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デリヘル「愛人バンク」(札幌)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
 中洲からすすきのに逝った際のレポ1/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第319回レポ
場所:札幌
店名:愛人バンク
業種:デリヘル
HP:http://aijinn.com/
費用:60分13K
時期:平成29年神無月下旬

判定
店舗:略(だって、デリヘルだもの)
店員:4(到着遅延のお知らせに感謝)
お嬢:3(優しさで+1)
技術:3(頑張りに+1)
CP:3(まぁこんなもんですかね)
満足度:3(本日3発目ですから)

タイトル:苦戦

(プロローグ)
 博多空港を昼過ぎに飛び立ち、札幌に入りました。偶然、前夜すすきのプチがあったそうで、多くの方々がすすきのを楽しまれたようでした。私がその翌日に逝くことを、知った札幌延泊のヤンさんから乾杯のご提案に、改正さん、いけとしさんが加わり、4名で懇親会がございました。お三方、誠にありがとうございました。

(プロローグ2)
 懇親会が終わり、いつも昼前後に逝くガラガラな回転すしにフラフラっと寄りました。お客さんが、沢山入って居て安心しました。そのまま、宿に帰還。当該店舗は、今春来た時に会長のレポを拝見し、気になったのでした。札幌デリには、相性が悪い会長が、お嬢さんに超高評価をされておられ、たまたまお嬢さんが良かったのか、その辺りを検証したいと思った次第でございます。

(奮闘じじい)
 当該店舗で発射すれば、本日3発目となります。アダルティなのでフリーは、不発リスクが高いと考え、パネル指名としました。ご到着1時間後を了承し、ウトウト。携帯が鳴ったと思ったら、女性店員氏から到着遅延のお知らせでした。ここから、別店舗の選択が面倒なので了承しました(笑)。

(ノック来る)
 扉を開けると、田中さんが居ました。田中さんと言っても、小学校の同級生の田中さんです。その田中さんが、そのまま大きくなった感じです。ご覧の皆様に分かり易く形容しますと、全体的に地味です。公立の商業高校を出て、町の工務店の経理、事務全般を担当してそうな感じです。更に妄想すると、工務店に出入りしている年下の左官職人と付き合ってそうです。話が長くなりましたが、地味でデリヘル嬢には、見えません。そいで、おっとりというか、ややトロい感じです。

(プレイ)
 セルフ脱衣で、ワーシャー。何故か最近このパターンが、多いです(笑)。珍しく私の受けから始まりました。私が、チューを拒んで居るように見えてしまったので「チュー、嫌いですか?」の質問が来ました。空気を壊さないため、チューに応じました。攻守交代し、私が攻めました。快楽で、歪む顔。お嬢さんが、絶頂を迎えた処で、再度攻守交代。

(プレイ2)
 程なく、残り10分のアラームが鳴りました。ここで焦ったり、諦めると不発となることを知っています。まだ10分あると考え、精神を集中しローション手コキ+B地区舐めで、辛うじて発射となりました。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1。残り934。宿到着直後、オキニ嬢との逢瀬で1発。残り933。ちょっとだけ、スパートをかけなきゃですねぇ。

(エピローグ)
嬢「シーツ、ごめんなさい」
私「大丈夫ですよ」
嬢「今日は調子悪くて、(前の何人かのお客さんとは)全然濡れなかったんだけど、こんなになったの初めてカモ」
私「え〜こんなにエロいのに(笑)」
嬢「楽しいから、短い60分だったぁ」
私「ありがと」

 お嬢さんが、一旦ドライバーさんに会って、私の部屋に戻ってくる恐怖がありました(笑)。サーセン、チョヅキました。
 中洲から(笑)アダルティなデリヘル調査が、続きましたので、翌日はハレの未レポ店(調査日現在)を調査することにしました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

すすきので デリヘル調査は こんなんだ

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H29.11.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, E氏(H18.05.05), KEN氏(H29.03.31) がレポートしております。
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