でした。

 10分程で案内となり、まずは禁止事項の確認をさせられオープンザカーテン!そこにいたのはアラフォーのベテランと思われる嬢でした。
 軽く挨拶を交わし、スリッパに履き替え、冷蔵ショーケースからお茶を頂き、嬢と一緒に手をつないで2階の部屋へ入ります。

 改めて挨拶を交わししばし雑談。ベテランらしく受け答えが上手いですね。半アシストで脱衣しまずは洗体、そして混浴、潜望鏡などをしてもらい、マットへ。
 マットではこれまたベテランらしくスムーズな流れで各マット技を繰り出し、鯉の滝登りでフィニッシュしました。
 ローションを丁寧に落としてもらい、身支度を整え、別れ間際にキス、アンケートを書き上げ店を後にしました。

〇気になった点
・スタッフに関して
 書き上げたアンケートを渡す際の事なのですが、スタッフは接客中だったのですが黙って私が差し出したアンケートを受け取りました。若干、ムスッとした顔をしていましたけど・・・(笑)また、受付の中にいたスタッフも何も言わず・・・でした。接客中であっても利用した客には「ありがとうございます」の一言があっても問題はないと思いますし、たまに利用する姉妹店ではこういうことは全くありませんでした。店の主人公は女性たちですが、スタッフが縁の下の力持ちにならないと客は寄り付きません。細かい点ですが、ぜひ気を付けて欲しいものです。

・お店に関して
 ご存知の方は多いと思いますが、ここはもともと「マッティー夫人 堀之内店」というマットヘルス専門の人妻店で営業をしておりました。ちなみに同じ川崎の南町にも「マッティー夫人 南町店」というマットヘルス専門の人妻店がありました。
 その後「マッティー夫人 堀之内店」はアラフォーまでがメインの「素敵なお姉さん」となり、「マッティー夫人 南町店」はアラフォー以上がメインの「素敵な奥様」となりました。プレイ内容はマッティーの時と同じです。
 そして今回、「素敵なお姉さん」は若い子が中心のヘルス店「スイート女子」とアサラー以上が中心のマットヘルス店「川崎小町」となった次第です。
 恐らくハレ系上層部は川崎店舗業態を分けたいと考えており、南町はいわゆる熟女専門として営業を続け、そして堀之内は若い子専門にしたがっているのだと思います。「素敵なお姉さん」にリニューアルをしたのはその第一弾だったのでしょう。しかし、思うように若い子がなかなか集まらないので、とりあえず2業態としてリニューアルしたのかな・・・と勝手に思っています。
 まぁ、これはこれで1つの館で2業態をやるのは良いと思います。他の姉妹店でもやっていることですしね。でも双方に在籍している子の名前をそれぞれ別名にするのは止めましょうよ。誰の考えかわかりませんが、客はもちろんのこと女の子、そして現場(スタッフ)も迷うし面倒だと思います。もし、上層部が決めた事なのであれば某刑事映画ではありませんが「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」ですね。まさに机上の空論です。

 では、また・・・。

 会長付属調査隊長 とも (H29.08.15)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜