by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
旅の2日目は、函館朝市からのスタート。朝からビール片手にウニエビ丼を頬張り、函館駅で会長と合流。新函館北斗駅まで「はこだてライナー」に乗車し、北海道新幹線に乗り継いで新青森へ移動しました。到着後は、一旦会長と別れて弘前へ寄り道です。白ワイン片手にフレンチのランチコースを食べて、弘前城を観光。ちゃんと鍛冶町のピンサロも見て回り、青森市内へと戻りました。
前日予約していたお店は当欠になってしまったので、無駄に長い新函館北斗駅での接続待ち時間を有効活用して調査対象を再選定。しかし、予め目を付けていた嬢の出勤は無く、曜日の関係もあって選択肢は多くありません。少し悩んで、こちらのお店に電話しました。
◆店名:ハニービーNEXT
◆業種:デリヘル
◆場所:青森
◆HP:http://www.girls-navi.com/shopView/aomori/honey/
◆日時:H29年9月下旬 夕方
◆費用:90分 19,000円(18,000円+指名料1,000円)
女性店員氏の対応で、すんなり希望通りに予約完了。特に申告することなく、ガールズナビのイベント料金を適用してくれました。まあ、イベント料金というよりは、これが通常料金なのでしょう。なお、指名料は嬢によりけり(無料の嬢もいます)ですので、事前にHPのプロフィールをご確認下さい。
ホテル到着後、いつものようにシャワーとエチケットを済ませてベッドへダイブ。少し身体を休めようと目を瞑った瞬間、微かにノックの音が聞こえたような気がしました。まだ早いし気のせいだろうと思っていたら、今度はハッキリとノック音が聞こえます。急いでドアを開け、嬢を迎え入れました。
いざ、ごたいめ〜ん!
クリッとした瞳が特徴的な、お人形さんっぽい嬢です。見た目通りおっとりした性格に丁寧な喋り口、さらには天然でマイペースなことも相まって、表記年齢よりも少し若く感じました。
部屋へ招き入れ、料金を手渡してしばしトーク。部屋を暗くして嬢の脱衣を見届け、浴室で念入りな洗体とイソ嗽を済ませます。一足先にベッドで待っていたら、嬢が恥ずかしそうにベッドへ入ってきて少し萌えました。
とまあ、ここまでは悪くなかったのですが、プレイに入ると完全なマグロ・・・。身体は僅かに反応しているものの、目を閉じて微動だにしません。Kissしてみても、ほとんど口を開いてくれません。あ、そっか!ここは青森、大間や深浦のマグロが有名でしたっけ(涙)
それでもパイパンな秘部はしっかり濡れており、大きめのクリを刺激すれば微かに声も漏れ出てきます。そのうち「気持ち良い・・・」と言う声が聞こえたので、俄然やる気になった92マン、ここから頑張りました。結構頑張りましたが、昇天する姿を見届けるには至らず。しかし、密液の溢れ方は十分過ぎるほどです。
ここで攻守交替し、寝転がってお手並み拝見。予想通りKissは無く、乳首舐めからのスタートとなりましたが、テク自体はそこそこ。玉舐めも気持ち良く、咥えてもらう頃にはすっかり硬度もMAX。「ローション使うね」と言って騎乗位素股になりましたが、こちらはほとんど手股です。うーむ・・・。
苦手な手股ながら、不思議と快感は得られます。ただ、そのままでは盛り上がりに欠けるので、身体を起こしてKiss。優しくベッドへ押し倒します。可愛らしい瞳を見つめながら自然と正常位スマタへ持ち込み、1回目の放出となりました。
後片付けを済ませると、嬢はトイレに行きたいと言ってベッドに一人取り残されます。さて、どうしたものか・・・。考えているうちに嬢が身体を流して戻ってきて、今度は私にもシャワーを浴びて欲しいと言います。仕方なく、入れ替わりでシャワーに入ってセルフでローションを落としました。
微妙な間が空いてしまいましたが、再びベッドインしてトーク。少しずつですが、心を開き始めてくれたような気がします。会話の切れ目で嬢を抱き寄せ、軽くKissして69へ移行。既に十分濡れていましたが、何かこだわりでもあるのか、ローション投入での正常位スマタです。これまでの経緯から3回戦は無理と判断し、ゆっくり反応を楽しんで2回目の放出となりました。
そうこうしているうちに15分前のタイマーが鳴り、後片付けを済ませてシャワーへ。やはり丁寧な洗体とイソ嗽の後、リクエストして背中を流してもらいます。戻ってお互い身支度を整えたら、恒例のHug&Kiss。ペコッと頭を下げて出て行く嬢を見送り、軽く頭を捻るのでした。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(無駄なく丁寧)
◆嬢
容姿:3(お人形さんのようです)
接客:2(青森県産天然マグロ)
技術:3(手技はお上手)
◆総合:3(まあ普通っちゃ普通です)
あまり選択肢も無い中、何とか及第点でしょうか。マイペースな嬢でしたし、2発で終わるのは仕方ありません。ただ、このマグロっぷりは・・・。プレイ以外の丁寧さも、人によっては時間稼ぎとみなされ、サー地認定されてしまうことでしょう。まあ、単に私がキモ客扱いされただけかもしれませんが。
2発では回数乞食の私が満足感を得るのは難しく、すぐに深夜のダブルヘッダーが頭を過りました。早速1軒電話をしたところ、狙っていた青森弘前両方で対応している嬢が、今日は弘前のみの案内だと言われてしまいます。こういう時は意地になってもハズレを引くだけなので、追加調査は潔く諦めるのでした。
その後は、同宿の会長と共に懇親会のお店へ。既に新会員のkiyohalさんが到着されており、神原さん&鬼武者さん、次郎三郎さんと順に到着。青森支部から4名もの会員さんにお集まり頂き、楽しい宴のスタートです。函館に引き続き、今回も私が勝手にセレクトしたお店で失礼しました。。
適度に酔っ払った後は、次郎三郎さんが行き付けのお店へ案内して下さり、引き続き楽しい時間となります。やはり、青森の飲み屋は安くていいっすね。最後は、会長&神原さんに私の好きな某ラーメン屋にもお付き合い頂き、青森の夜は更けていきました。
当日お集まり下さいました青森支部の皆様、そして函館に引き続きの会長、その節はお世話になりました。年末の御用納や年始の御用始での再会、心待ちにしておりますね。私もまた青森へ伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました!
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.10.17)