〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「奥様レストラン」(鶯谷)

by ゆうぢ氏


 毎度です、ゆうぢです。

 都内での会合に出席するために関東鉄道常総線に乗り込んだゆうぢ、キハのベンチシートはお尻がかゆいです。
 会合は予定より早く終わり、寄り道しちゃいました。

場所 鶯谷
業種 デリヘル
店名 奥様レストラン
料金 100分一万三千円+ホテル代
HP https://u-okusama.com/

 今回の調査目的は、高域調査+CPは両立するのか?、まあ、ともさんに呼び水ならぬ呼びビールを頂いちゃったのでね、おいしくいただきました、次はゴーヤビールをお願いします。

 そうな塩梅で電話をしてみましょう、店名は名乗らなず、思い切りダミ声のおばあちゃんが「ありがとうございます〜」うろたうるゆうぢであったが、希望時間を伝え、細身嬢をチョイスして貰うと4名程名前があがり、yamaやま勘で選びましたとさ?。

 定刻より早く到着した嬢、のんびり歯磨きしながら準備運動していたゆうぢ、ドアを開けた瞬間「ウソ〜ん、電話では40代って言ってたよな〜、どんだけART入りっぱなしやん、細身はまあまあ合ってるけど!」まぁ、ベテランのサービスに期待しましょう。

 商談をしながら嬢と一服、終えるとシャワーへと、時間稼ぎもなく淡々と事が進むのでした。

 かる〜く身体を洗われてうがいを済ませると、「すぐに行きますね〜」と、タオルを渡され放り出されたゆうぢ、暗雲が立ち込めて・・・。

 AVを見ながらのんびり身体を拭き終わるかぐらいで嬢が出て来ました、本当にすぐでした。

 ベッドに入り、お互い横になると嬢からの先行、唇を重ねながら助六をモミモミニギニギ、舌を絡ませながら袋をソワソワ、嬢は起き上がると準備中の助六を直撃F、ノーハンドで、縮んだ助六を吸い伸ばす感覚に充電開始。
 芯が入り始めた助六に、嬢は筋衛門から袋小路へと舌技を繰り出し,出力が騰がる助六、ゆうぢも鑑賞に浸っていたが、段々と単調に感じたゆうぢ、助六の出力も騰がり切らず、頃合いを見て交代を嬢に告げ、ゆうぢは嬢を寝かせ胸に顔を埋める・・・
 寝かせた嬢の胸は・・・まっ平!・・・そこに黒豆2つ・・・ゆうぢは吸い付いた、色んな所を吸い付いた、段々と反応が付いてくる嬢、肝心の要所にたどり着くと、お豆は顔を覗かせている、ゆうぢは吸い付く、嬢の反応がダイレクトに、調子が出て来たゆうぢは強めにアタック、嬢の脚は広がり腰は小刻みに動きした、手応えのゆうぢは畳み掛ける、アルティメットベノワアーム・・・すると嬢は横にスルリと逃げた、「いっちゃった!!」
 背中越しからは息の荒らさが伝わる、手応えを感じたゆうぢはそこで停まる訳なく、今度は嬢の背中から吸い付き、右に左に野を越え山を越え谷間へと・・・「きもぢ・いいっ」・・・嬢は低い声を出しての反応に,ゆうぢは冷静であったが助六の出力は8割まで騰がっていたのであった。

 しばらく嬢の反応を楽しんむと、嬢から69の態勢に、先ほどより圧力強めのスピードも早目のFで助六を湿らせたらポジションをセットし騎乗位素股をスタート。
 嬢に流れを任せつつ、座位後位正常位でぷっしゅ〜ん。

 嬢と休憩がてら一服していると、時間を気にしだした嬢、せっかくだから2回戦をと、嬢は張りきってくれるも、助六は中折れにて候、その後は嬢とのんびり混浴し、風呂上がりのコーヒーを入れてもらい、お時間となりました。

【感 想】
 電話での対応に不快感はありませんでした、料金の提示もありました。
 ドアを開けた時はちょいとビビり、ベテランのサービスに期待しましたが、今一つ。
 手抜きや無駄な時間稼ぎは感じられず、嬢は素のままの様に感じられました、なかなか面白い話を聞けましたし。
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 松山に行きたかったなぁ〜・・・鶯谷の居酒屋で赤ウィンナーでボールを3杯、7週休日出勤中のゆうぢでした・・・今日はどこに帰るのだっけ・・・

 群馬支部長 ゆうぢ (H28.12.22)

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