〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「プチドール」(徳島)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 調査員補だった2013年以来、約3年半ぶりの徳島、そして四国へやって来ました。いろんな意味で、あの頃は若かったなぁと思います。調査での発射数は、何故か年齢に反比例して増えていますが・・・。

 当日は、所用とランチを済ませてバスで羽田へ。会長とラウンジに同行させてもらい、状態の良いビールを2杯飲んでから軽く寿司です。徳島空港では、地元のアロさんが出迎えて下さいました。ありがたいことですね。アロさん、その節はありがとうございました!

 市内へ到着後、デリ調査の会長と別れてホテルへチャック。アロさんに案内してもらい、徒歩で繁華街を目指します。事前に「未レポのデルタフォース物件」とアロさんから紹介があった、こちらのお店を調査してきました。

◆店名:プチドール
◆業種:ヘルス
◆場所:徳島
◆HP:
※公式HPは見当たりません
◆日時:H29年6月下旬 夕方
◆費用:40分 11,000円(40分10,000円+指名料1,000円)

 2人で入店し、店員氏に案内可能な嬢を訊ねます。パネルは料金を支払わない限り見せてくれないそうで、断片的な情報しか引き出せません。とはいえ、今回は他のお店を調査するつもりもなく、妥協して料金を支払いアロさんと一旦お別れ。アルバムをめくりながら、案内可能な2人の嬢を紹介してもらいます。

 正直パッとしないパネルでしたので、サービス面などをヒアリングした上で若い方の嬢をチョイス。カーテンで仕切られた待合室へ通されました。ドリンクなどのサービスはなく、10分ほどで案内の声が掛かります。エレベーターに乗り、2Fに着くと嬢が待っていました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 あれっ?普通に可愛げのある若いお嬢さんです。おっちゃん、もしかして別の嬢を紹介しちゃったんじゃない!?というくらい違います(笑)

 元ソープと思われる広めの部屋へ入り、お茶をもらって一服しながらトーク。このお茶、夏場は缶の底が凍るくらいキンキンに冷やすのがお店のポリシーなんだとか。会話をしていて地元嬢だと判った瞬間、早くも目的達成と満足してしまいました(笑)

 なかなかシャワーへ行く気配がしないので、適当なところで脱ぎ始めると嬢も追従。厳しく見てもちょいぽちゃ程度の肉付きで、悪くありません。バスタブがない広々とした洗い場でササッと洗体、拭き上げてもらってベッドで嬢を待ちます。

 のんびりシャワーから戻ってきた嬢、ごく自然に隣に寝転がってきました。腕枕をしてKissすると、控えめながらちゃんと応えてくれます。唇が離れた後は受身に徹して、乳首→臀部→玉袋→本丸とペロペロ。手を使わずに奥まで咥えてくれる辺り、それなりの教育はされているのかな?という印象を受けました。

 ところが、ローション投入で騎乗位の体勢になると、手股というよりほとんど手コキです・・・。なかなか快感が得られないので、起き上がって反転。今度は全く手を添えられず、自然と正常位スマタになります。幸い反応が良く、タイマーが鳴る直前に放出。一晩溜めていただけあって大量で、嬢が驚いておりました。

 後片付けを済ませて少し談笑し、シャワーで汗を流して時間までトーク。名前が書かれただけの名刺を受け取り、エレベーターに乗り込んだらお別れです。下で待っていた店員氏にサービス面について訊かれたので、素直に「(思っていたより)良かったですよ!」と伝えて退店しました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:3(ソープの居抜きで広いです)
店員:2(別のパネルを紹介してません?)

◆嬢
容姿:3(普通に可愛らしいです)
接客:3(人見知りでややマイペース)
技術:3(口技はお上手)

◆総合:3(地元嬢と手軽に遊ぶならアリかと)

 アロさんから「デルタフォース物件」と紹介されていましたが、老舗感漂う普通の地方ヘルスといった印象です。嬢曰く、在籍嬢の大半が地元嬢。意外と穴場のような気もします。お金を払わないとパネルが見れないのは、そういった事情が背景にあるかもですね。ちなみに、未レポのデリヘル『ハーレム』は、こちらのお店がやっているものと思われます。

 お店を出た後は、周囲をぐるっと見て歩き。徳島って、ホテヘルもあるんですね。意外でした。アロさんと合流して駅前へ戻ってからは、はじめましての朴さん、珍獣ハンターとの一戦を終えた会長と4人での懇親会。塩対応な♀店員をアクセントに、徳島の郷土料理を満喫することができました。楽しい夜は、まだまだ続きます。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.07.14)

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