〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「BIG BANG」(熊本)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,熊本合同調査に参加した際のレポートとなります。

 当日は前乗りしていたたため,熊本の宿から,合流ポイントに向かいます。ブルーシャトー予約合戦のため,午前中に集合,会務報告のとおり,皆さん携帯を取り出し,時計を睨みつつ,その時を待ちます。そして時間と同時に,一斉に男たちが携帯で架電を始めるわけですが,傍から見たら,オレオレ詐欺の一味に見えたのではないでしょうか。しばらくして,としさんの在来型携帯電話がヒット,早速会員の古賀さんに代わって,3枠の確保に成功しました。
 この時点で,今回の合同調査の一番の仕事は終わりました(笑)もちろん,わたくしはソープには興味がないので,行きませんが,希望者全員が遊べることになったのは,何よりでした。
 その後,皆さんは昼食に移動,わたくしは喫茶店でパンを食べてしまっていたので,とても食べれる状態ではありません。ホテルに戻っても,まだ部屋の掃除が終わっていないし,予約の時間はまだまだという事で,一人,宮崎からくる,弥生庁長官さんとトオルさんを待ちます。そんな時,予約していたお店から架電,案の定当欠でした。これで振り出しに戻ってしまったので,お店の検索を開始します。
 すると,お二方が到着,弥生ちゃんから依頼していたブツ(全国的に品薄でなかなか入手できない模型)を頂き,取り敢えず風俗はどうでも良くなって,その模型を精査するため,一人ホテルに戻りました。
 ホテルで一人模型を眺めながら,あれやこれやで30分以上経過,これではいかんと気力を振り絞り,未レポにターゲットを絞りデリを検索し,今回のお店になりました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:BIG BANG
HP:http://hptop.jp/big-bang/
電話:080-8394-0077
費用:90分21000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 やや井上晴美さんに似た,溌剌系の嬢です。

スタイル ★★★★☆
 比較的細身で微乳,十分なスタイルです。

サービス ★★★★☆彡
 受け攻めとも十分なレベルかと思います。

総合 ★★★★☆彡
 さすが熊本です。

【調査経過】
《受付》
 電話受付は男性で,店舗名称は名乗っておりました。対応は概ね良好な感じで,初心者でも安心して会話できると思います。受付時コースの確認はなく,したがって料金の告知もございません。また,在室確認の電話もありませんでした。なお,領収証は発行していないそうです。
 嬢の到着は予定時刻の20分後,ちょっとマイナスポイントでしょうか。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 こちらのお店,50キロ以下を専門店と謳っております。どんな嬢が来るのか,部屋で待機していると,予定時刻より20分遅延で,嬢の到着です。
 ビジュアルは,井上晴美さん(確か引退して外国人の方とご結婚され,熊本の阿蘇地方で生活されていたかと思います)に似ているかもしれません。画像は完全にぼかしが掛かっており,アサヒる度の判定は不能ですが,想定を大きく外すようなことはありませんでした。
 ボディは50キロ以下と謳っているだけに,細身で胸も微乳です。ただ少し骨格がしっかりした感じで,スレンダーと言うのは少し違和感があるかもしれません。と言っても全然問題ないスタイルですが。
 トークをした感じ,若干尖がった部分が散見されましたが,会話のキャッチボールはしっかり成り立ちました。

《サービス》
 暫くお話をして,嬢からの催促で各自セルフで脱衣の上,浴室に移動します。
 洗体は比較的軽めな印象ですが,愚息だけは丹念に洗浄しておりました。なんとなく,泌尿器科の医師のような愚息捌きでしたが。
 シャワーが終わり,ベッドに移動,プレイの開始です。
 なんとなく,攻める気力がなかったので,嬢から攻めてもらいます。
 キスはなしで,比較的入念なリップサービスから開始です。上半身〜膝の辺りまでリップで攻めてくれました。その後愚息なわけですが,結構じらしてくるタイプの攻め,せっかちな湘南オヤジは,このじらしをさせると,愚息の硬度が落ちてしまいます(笑)若干硬度が落ちたところでFの開始,Fテクは中の上と言ったところでしょうか。
 暫くして,やっとわたくしも気力が回復してきたので,攻守交替し攻めに回ります。
 キスをしてみると,しっかりしてくれました。攻めのNG箇所は若干ございましたが,攻め手に窮するレベルではありません。
 ルーティン的な攻めをこなし,正常位素股にて発砲させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付については,前述のとおり問題ありませんでした。ただ,嬢の到着が20分ほど遅延したのが若干のマイナスポイント,出来れば,その旨の連絡が欲しかったところです。
 料金はweb上の料金表と合致しておりました。指名料は本指名以外はありませんし,交通費も市内中心部は無料と,料金はコース料金のみで,大変わかりやすいシステムです。
 嬢については,画像は顔を出していないのでアサヒる度の判別は不能ですが,想定を大きく外すことはありませんでした。自撮りの画像を利用した嬢が多く,恐らく,修正等はしていないものと思います。ただ,ほとんど顔が見えないので,あまり過剰に想像しないほうがいいでしょう。
 お店自体が50キロ未満と謳っており,今回の嬢はその通りでした。細身でなければ!と言う方には,好適なお店ではないかと思います。

 終わって思わず居眠り,気が付けば,もう宴席の時間が迫っています。慌てて市電に乗って宴席に向かいました。
 なお,熊本市電は,一部の停留所のアナウンスがコロッケさんになっています。美川憲一さんや,武田鉄矢さん,志村けんさんの物真似で,一見(一聞?)の価値がありますので,是非利用してみてください。

 熊本合同調査に参加された皆様,ありがとうございました。
 幹事のDJ takaさん,お忙しいところ,ありがとうございました。

 

≪最近の韓国の動向≫
日本政府が戦時売春婦像を少女像とは呼ばず,慰安婦と呼称する事にしました。YAHOOニュースから)
 どう呼ぼうが大した問題ではないと思ったら大間違いです。これも韓国の狡猾な情報戦の端緒です。少女像と呼ぶことで,日本はいたいけな少女を売春婦に仕立て上げた,極悪国家だ。とい刷り込みの,始めの一歩です。
 過去を見ればわかりますが,戦時売春婦を昭和40年代半ばから「従軍慰安婦」と呼称し,あたかも軍に付属し,軍が管理していたような名称にして,既成事実を作り上げていきました。その後,強制性が否定され出すと,平成に入ってから,今度は「性奴隷」(実は日本の左翼弁護士が言い出した言葉)と言う言葉を使いだし,奴隷のように扱ったという印象を持たせようとしました。しかし,当時の法外な報酬や,比較的自由な生活態様が明らかになり,これも怪しくなってきたのです。
 そこで思いついたのが,この少女像。この像を見れば,だれがどう見ても少女が売春婦にされた,としか思いません。ここが韓国や日本のマスコミの狙いです。この像が設置され始めたとき,マスコミも「慰安婦像」と言っていたはずです。しかし,ここ最近(本当に最近,恐らく2年も経過していないでしょう),韓国,日本のマスコミは頻繁に「少女像」と言う言葉を使い始めました。これは間違いなく,サブリミナル刺激です。こうして,無意識のうちに,売春婦=少女と言う刷り込みを行っているのです。
 今回日本政府は先手を打ちました。たかが言葉と思ったら大間違いで,安倍総理の対韓政策の本気度が現れた象徴的な例ではないかと思います。
 ちなみにこの少女像,何故,少女なのでしょうか?実はこれにはある噂が流れております。
 以前何度が米陸軍の装甲車に轢死された女子中学生の記念碑が,アメリカ大使館前から即時撤去されたことは紹介しましたが,売春婦像は,この時のものを流用しているのではないか,と言われております。売春婦像には椅子が二つあり,一つは空席になっています。実は,轢死された女子中学生は2名で,記念碑は椅子に座った二人の少女をモチーフにしていました。慰安婦像では,2人を並べる意味がないので,像は一体のみ,椅子はそのまま残したのではないか。。。と言う話しです。韓国ならあり得ない話ではないですね。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.02.09)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜