毎度さまです。北海道支部の改正遺失物法でございます。
　今回はなんと札幌デリエステのレポです。ええ、無茶振りされましたが何か？というお話です。

■どうでもいい前段
　はい、明日は会議です。久々の前泊札幌ですが、ええ、本当に久々です。それには訳がございます。遺失物法さんの会社、謎システムとしてなんとインターネットで会議ができる仕組みがあるのである。最近、もっぱらそれを利用し、お仕事で札幌に行くことはめっきり少なくなりました。ええ、面倒なんで。

『ところがぎっちょん』（CV：藤原啓治）

　行かなければならなくなったのである。しかも判明は前夜である。夕方のご連絡で出向くこととなりましたよ。急ぎ業務を終わらせ、町民離脱は23時前。なんとか出発するも市民の策略である

『夜中の排雪』

　である。雪の降らない地域の方には馴染みが薄いかもしれませんが、普段、除雪の際に雪は端っこに寄せてあるだけであるが、その雪をどこぞに持って行く作業もあるのである。片側の車線を塞ぐので通りが遅かったり待たされたりするのである。そんな策略にやられつつ、ホテル到着は深夜1時である。んじゃ、呼びますかね。
　ということで今回はココ↓↓

■地域：札幌市
■業種：デリエステ
■店舗：テミス
■媒体：http://www.temis.jp/
■電話：011?522?5644
■料金：90分13000円
■時期：1月中旬、平日深夜

■んで？
　はい、このお店、多分未レポです。そんな理由で設定です。それだけの理由ですが、当該店舗については営業実績も長く、まあ安心して呼べるであろうという推定である。
　さてどうですかな？うん、適当に設定したので全く期待しておりませんでした。函館のレポが監査報告ばっかりになるだろうことが見えておりますので、こちらではせめてもの貢献をみせましょうね。

　さてお電話。おっさん応対ですが、意外とありです。話をする前に自分が運転中であること、故に停車するまで待ってもらいたいことを申告してきます。お客の立場とはいえ、違法行為を強要してはいけません。法を守ろうとする姿勢、小さなことかも知れませんが、信頼できるお店の印象を与えます。ええ、宜しいですね。
　んでシャワーを浴びて待機をお願いされ、ざっぷり洗って待機です。待機です。

　お、来ました来ました。スーツ姿のお姉さん、職場から抜け出して来たのようなOLです。彼女からお茶を入れてもらったならば、さぞかし美味しいことでしょうね。お一方を除き、ですがね。まあ今回はマッサージ期待です。さて如何に。少々お話をして施術です。

　うん、微妙です。足マッサージは非常に宜しいかと思いますが、腰や背中、肩首については落第である。んでまあ、当該店舗は脱がず触れずというお店のですので、もうちょっと研鑽をいただきたいなあと思いますよ。んで手コキで終了です。

　ということで評価です。

■応対：5　うん、きっちりです。
■女性：4　一般的上玉です。
■技術：2　研鑽の余地ありです。
■総評：3　もう少し上手ければ定番店舗ですな。

　はい、もう少しガチなマッサージであれば遺失物法さんが忠誠を誓える感じですよ。違う女性で試す必要有りかも知れません。ええ、アリなのかナシなのか、次回で見極めしましょうか。

　ということで今回は以上でした。
　次回改正遺失物法『すすきの』。待て次号！

　北海道支部長　改正遺失物法　(H29.02.03)