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ヘルス「リッチドール パート2 梅田店」(梅田)

by 米研ぎ水車氏


 府外在住ながら兎我野界隈に存在確率が高い米研ぎ水車です。
 水車の風俗デビューは吉原ソープで、初体験のマットプレイは異次元の快楽。今でも忘れられません。
 さて,梅田界隈はホテヘルが大多数を占め、箱ヘルは数軒のみという状況です。その中でマットプレイが楽しめるのが今回のお店です。

【お店】リッチドール パート2
【種類】ファッションヘルス
【場所】大阪市北区曽根崎1-7-5
【HP】http://www.richdoll-p2u.com/
【調査費用】12K(13K(40分マット)+1K指名料−2K新人割)
【時期】2017年4月中旬

 まずは評価から(5点満点評価) 内訳
店員(4点)
 予約の電話応対は良いです。料金を聴くと通常料金の14Kを言われましたが、こちらから新人割できますよねと聞き直すと、支払いの際にHP記載の画面を提示しなければ適用されませんとの事で、やはり自己申告必要ですか。

店舗(5点)
 待合室は広く10人以上がゆったりと過ごせます。テーブルには小袋に入ったミンティアっぽい物が置いてあり、自由にマウスケアができます。
 普通の箱ヘルと違いビル1棟全てがお店です。個室内はバスと広い洗い場にベットが並ぶ、ソープを思わせる設備です。昔はソープだったのでしょうか。吉原ソープでも給湯系の老朽が目に付きますが、このお店は配管を新設(化粧管むき出しですが)しており整備されています。

嬢(5点)
 入店1ヶ月の新人さんです。小顔で可愛く、ハタチそこそこで引き締まったボディと瑞々しい肌です。水車の好物の若姫です。

CP(4点)
 40分と短めですが、ホテヘルと違ってお風呂準備などの時間が省略できるので、実プレイ時間はホテヘルの60分と同じくらいでしょうか。今回は新人割を使ったのでお徳でした。

【調査】
 ホテヘルの予約時間潰しで、 以前からこのお店の前をよく通っており知っていました。最近若姫が入店したとの事で、今回はマット+若姫の調査です。
 お店入口のカウンターで予約の旨を伝え、新人割の画面を見せてお支払いです。カウンターにはボードが置いてあり、部屋の空き具合を管理している様子。アナログですが味があります。
 広い待合室には同士がお一人。予約時間まで20分ほどありましたので、ゆっくりと壁のランカー嬢のポスターを舐め回す様に眺めておりました。ランカー嬢にはスレンダーが少ない様です。マットプレイには程よい肉付きが良いですね。

 予約時間となりエレベーターの前で嬢とご対面。宮崎あ○いさんが少し日焼けした感じのキュートな嬢で、エレベーター内で早速Kで、これからのプレイが期待できます。
 部屋は前述の通りバスとベットが併設されています。ベットに腰掛け、今日はマットを楽しみにしてきた旨伝えると、嬢はこの店に来てマットプレイを始めたそうで、入店1ヶ月でようやく自信がついて来たとの事、お手並み拝見です。
 ほぼセルフで脱衣ののちバスに移動。洗体、うがいの後、湯船に浸かりながらマットの用意をする嬢を眺めます。
 ローションをマットに垂らした後に嬢の体を使って広げる光景はエロいですね。嬢も湯船に入ってしばしKとボディタッチ。程よいおっぱいを触りながら、いつものおっぱいべた褒め作戦をしながら嬢との距離を縮めます。世の中のお嬢さんは皆、おっぱいにコンプレックスがある様ですね。
 ほどなくしてお風呂を出てマットにうつ伏せになりプレイスタートです。
 マットってなんで滑りやすいんでしょうね、手すりを付けるか滑り止めを付けるか改良を希望します。嬢の身体で水車の手、背中をマッサージ。嬢の小ぶりなチクビの感触が背中に伝わり興奮します。足に移ると嬢の足先が水車のデリケートゾーンを刺激して、思わず唸ってしまいました。仰向けになってチクビ責めと縦横無尽なバキュームリップ。ビンビンになったあそこをバキュームFで責められ、感極まって発車往来です。
 出た後も吸われ続け、これがお掃除フェラかと感動です。嬢がこっちを向いて口から水車のDNAを手のひらに垂らしながら、「スゴくいっぱいでたねぇ」と笑顔で言われて、キュン死した水車です。
 丁寧にローションを洗い流され、お風呂に浸かってしばしのトークと着衣後のお茶をいただいてエレベーターでバイバイです。
 今回の嬢はどストライクで、再訪確定です。

 あとがき
 時間当たりのお値段は一般のホテヘルより高めですが、プレイの密度が高く短時間でも満足感あります。ここは大阪でマットプレイが出来る数少ないお店です。普段S男な水車ですが、嬢に身体を全て委ね快感に浸るのも、たまには良いですね。

 長文乱文失礼しました。

 (H29.05.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ぱぐたろう氏(H19.07.23), まらお氏(H22.09.07), 19の昼氏(H25.07.19), タージマ・ハルオ氏(H26.08.08), くそみかん氏(H29.01.11) がレポートしております。
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