いつもお世話になっております。千葉のサナダ◎ぴんてーぷでございます。
　今回は人妻セレブリティシリーズ第4弾でございます。（西船橋→千葉→横浜→）

　事前予約のために電話を掛けると、第1志望〜第3志望は完売済み。4番目に気になった子を訊ねると、ドＳのサバサバ系と言われ，それはムリと答えます。そうすると先方から『遅番スタートの人気嬢が空いておりますが・・・』とのことで、その話しに乗っかって発注をさせて頂きました。

　当日は猛暑の中、外回りのお仕事であったため，もう汗ダラダラ。普段はセレブリティさんの調査では、待ち合わせをお願いしているのですが、身体の臭いも気になり、シャツもびしょびしょな状況のため、先にホテルへチェックインして涼もうと思案。しかしながら平日の昼間にも関わらず，錦糸町のホテルは超高級もしくは満室ばかり。5軒目にてようやくそこそこのお部屋を見つけることができました。

　部屋に入るとそれはもう涼しい♪さっさと服を脱ぎコロンを浴びてシャワーを叩き、ひげも剃って耳くそもきちんとほじり、歯磨き＆マウスウォッシュも完璧にこなします。極めつけは普段なら観ないホテルのVODでぴん太郎の勃起チェックも行い、この上ない準備万端な状況で女の子を待ち受けるのでした・・・。

レポートNo.157
お店：錦糸町人妻セレブリティ
場所：東京都墨田区江東橋周辺
日時：平成28年8月上旬　17:00頃
料金：90分20,000円(新規割、交通費込)+4,480円（ホテル代）
ＨＰ：http://www.ks-celeb.com/

「いざ、ごたいめ〜ん♪」
　扉を開けるとスレンダーで髪の長い色白な子がニコッと微笑みます！会社に昔いたあたしのオキニのまなみちゃんと現在社内No.2のあゆみちゃんを足して２で割ったようなお顔で、ぱっと見は大満足でございます！

ぴ『かわいい〜♪』
女『いえいえ、そんな・・・・・』

　この普通の受け答えがたまりません(^^)事務的な作業をさっさと済ましながら、先にシャワーを浴びたことを詫びると、

女『いえいえ、そんな・・・・・、でも一緒に入りませんか？』
ぴ『・・・・・！？』

　ぜひぜひとばかりに一緒にシャワールームに入ります。優しくていねいに細い指先でカリ首をなぞりながら，ぴん太郎をかわいがってくれます。もちろんぴん太郎は大喜び♪かわいい笑顔で見つめられたらもう悶絶でございます。
　事前にお湯を張っていたので、二人で狭いバスタブで混浴タイム。後ろから彼女を抱きかかえ、彼女の密着を愉しみます。彼女の首筋にキスをしたり、優しく乳首に触れたりしながら、二人とも求めるプレイスタイルが似ていると確信し合いました。

　シャワールームから出て冷房の効いた涼しい部屋のベッドに寝そべると、自然な流れでゴングが鳴ります。
　今回はあたしの方から口唇を奪い熱いキスを交わし、全身リップ。花園を敢えて避け、微妙な部位を舐め回すと大きい声を上げ始めます。はまバブル氏直伝「人間ルンバ」はなかなか使えます（笑）ちなみに「鼻バブル」は使えません（汗）
　焦らした上で花園に指を這わすと、あっちの方はインテリジェンス。キレイに刈られたパイパンマ◎コのクリを舐め舐め舐めだるまん♪

女『はぅ・・・・。』
ぴ「ベロベロベロ・・・・・、スコスコスコスコ・・・・・』（←亜郎舐め＆亜郎中指：本人承認済み）

　ぴんさん本気モードです。それではと正常位素股の体勢へ・・・・・。

「擦ってて、擦って・・・？」
「・・・・・！？」

　何故か彼女が余計な意識をしているのか、股関節が異様に硬く、全く気持ちよくありません。仕方ないので彼女に攻めてもらおうとお願いし攻守交代です。

「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・・」
「じゅぽ、じゅぽ・・・・、じゅぽ・・・・！？」

　正直へたっぴです。歯も微妙に当たり、我慢すると怪我をしそうなので、ゆっくりするように促します。

「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・・」
「じゅぽ、じゅぽ・・・・、じゅぽ・・・・！？」

　やっぱりダメです。仕方ないので手コキをさせますが、リズム感が微妙にずれておりいま一つ盛り上がりません。ただ最初の一発目なので怪物くんばりに「念力集中ピ〜キピキドカ〜ン!!!!」。たちまちぴん太郎のおつむから大噴火！

「びゅびゅびゅびゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ」(計17回：放物線を描いておりました♪　2016年レコードタイ!!!)

　ドカ〜ン!!!!っとばかりに、あたしの身体の上から下まで電撃が走りました。いつもと出方が違います！急に心臓がバクバクし始め、火照りと寒気が同時にやってきます。彼女には悟られぬよう笑顔で凌ぎ、布団を被って彼女にしがみつきながらイチャイチャタイムの雰囲気を作り出します。彼女もまったりイチャイチャ好きなので恋人同士のような距離感で、楽しいひと時を過ごします。

　ある程度、時間が経過すると身体も落ち着いてきたので2回戦目のスタート。久々の亜郎舐め＆亜郎中指の反応が良かったので、大きなクリの木下さんを中心に攻めまくります。彼女は大きな声を上げ、身体をよじらせつつ、昇天されました。ではあたしの番と言っても、再度正常位素股をしてもやっぱりあまり気持ちよくなく、騎乗位素股をするように指示します。

女『あまり自信が無いけどがんばります！！』

と、快い返事を頂きますが、動きがぎこちなく全く気持ちよくありません。彼女を下から抱き寄せ「筒井て騎乗位素股」をしてもダメですな。フェラチヲもダメ。手コキもいま一つ。そこでタイマーが鳴り響きます。そこで彼女の方から驚きの一言が・・・・、

女『ローションありますけど・・・、使います？』
ぴ『それ！はよ使おうよ！！！（笑）』

　ローション垂らしたら、急にスムーズな手コキに変わり、まなみちゃんやあゆみちゃんを想像しつつはっしゃおうらい！

「ぴゅっ♪」
ぴ『ありがとう♪』
女『へたっぴなのに2回逝かせられてよかった♪』

　ほんといい子です♪時間を見たらもういっぱい。それでも焦ることなくていねいに洗ってくれて、一緒にいるだけでとても癒されました。
　エレベーターでお約束のキスを交わし、駅まで笑顔で仲良く歩いて、最後まで幸せな気分を味わうことができました。ヘルスプレイを抜きにしたらとても素晴らしい子で、人気が有るのもうなずけますが、ヘルスプレイを求めたら全くをもってダメな子です。正直カジュアルソープで会えれば最高の子かもしれません（笑）

　それでは評価です。

≪総合評価≫80点
ボウイ氏　☆☆☆
顔　☆☆☆☆
スタイル　☆☆☆☆☆
性格　☆☆☆☆☆+☆☆☆
テク　☆
ＣＰ　☆☆☆

　実はこのあと自分が言いだしっぺの仲間内の宴会があったのですが、ここから悲劇が始まります。全身に電撃が走ってから何か違和感を感じていたのが、宴会場に到着した頃には脂汗が滲み始め、身体の節々に痛みを感じるようになってきました。火照りと寒気が入り交じりますが、それを跳ね除けるためにカラオケを敢行。一緒にいた方々も引いていたのかと思います。
　結局深夜に家に着いた時にはヘロヘロで、翌日から3日間、高熱と猛烈な頭痛で寝込んでしまいました。診断は夏風邪？熱中症？皆さん暑い最中の練り歩きとホテルの室温には気をつけましょう。以上、総務課長からの連絡でございました。

　また投稿させて頂きます。ありがとうございました。

　総務部　総務課長　ぴんてーぷ　(H28.09.05)