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デリヘル「人妻ちゃんぷる」(那覇)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
 九州南支部、那覇に単騎突撃した時に調査したレポ1/2です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第279回レポ
場所:那覇
店名:人妻ちゃんぷる
業種:デリヘル
参考:https://deli-fuzoku.jp/098863/
HP:http://www.okinawa-chanpuru.com/
費用:60分14K(フリー割引があったのですが、一人危険な人がいたことにビビりネット指名)
時期:平成28年師走下旬

判定
店舗:略(デリヘルのため)
店員:4(好感を持ちました)
お嬢:3(ややアダルトなうちなーちゅ)
技術:3(優しさで+1)
CP:3(まぁこんなもの)
満足度:3(費用対効果から)

タイトル:「なんくるないさ」がない

(プロローグ)
 何気無くネットで、某航空S社の料金を見ていたら那覇までのフライトで安い日(片道@9,990円)が、週末にあることを発見。宿もそれほど高額ではないので、ポチとな〜。決めたぁ♪綺麗な海を見ながら〜。前回の沖縄本島上陸は、ゆいレール開通の前年だったので、およそ14年振りです。

(プロローグ零)
 その時の目的は、先輩と無人島でのキャンプでした。しかし、台風で船が出なかったので、やむ無くオートキャンプ場で夜を明かしました。台風が来る夜に、外でテント泊です。夕方まで、結構いた家族キャンパー達は、翌朝誰もおらず…940ヘクトパスカルの台風による暴風雨でしたから、当たり前ですねぇ。このままだと、当分の間レポに逝けないので、ご興味がある方は、私にお聞き下さい。

(遠いぃ)
 羽田ー那覇間、1,500キロ超。機内で何回もウトウトしたのですが、まだ着きません。こんなに遠いっけ?まだ?と、思ったのは、せっかちになってる証ですね。そんなこんなで、ようやく那覇空港に着陸。ゆいレールの乗車率が、思った以上なことに驚きながら、県庁前まで逝きました。クダラナイ、クダリ長いっスね。サーセン。食事して、チャックし、辻に逝くか迷ったのですが、長旅での疲労と既に夜だったので、デリヘル調査でレッツ未レポ潰し!としました。

(架電)
 当該店舗の店員さんは、気持ちの伝わる応対でした。店名も名乗りましたので、業界としては良い部類です。その店員氏から、お嬢さんのご到着時間と、即があるので「シャワーと歯磨き」を済ませておくようご依頼があり、従いました。何がでるか?ホントに即があるのか?

(ピンポン)
 時間通りのご到着。パッと見は、保険のセールスレディになったのですが、売れずに困っています。という年の頃、30代半ばのお嬢さんがおられ、デリヘル嬢には見えません。うちなーぐちのイントネーションだったので、うちなーんちゅと分かりました。しかも、ノーブラ、ノーパンに面喰らいながら、即がありました。

(プレイ)
 うちなーんちゅとの初対戦は、即です。私のち○こは、即ビンビンです。

嬢「硬くなってきた」
私「気持ちぃから」
私、おバカですねぇ。

 攻守交代を申し出るとお嬢さんは、一瞬やや戸惑っていました。即のリスク。それは、嬢が洗っていない可能性があることです。はい。おしっこの臭いがしましたが、自分から言った手前、大人として直ぐにやめることが出来ません(笑)。

(プレイ2)
嬢「今日、凄い濡れてる」
私「何でですか?」
嬢「気持ちぃから」
私の心:なんくるないさ

 温水洗浄便座でも良いので、洗ってから来て下さると、有り難いです。ちょっと、戸惑っていた時にお嬢さんは「アタシ、洗ってない」を思ったのでしょう。正直、なんくるあります(笑)。
 ローション手コキ+B地区舐めを受け、うちなーんちゅ、私はうちなーんちゅに発射するさ〜と、心の中で叫びながら大量発射となりました。

(エピローグ)
嬢「一杯出ましたね」
私「サーセン」
私の心:お嬢さんに「なんくるないさ」と逝って欲しい。

 私は、うちなーんちゅに何故か甘いなぁと思う調査でした。本件調査で、西日本本部で未調査の支部が、京都と北陸の2つとなりました。因みに東日本は青森です。平成29年の目標は、その3支部を調査しようかと思っています。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

南国の 風に吹かれて 僕は逝く

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H29.01.02)

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