by しゃすた氏
お疲れ様です。しゃすたでございます。
かつてより上京の度にしょっちゅう立ち寄っているソープ「ニュー桃山」に関するご報告になります。
業種:ソープ
店名:ニュー桃山
HP:
支払総額:12000円(50分)
日時:9月上旬
御徒町駅からほど近く、オフィスビルやデパートに囲まれた所にあります。大通りからデカデカと「ニュー桃山」の看板が目立ちます。
さて、ここは自分が初めて風俗を経験した思い出のお店になります。しかも比較的お手頃な価格設定のせいもありリピーターになってしまいました。
入店すると相変わらずおっちゃん店員達から歓迎されます。特に説明を受けることもなく入口すぐの受付で支払いです。写真は出されず、予約していない客はフリーのみです。自分は毎回フリーで突撃するのですが、今のところ勝率は五分五分といったところです。尚、今まで当たった嬢は皆推定年齢30代〜40代でした(年齢を訊いたこともありますが教えてくれませんでした)。
ワクワクしながら受付そばのソファに座ります。辺りを見回すと、内装は綺麗ですが,やはり年季が入ってます。なんでも50年以上の老舗だとか...。テーブル上に備えてあるタバコには手を付けず、テレビを見ながら10分程待ちます。
テレビに夢中になっていたところでおっちゃんから準備できましたと呼び掛けられ、振り向くと嬢とご対面です。
お、おう。中々良い体格をしていらっしゃる...。軽い自己紹介を受け階段を上ります。酒焼けした声、漂うタバコ臭...嫌な予感MAXです。2階、3階も使用されているようですが,今回の部屋は4階のようで、長い階段を上りようやくプレイ部屋に到着です。
部屋に入るなり一口お茶を頂き、会話もまばらにお互いセルフで脱衣して洗体です。自分は熟女もいけるクチなのですが、ガラガラ声が気分の高揚を妨げます。
先に入浴して歯磨きをします。お決まりです。歯磨きをしつつ自らの体を洗う嬢の後姿を眺めます。はあ...完全にただの肥満気味のおばちゃんです。体つきにエロさは感じません。熟女は熟女でもスレンダー系が好みな自分はもう溜息です。
そうこうするうち洗体を終えたおばちゃんも入浴してきます。ババ、いやザバアとお湯が流れていきます。浴槽のスペース的に絡み合う余裕がありません。適当に会話して風呂から上がります。
体を拭いてもらいベッドで横になり、程なくして嬢が絡みついてきます。舐めてくる舐めてくる。タバコ臭につきキスをする気にもなれず、乳首は苦手なので拒否。さっさと咥えてもらいました。すると、う、上手い...!?なんだこりゃ、この絶妙な柔らかさと生暖かさ、そして力加減...!見た目からは想像出来ない技術です。フェラでここまで感じたのは初めてです。
このままだと早くも発射してしまいそうなので、ギンギンになったものを抜き、G装着の後攻守交代です。
正常位&バックで攻めますが,これまた絡みつき具合、腰の動かし方が丁度よく、自然とピストン運動もハイピッチになります。この快感を減退させたくないので目を瞑ったまま、腰を震わせながら盛大に発射しました。
いやあ良かったで す。それまでのマイナス要因をカバーする気持ちよさでした。
それから暫しピロートークとなりますが、先程を思い出し再び奮い立ってきます。まだ時間もあるので2回戦といきたかったのですが、はぐらかされてしまいました。ただ着替えの後、「最後に胸でも触っとけば〜」と言われ、胸だけ露出されたので適当に揉みました。なんだこりゃ。
以下5段階評価です。
嬢:3(容姿1+サービス5)÷2
店員:3
CP:3
見た目だけでは案外判断できないものですね。これまで容姿にばかりこだわっていた気がしますが、外見のみならず技術の重要性を体感しました。結局今回もアタリでした。店自体は普通のソープだと思うのですが、こういう経験があるとリピートしちゃいますね。
お読み頂きありがとうございました。
第1教育中隊 青森地区教育隊 弘前教育派遣隊 調査員補 しゃすた (H28.09.24)