〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「りんごの蜜」(姫路)

by にっくす氏


 こんにちは、にっくすです。
 今回は前回投稿のデリヘルに続き、姫路で逝くシリーズ第二弾♪デリヘルで可愛い子と、ちょめちょめした後、ぐっすり眠ったワタクシは、ホテルの大浴場で、さっぱりしました。
 午後には帰宅する必要があり,最後は風呂で〆るということで、日ピン検索♪2店ありました。雰囲気的に当該店を選択!

店名:りんごの蜜
業態:ソープランド
HP:http://ringomitu.com/
場所:JR姫路駅から北西へ徒歩10分くらい
料金:90分27K(通常30Kですが、今回はタイムサービスで3K割引しますとのこと)

〜登楼〜
 予約も何もしてません。こういうところがいけないんですね、自分でもつくづく思います。計画的に行動しようと思っているんですが、直感で行動してしまうタイプなようです。てことで、出勤姫の確認すらせずに、お店に架電。

に「いまから逝きたいんですケドヽ(^o^)丿」
店「おまかせならいけますよ!」
に「あ、じゃ10分くらいで着きます(>_<)」

 てことで、店舗到着。腰の低いボウイ氏に迎えられ、入店。いい雰囲気ですね。妙に明るく清潔感がある店舗も好きですが、こういう薄暗い感じも好きです。外が明るかったので、一層そう感じたのかも知れません。

 9個くらいのふかふかソファが並んでおり、そこに座るように言われます。壁には、女の子の写真が飾ってありました。
 で、総額支払い。30Kを出すと、3K返ってきました。タイムサービスだそうです。知りませんでしたが、良心的ですね。本指名の場合は、適用されないとのことです。

 しばし待ちます。まあ、予約も、指名もせず(なぜしない?)に、登楼してるわけですから、あまり期待はしていませんが、この期待感の無さが、対面、プレイ、上がり時の満足度を上昇させる場合もあります。確率は、極めて低いですが。

 で、ごたいめーん!

〜対面、サービス〜
ん?ん???
・・・
 見えない笑・・・・暗すぎです。待合室も、かなり暗いですが、階段はさらに暗いですうー。だって見えなかったですうー。私の目が悪いわけではないんで・・・(以下略)。数段上の踊り場に立っている姫の感じが小柄ということは分かりました。笑

 で、階段を上ると、ようやく見えました。普通に可愛い小柄な女の子(^_^)/おててつないで、お部屋へ向かいます。

 部屋は狭いですが、狭さは嫌いではありません。距離が近いので、なんとなく仲良しムードになれました。

 脱衣をアシストして下さったので、こちらも姫の脱衣をアシストして、手ブラで、浴室へ♪大きくなってきた愚息をにぎにぎ。で入浴。風呂もかなり狭く、混浴できるか微妙でしたが、

「三本目の足が邪魔するーw」

といいながら、混浴してラブラブ。わたくしにすっぽり、おさまって、密着感良し。ぎゅっと抱きしめると、小生好み(しらねーよw)の可愛い声で、

「いやん….(>_<)」

 はい萌えました。おっさん全焼です。
 で、マット辞退してベットへ行きます。で,お風呂が暑かったので、水分休憩をします。ここでも、小生にすっぽりと収まって、顔が見えなくて少し寂しいんですが、サイダーを飲む姫が可愛くておっさんメロメロです。サイダーの泡のように、このまま消えてしまいたいと思っていたにっくすでした。
 ジュース飲まない女の子より、ジュース飲む女の子の方が可愛くないですか?サイダーを飲む横顔が究極に萌えました笑。
 お話しながら、髪やほっぺを撫ぜてみたり、肩にキスしたり。なんか、初めてのエッチで、なかなか最後までいけないパターンみたいになってしまいました。
 で、Sなのか、積極的に、攻めて頂きました。デフォルトプレイして、姫が一言。

「そろそろ、こんにちはしなきゃ・・・」

で騎乗位の体位から女性上位に変わって、最後は対面座位で、発射させて頂きました。
 で,お風呂に入ってきれいにして、体を丁寧に拭いてくれたので、小生も、姫の体を拭いてあげたら、何だが嬉しそうな顔をしてくれたので、ほっと暖かい気持ちになりました。

 最後、着衣アシストして頂きながら、終始いちゃいちゃを楽しめ、なんだか最高でした。

 上着の袖を通す時、くるくるーと一回転して、ちゅっとキスすると、ツンとした感じで、

「もっと・・・」

と言い、唇をがばっと奪う感じでキスしてきて、心が安らかになりました。私はMだと分かった瞬間でした。私側からすると、とにかく、相性のいい姫でした。

〜体験を終えて〜
 あ、そういえば、姫に源氏名聞くのを忘れちゃいました。あとでホームページ見たら、なんとなくわかったので、また再訪したいと思います。それでは・・・

 (H29.08.14)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 杉原氏(H25.11.30), JIRO氏(H28.12.08) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜