〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「恋文横丁」(弘前)

by しゃすた氏


 お疲れ様です、しゃすたです。
 私青森県在住ですが多くが遠方のレポでして、偶にはここ青森のお店についてご報告させて頂きたいと思います。

業種:ピンサロ
店名:恋文横丁
HP:ないようです
支払総額:11000円
日時:9月下旬19時頃

 さて、弘前は鍛冶町にあるこのお店、ドーミーイン前の坂を下りそのまま真っすぐ進んだところにあります。途中にあるブルーハワイの系列店だそうです。青森県には店舗型ヘルスもソープもありませんので、店で遊ぶとしたらこのようなピンサロになります。

 18時頃から店の前に客引きのおっちゃんが現れます。口だけなら6000円、さらに上のサービスは11000円と小声で教えてくれます。また、20時以降は3000円アップとのことです。
 今どんな子いるの?と訊くと笑いながら「どんな子って、普通の弘前の子ですよw」。この店は昨年利用したことがあるのですが、男か女か分からないような痩せぎすのおばちゃんを引いた苦い思い出があります。意を決して久々の突撃です。

 店内はかなり暗く、おっちゃんはペンライトを片手に店の奥へと案内してくれます。カーテンで仕切られた、ソファと小ぶりなテーブルしかない非常に狭い空間です。
 料金を支払い、ソファに座っていると嬢が現れます。

 おっ、前回と違います。今回はカチューシャを付けた程々な肉付きの熟女です。
 お飲み物は?と訊かれウーロン茶をチョイスします。暫し経つと嬢はおしぼりとウーロン茶を持ってくるなり、準備してきますと言い残しまた出ていきます。更に暫く待つとおしぼりやローションを携えてきます。

 嬢が隣に座り会話も少々、プレイ開始です。上も下も脱がし、後ろから抱き寄せるとはぁっ...と甘い声を出し身を軽くくねらせます。いいぞこの感じ。下に手をやるとローションでトロトロです。その後おしぼりで拭かれ咥えてもらい、硬くなったところでG装着。早速騎乗位が始まります。しかし、狭いソファ上でのプレイなだけにお互いまともに動けません。「追加料金7000円になっちゃうけど、お布団の方に行く?」と提案されますが、高いので拒否。今度はバックでアンアン言わせます。「あああ、いい、だ、出してえっ」等と喘ぎまくります。エロい熟女です。最後に正常位でフィニッシュに持っていこうとしますが、右足をソファに乗せ左足は膝を曲げたまま床の上ですからキツイキツイ。快感と左太ももの疲労感が入り混じります。太ももをプルプル震わせながらなんとか発射に漕ぎ着けました。

 Gを外した後おしぼりで拭いてもらい、飲み物を飲みながら再度トークです。地元の客は少ないらしく、出張にやってきた客で支えられているのだとか。また、どうやら嬢によってそれぞれサービスが違うらしく、マッサージをしてくれる嬢もいたり、他の嬢は1回戦だけのところ,この嬢は2回戦までOKだそうです。
 最後に名刺をもらい、終了のアナウンスが流れ、店の出入り口で嬢とお別れです。
 扉を開けると入口のライトが差し、嬢の姿を露わにしました。推定40代後半といったところでしょうか...

 以下5段階評価です。

嬢:4 好みの感じでした。
店員:2 ぶっきらぼうなおっちゃん。
CP:3 狭すぎます...東京なら2を付けたいところです。

 今回は良かったです。名刺ももらったので、次は指名して2回戦に持ち込みたいと思います。

 お読み頂きありがとうございました。

 対ボッタ襲撃調査隊 隊員 しゃすた (H28.10.12)

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