〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「白雪プレミアム」(高松)

by ゆうぢ氏


 デポタン!ゆうぢでございます。

 昨年末からの慌ただしい出張生活を終え、地元に戻ったゆうぢ、合同調査に合わせ、一ヶ月遅れのGWを取得、性春19キップ!を握りしめ遠足に向かったのでありんす。

 陸路で四国に向かったゆうぢ、瀬戸大橋を渡る車窓からは、晴れ渡る空と穏やかな海、清々しい朝の景色に、いい一日の予感がするゆうぢでございます。

 せっかくの遠足なので、ちょいと寄り道を、と、階段を登る事一時間、黄色い御守りを購入、そこで、ある事に気付いたゆうぢ・・・ネット販売しとるやん・・・おら、何の為に785段の階段を登って来たのだろう・・・。
 そんな塩梅で、旧京王5000系東急車両標準軌改に揺られ集合場所に到着、無事に皆さんと合流、うどんを食べに連れていってもらい、いざわゎゎ!。

場所 香川県高松市城東町
業種 ソープランド
店名 白雪プレミアム
料金 80分、三万五千円
HP http://www.snow-premium.net

 寄り道の計画は立てるも、肝心の調査は毎度の無計画、いつもの事ながら、皆さんにお世話になりっぱなしのゆうぢ、今回は未レポ店に行ってみましょうだに、軽く考えていたゆうぢは、筒井さんにお付き合い頂きパネル見学へ。

 高級店を謳っているだけあって、待合室は広く、個々にソファーが同じ向きに並び、間隔もゆったり。
 のんびり涼んでいると、隣では筒井さんが店員に鋭いツッコミ!・・・おかげで割引してもらったゆうぢ、筒井さんありがと〜ん。

 のんびり涼んでいると、案内に、店員がカーテンを開けると姫のお出迎え・・・パネマジナシやん・・・パネルそのままの姫が笑顔で立っていた。

 手を繋いで部屋まで案内の姫、礼儀や言葉使いも丁寧な姫、ここまでの展開に、サービスにも期待が持てそうな予感のゆうぢであった。

 部屋は八畳程、風呂とヘッドで半々、お風呂の準備は整っていた。
 姫は正座で再度の挨拶、そして、ゆったり服を脱がされ、ゆうぢも姫のドレスを脱がし抱き寄せ、唇を重ね抱き合いまさぐり合う、雰囲気はこのままベッド!な展開であったが、朝から階段を登って大汗掻いたゆうぢ、まずはさっぱりしたかったので、姫に「身体を洗ってちょ〜だい」告げたのであった。

 姫は身体を密着させつつ、しっかり洗って貰い、混浴でイチャイチャぶっちゅ〜、ラブリーな雰囲気を醸す姫に助六は充電を開始。

 せっかくなので軽くマットをお願いしてみましょう、細身の姫なので、ポヨ〜んなお肉の柔らかさはないが、耳から足の指先まで隈無くじっくりのリップサービスに、助六は充電を完了、このままの勢いで、と、ローションを流しベッドへと流れ込みます。

 身体を拭いてくれる姫をそこそこに抱き寄せ、押し倒し、我を忘れ姫の身体中を吸い付くゆうぢ、肝心の姫の反応は・・・素朴?・・・まあ、気にせずに貪るゆうぢ、いつしか69に変化を遂げ、姫の舌は袋小路シルクロードからAまでしっかり往復し、起き上がった姫は腰を降ろした・・・いつ、着けたのだろう・・・
 しばし姫のペースに任せてみましょう、少しずつ変化を付け助六を楽しましてくれます、こちらもお返しをと、ゆうぢは身体を起こし姫を抱き寄せ唇を重ねると、姫も腕をゆうぢの肩に回し身体を密着、調子に乗ったゆうぢは、フロントネックチャンスリーからの外道クラッチでカウント、ワン、ツー、ドュクシィ〜。

 姫は、すぐに離れる事はなく、ゆうぢの胸に顔を埋め、最後までラブリーな雰囲気で終えたのでありました。

【感想】
 高級店を謳っているだけあって、丁寧な応対のでした、白を基調した店内は明るく、トイレも清掃が行き届いてました、待合室は一応、分煙でした。
 今回の姫、パネル比95%、接客、サービスともに満足でした、近くだったら、月に一度の楽しみになっていたでしょう。

 朴さん、弥生さん、案内していただきありがとうございました、また、お騒がせに行きます。

 群馬支部長 ゆうぢ (H28.08.18)

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