〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「奥様JAPAN」(仙台)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 前泊の郡山から新幹線に乗り込み、40分ほどで仙台へ到着。皆様と合流し、レンタカーに分乗して南三陸町を目指します。車中でどーでもいいエロ談義ができるのも、当会ならでは。久々に登場されたCP隊長に激安デリを紹介したら、「そこは高いですよ!これ見て下さい」と90分7,000円のヤバそうなデリを逆紹介されてしまいました・・・。おはぎさん、いつか調査して下さいね(笑)

 南三陸さんさん商店街に到着後、旬のウニ丼(美味!)に舌鼓を打ち、骨組みだけが残された防災庁舎を見学。次に訪れた大川小学校では、生々しい惨状に目を覆いたくなりました。裏山にある津波到達点の高さを見て、改めて津波の恐ろしさを認識した次第です。今回もまた、貴重な経験をさせて頂きました。

 仙台へ戻った後は、ホテルで少し休んで懇親会です。過去最多の13名が集まり、CP◎の楽しい宴会となりました。宴会後は、ソープ調査組を見送って、アーロンさん、はなぢさん、おんつぁんさん、ツアラーさんとラーメン。その後、はなぢさんとキャバで2set飲みました。ホテルへ戻ったら、デリの時間です。

◆店名:奥様JAPAN
◆業種:デリヘル
◆場所:仙台
◆HP:ぴゅあらば
◆日時:H29年6月下旬 深夜
◆費用:100分 15,000円(メルマガ会員100分13,000円+指名料2,000円)

 人妻店かと思いきや、出勤嬢の表記年齢を見る限りは一般もしくは若妻店です。ちなみに、当日になると大量のダミー出勤が上がりますのでお気を付け下さい。遊び慣れている方なら、誰がダミーなのかは一目瞭然でしょう。そういった意味では、フリーでの発注は危険かもしれません。

 今回は郡山を発つ前に予約を済ませており、事前の確認電話は不要ということで少し不安がありました。ただ、対応自体はハキハキしていて好印象。予定時刻を少し過ぎた辺りで、ドアが叩かれました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 そこそこのパネマジはあるものの、まあ想定の範囲内。スタイルはともかく、もう少し可愛げがあればといった感じです。表記10代のため年齢差があり、口数も少なく距離感を感じてしまいました。

 テンションが上がらないまま嬢の脱衣を眺めて、ダメ元で誘導するとまさかの即プレイOK。反応はそこそこ良好で、攻めていけばビクッ!と良い反応が返ってきます。ただ、秘部の濡れ具合は今一つ・・・。目を見開いたまま明後日の方向を向いていて、心ここにあらずといった感じです。そんな精神状態では、濡れなくて当然でしょう。

 それでもめげずに攻めていき、それなりの潤いを確保してから舐めてもらいます。単調ですが、そこそこテクはありますね。頃合いを見て正常位スマタになると、反応にも少し変化が見え始めました。しばらくして、1回目の放出です。

 なんだかんだ溜まっていたようで、すぐに回復して2回戦を所望。意外とすんなり受け入れてくれます。ローション投入で正常位スマタになると、嬢の反応にまた少し変化が出てきました。手を首に回し、僅かながら切なそうな表情を見せてくれます。間もなく、2回目の放出となりました。

 インターバルを挟んだ3回戦では、ようやく素直に感じてくれたような気がします。ただ、慣れてきただけなのかもしれませんが・・・。なんだかんだの3発目、そして残り時間を確認しての連戦。最後の最後で本気らしい声も聞けました。なんだかホッとしたような気分で、息子も安堵の4発目。後片付けをしていたら、ドッと疲れが襲ってきました。

嬢「絶倫の人、初めて見た!」

 嬢はそう言って驚きの表情を見せます。そんなことないよーと軽く否定して、シャワーへ誘導。テキトーに洗ってもらい、嬢が身支度を終えるのを待ちます。ルーティンにしているHug&Kissは、気分が乗らなかったので封印。適当に手を振り、お別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:3(しっかりしています)

◆嬢
容姿:2(おぱーい○)
接客:2(心ここにあらず)
技術:3(及第点です)

◆総合:3(やることはやりました)

 なんでしょう。4発出したのに、虚しさだけが残りました。目の前にそびえ立つ高い壁を、最後まで越えられなかった感じです。ツンデレとは違い、牙城を崩せる気がしませんでした。普段からこの価格帯でしっかり楽しんでいる私ですので、少し厳しめの評価です。人妻店で表記10代を発注したら、まあこうなるかなぁというような調査結果でした。

 しばらくしてもモヤモヤが消えず、無謀にも追加発注しようと5店舗ほどのお店に電話。さすがに遅い時間だけあって、良さげな嬢は当然の如く案内終了でした。あまりに残り物感の強いラインナップでは、傷口に塩を塗るだけです・・・。そのうち諦めて、眠りに就くのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.07.13)

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