日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

　takezouさんが、西日本本部御用始式翌日に上京されるお話を拝聴し、新橋で勝太郎さん、ゆうぢさん、ベリンダさんと乾杯。「吉原に逝く」というお言葉に深い感銘を受け、私もtakezouさんが来られた「証」を残さねばと想い、私も調査いたしました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第286回レポ
場所：吉原
店名：ハピネス東京 吉原店
業種：ソープ
HP：http://yoshiwara.happiness-group.com/
費用：65分20K（フリー、店員さんが割引して下さいました）
時期：平成29年睦月下旬 週末夜

判定
店舗：4（中は綺麗）
店員：4（良いです）
お嬢：5（家に居て欲しい）
技術：4（受け秀逸）
CP：4（良い）
満足度：5（高い）

タイトル：

（プロローグ）
　乾杯時私は、takezouさんと4年振りに再会出来た喜びに溢れていました。遠方のゆうぢさんが帰られ、４名はザ・タクシーズ吉原調査隊「takezouと愉快な仲間達」となりました。あ、新橋ー吉原間は、タクシーだと片道約4,000円でした。takezouさん、あざっス！

（情報喫茶〜）
　お兄さん、ありがとう。タダの水で過ごし、私はトイレも拝借しました。気が付くとパネルが何枚か出ており、takezouさんの突撃が決定。私はオコエ（便利だ）さんが「○○」に入られるのを同店内で見送りました。ルイさんが、漢になれたか否かは、ルイルイさんのレポをチャックです。そいで、私は勝太郎さんご推薦の当該店舗でパネル見学し、突撃を決定しました。

（ご対面）
　グラドルの中村○香さんににておられ、今年暫定一位です。おじさん、「ほ」の字です。この辺が若い頃と違います。若い頃は、○起してましたから。
　中村さんは、おじさんの脱衣をお手伝いして下さり、優しさに萌えました。ありがとう、中村さん。私、中村さんと…××するですよ！

（プレイ）
　と、思ったらチュー。中村さぁ〜ん、おじさんメロメロです。洗体後、混浴で軽く潜望鏡を受け、Bへ移動です。ここまで、中村さんからの受けに徹しましたので、中村さんを攻めねばなりません。私の拙い92で昇天に導けたと思います。

嬢「ごめんなさい、先に逝っちゃって」
私「69をお願いします」
嬢「逝ったばかりでくすぐったいから」
私「はい」と了解しました。

　おじさんは防護服を着用され、ハッスル馬、もう少しで射精感が来ると思ったら。

（プレイ２）
嬢「上で突いて」
私「うん」
私の心：くぅ〜〜〜っ！こんなカワユスなのに、気持ちぃことが大好きなんスね。

と、思いながらハッスル正道快感、ダッシュで大量に発射しますた。

嬢「あ〜一杯出てるぅ」
私「サーセン」
嬢「嬉しい」

　何て素晴らしいお嬢さんなのでしょう。こんなキモいじじぃが、キモい量を出しているのに、喜んでおられます。裏を返したいと言うよりも、オウチに居て欲しいと久し振りに思いました。あ〜持って帰りたいっス。持って帰らないっス。

（1,000発への道）
　今回の発射回数�@、残り993。これで１月の発射回数は7となりました。このペースを維持出来るとすると、7×12カ月＝84発。おぉ！もう少し頑張れば、年間100発が見えてきます。

（エピローグ）
　当該店舗の支払いは、２回に別れます（入浴料をフロント、サービス料はお嬢さん）。また、ハードは勝太郎さんのレポにある通りです（笑）。
　takezouさん、ク○つまんなくてサーセン。takezouさんもご満足されたようで、私も嬉しかったです。新橋に戻って再び４名で乾杯。飲み始めるのが早いと、じじぃな私は眠くなり、勝太郎さんと一足先に家路につきました。

　ではでは、最後に復活の川柳です。

takeさんと 吉原調査も いと嬉し

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H29.02.11)