〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「バナナ倶楽部」(小作)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 東京最西端な箱店がある町、小作。1年ほど前、風俗業界を騒がせた、小作。
 新店を発見したので、潜入してみました。。

投稿 089
店名 バナナ倶楽部
地域 東京・小作
ジャンル ピンサロ
WEBサイト http://bananaclub.jp/
調査時間 30分
調査料金 5K(WEB割含む)

 まずは評価です。(5点満点)

◆店舗=3 ブースは狭いけど、床までフカフカなのは良いな
◆店員=4 親切丁寧でした
◆姫君=4 好きかも
◆技術=2 頑張りましょう
◆CP=3 何か特徴無いとね
◆満足=3 もしかすると化けるかも

 小作には以前、レモン倶楽部、という店がありました。その後、メロン倶楽部に変更。そして場所も変わって出来たお店が今回のバナナ倶楽部。なんか本命な感じ、出てますよね。(笑)
 実は小官は、数ヶ月前に情報屋さんから、近々ピンサロできますよ、という情報はつかんでおりました。
 その場所は……、あの騒動の舞台となった場所。

 店内に入り高らかにフリー宣言。店員さんは非常に親切に説明をしてくれます。当然なのですが「本番行為は禁止です」の念押しも。
 カーテンの奥に通されると、ミラーボールの燈で、7〜8程度のブースが見えます。先客はいない模様。いわゆるピンサロのブース席、なのですが、小上がりになっており靴を脱いで上がります。その床面はフカフカな毛足の長い絨毯が敷き詰められており、後ほど効力を発揮します。

 さて、しばし待ったところで姫の登場。背はちっこいけれど、胸の双丘は大きく主張。年齢は表示通りとのこと。決して嘘をついているようには思えません。
 わずかなコミュニケーションから、プレイボール!もちろん小官の先攻です。
 耳や首が敏感らしく、このあたりに唇を這わすと、良い感じにもだえてくれます。豊かな双丘に手を伸ばし、その頂上に振れてみますが、ここはあまり反応無し。なんかもったいない。(笑) 下の方に手を伸ばし、わずかな布きれの防御をかいくぐり、たどり着いた花園には豊かな天然水が…!
 わざと音を立てるようにかき回すと、姫は口を押さえながら、
「は、恥ずかしい…」
 ズッキュン!を胸を撃ち抜かれ、攻めダルマと化しますが、
「気持ちいいけど…、イったことないの…。攻めさせて…」
 もだえながらの言葉を信じ、攻守交代。

 姫は、フカフカの床にひざまずきます。この姿、他の店舗でも時折見られる姿ですが、靴で行動する床面に膝をつかせるの、正直あまり好きじゃ無かったんです。なのでこの構造は小官にとっては嬉しく思います。
 残念ながら、肝心の姫の攻めは苦手のようで、砲身への往復を繰り返すのみ。なんとか集中しての発砲と相成りました。

 総評です。
 途中、もう一人の同志が席に座ったのは確認したのですが、退店するときには待合室になんと同志が4人。てことは出勤は二人か…。
 受付の写真も気になる姫が多く、姫の安定的な出勤が進めば…。もしかしたら化けるかもしれません。
 期待しつつ、継続調査もしていきたいと思っております。

 この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 東京西支部長 naoto (H28.11.03)

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