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デリヘル「ジュリッ娘学園」(立川)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,立川合同調査に参加した際のレポート,2/2となります。

 宴席終了後,皆さんとお別れし,同宿の勝太郎さんとホテルに戻り,予約済みの2件目のお店です。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:ジュリッ娘学園
HP:http://www.juligirl.net/tama/
電話:042-526-1003
費用:90分24000円+指名料1000円+交通費1000円=合計26000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 やや倖田來未さんに似た感じでしょうか。

スタイル ★★★★★
 スレンダーで微乳で美乳,バストトップが非常に綺麗でした。

サービス ★★★★★彡
 男の心をくすぐるのがとても上手です。

総合 ★★★★★
 リピートありありです。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称は名乗っておりました。やり取りの中で,随時「ありがとうございます」と言うような,比較的丁寧な対応でした。
 受付時に,コース確認がありましたが,料金の告知応はございません。わたくしの宿泊したホテルは,立川駅から徒歩5分のホテルなのですが,恐らく交通費が加算されておりました(料金告知がなかったので,内訳がわからない)。ただ,web上では,立川駅周辺ホテルは無料となっていたので,当然今回のホテルも「周辺」に含まれると思っていたのですが,違うようです。この点は,やや不明瞭な印象を受けました。できれば,周辺はどこまでなのか,明示して欲しいところです。なお,在室確認の電話はございませんでした。
 嬢の到着は,予定時刻通り,週末の夜という事を勘案すると,素晴らしい時間管理です。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,やや倖田來未さんに似た感じでしょうか。個人的には,比較的好みなビジュアルです。画像は間違いなくご本人で,一部暈しがかかっている以外は,修正等はしていないものと思われます。アサヒる度はゼロでよろしいかと思います。
 ボディは非常にスレンダーで,わたくし好みの微乳で美乳,バストトップか綺麗な色で大きさも理想的です。
 入室早々明るかった嬢ですが,トークをしていても明るいです。やはり笑顔はどんな化粧よりも女性を綺麗に見せます。

《サービス》
 暫くお話をして,嬢の催促で,一部アシスト有で脱衣,すると,嬢がキスをしながら絡みついてきます。すかさず,綺麗な胸を攻めていきます,これはもしかして即プレイか!?と思ったら,嬢からシャワーへのお誘い,もちろんこれに従い,浴室に移動します。
 シャワーでは体を密着して,時折キスをしならの洗体でした。
 浴室から出て,当方先攻でプレイの開始です。
 キスはしっかり濃厚なキス,攻めのNG箇所がソコソコございましたが,その余箇所の感度が非常にいいので,攻め手に窮する事はございませんでした。上半身を攻めている段階から,体をクネクネさせて感じてくれています。秘部を確認すると,湿度はそれほどでもありませんが,指を挿入すると,指にまとわりつくような感じで,かなりの締まりです。
 暫く口と指で秘部を攻めて,正常位素股を開始,嬢は時折淫語を発しつつ,なかなかの受け身っぷりを発揮してくれます。嬢はとりあえず1回出しておけば?みたいな事を言って,どうも2回戦もOKのような口ぶりです。もちろんわたくしは1回戦しか無理なので,もう少し頑張ろうと思いましたが,嬢と目が合った刹那,急速に込み上げてしまい,発砲馳せて頂きました。

 とても素晴らしい嬢でした。肌が合うと言う感じでしょうか。1戦目の不発を考えると,やはり人間はビジュアル以上に大事なものがあるのだな,と思いました。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応は前述のとおり,大変好印象です。時間管理も,週末の一番忙しいであろう時間で,かなり正確でしたので,普段も同様にしっかりしているのではないかと推察されます。
 嬢の画像については,今回の嬢は,アサヒる度はありませんでした。ほとんど画像そのままの子が来てくれたので,画像の信用性はかなり高いのではないかと思います。
 それを踏まえてラインナップを見ると,なかなか粒ぞろいな印象です。
 料金的には,やや高い印象を受けますが,今回の嬢であれば,見合ったコストだと思います。
 唯一残念だったのは,前述の交通費の点です。やはり無料の範囲とそうでない範囲を明確にして欲しいと思います。僅かに1000円の話しですが,やはりお金の問題は誰がどこから見ても,明確でなければなりません。

 立川合同調査に参加された皆様,ありがとうございました。
 また,公私ともにお忙しい中,幹事して頂きましたnaotoさんには,この場を借りまして,御礼申し上げます。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.05.08)

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