皆様、こんにちは。櫻一郎です。6月の某日、大阪で懇親会が開かれた翌日のレポとなります。 　この日は一郎さん、とある女の子と約束を取り付けており、待ち合わせの場所に約束の30分前に到着し女の子を待っていました。

しかし時間になっても…女の子は来ません。女の子は遅刻する生き物（代行談）とのことですので、待ちます。

待ちます。-10分経過-

耐えきれず某氏にLINEにて報告。

待ちます。-20分経過-

耐えきれず地上に上がり一服。

待ちます。-30分経過-

女の子は来ませんでした。

　まわりの待ち合わせの人々の顔ぶれは、二回りくらいしておりました。精神的ダメージを受けた一郎さんは、フラフラとパチンコ屋に入店。スロットに1000円を投入し、2G目になんと激アツ演出からの大当たり！！数時間打ち続け懐具合も暖かくなり、ちょうど数名の会員さんの調査が終わるということだったので日本橋に移動しました。

　そこには未調査の代行がいらっしゃり、その後調査を終えたみなさんが集合です。 　数年ぶりにお会いいたしましたヤンさん。お久しぶりです。ゆいPのことは嫌いになっても大阪のことは嫌いにならないでください。

　1ヶ月ぶりきお会いいたしました、らきさん。お久しぶりです。某店舗以外の調査ひさびさちゃいます？

　初めてお会いいたしましたsakuraさん。はじめまして。HNが似てるので気になる会員さんでした。

　ヤンさん、sakuraさんはそのままお帰りになるとのことでお見送り。残った3人で焼肉2時間飲み放題コースを完了。代行、らきさんに本日の待ち人来ず事件をチクチクと攻撃され続けた2時間となりました。そうなれば癒しを求めるのは世の常ですね。たまたま代行より今回の女の子の話が出たこともあり調査して来ました。

〈店舗〉REAL 日本橋店
〈業種〉ホテルヘルス
〈ＨＰ〉http://hotel-health-real-nihonbashi.com/
〈日時〉平成28年6月中旬
〈費用〉75分13000円（イベント料金）、パネル指名料1000円、ホテル代2000円、別途特別指名料

　3人で店舗受付にてパネル見学。目当ての女の子は新人さんとのことで、ホームページの自撮り風の写真と同じパネルが出されてます。他の修正されたであろうパネルの方が輝いておりましたが、ここは初志貫徹で指名します。 　お2人とはここでお別れし、待合室に入ります。以前に比べて配置や椅子が変更されております。10分程で番号札を呼ばれ、今回の女の子とご対面。

　べっぴんさんや〜ん♪♪

　近くのホテルまで2人で話をしながら歩いていくのですが、説明しにくい違和感を感じながらの入室となります。途中買った飲み物で乾杯しますが、ここで…。

　ぴろろろ〜ん♪ぴろろろ〜ん♪

　女の子のスマホのアラームが鳴ります。流石に入って10分で終了なんてことはありませんので、なぜアラームの鳴るのか聞いてみましたがこれが大失敗！！

　私、○◯飲んでるねん。だから飲む時間やねん。

　そんな情報聞きたくないし…。と思っていますと、あれやこれやといらん情報を教えてくれます。ほとんど客として聞きたくもない訓辞を頂戴いたしました。

　このままではタイムオーバーになるのでは？と心配になったので、一郎さんからの催促でシャワータイム。各々が各自で脱衣しますが、なんと女の子はパイパンです。最近、パイパンな女の子によく会うんです。復帰して数年が経ちますが、50％近い数値を叩き出してるのではないでしょうか…。一郎さんの若かりし頃よりパイパンがメジャーになってるかもしれません。前職の事もあり、風呂でもプレーに期待！！でしたが、やっぱりここは日本橋。軽ーく洗われただけで、風呂を出されます。淡い期待を抱いていた一郎さん残念です。女の子自身はかなり丁寧な洗体のようでなかなか戻ってきませんでした。

　ベットでは今度こそ歴戦のスキルを堪能しようと大の字で寝転び、女の子に一任してみました。が…！！プレーがスタートしません。ここでもいらない情報を一郎さんに教えてくれるので、盛り上がりません。なんとかプレーの開始をお願いし、女の子の先行でスタートです。 　軽ーいDKから乳首を通り越しフェラへ。可もなく不可もなくって感じなんですが、満足感はまったくありません。ドーピングのお陰で元気なんですが、イク気配は０パーセント。長めのフェラからローションタップリの素股という名の手股を繰り広げられますと、みるみる内に元気が無くなる一郎Jr。これはマズイので交代を宣言しました。

《う〜ん。ローションまみれな女の子の体、どうやって攻めるべきか…》

　DKからスタートしますと、さっきとは変わって熱いDKで応えてくれます。出来るのなら、最初からお願いしたいもんです。一郎さんのテクニック不足が大半を占めているのはわかっておりますが、演技丸出しの対応。ここでもテンションが下がりますが、不発は避けなければいけない一心で攻めまくります。まぁ、頑張るもんですね…。最後は女の子から素股のお願いがありfinishとなりました。

　レポートとは本来公正な目線で書くべきであり、あまり感情を入れるべきではないのかもしれません。しかし、今回の一郎さんは『癒し』を求めていた訳であり、冒頭で書いたようなブッチ事件をチクチクとイジられ続けた一郎さんが、今回の調査で満足する訳ないんだよ！！ということで…。評価はなしとさせていただきます。 　今回の調査結果を、某おでん屋で待っていてくれた代行、らきさんに話したら、その内容で満足できなかった旨を伝えましたら大変お叱りを受けました。

　だって…癒しがなかったんですもん…。

　最後までお読み頂きありがとうございます。このレポートが皆様の店舗選びの助力となることを祈りつつ…。

ってなるわけないやん！！

　特殊強襲調査隊　B中隊　第5小隊長　櫻一郎　(H28.07.24)