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ヘルス「ピーチパイ」(那覇)

by みっきー氏


 諸兄みなさま、お久しぶりです。
 サボっていたわけではありませんが、個人的事由でなかなか登楼する機会に恵まれなく…息子に寂しい想いをさせてしまいました(すまぬのぉ〜)
 そんなこんなで久々に時間とマネーに余裕が出来た私、お気に入りのヘルス店にやってきました。

店名:ピーチパイ(ヘルス)
HP:http://www.yesgrp.com/
料金:35分で5900円(激割サービス)

 さて、久々に息子を元気にしたいのでハズすわけにはいきません。個人的に安定感抜群のイエスグループに足が向かいます。
 今回は激割サービスという、予約なしで空いてる子を即案内というプランにて突撃します。財布に優しいですね。
 しかし、即案内できる姫が以前入ったことのある子だったため(それだとダメらしい)20分ほど待って出勤口開けの姫を待ちます。
 以前入った子に関してはランカーの子だったのでちょい残念。しかし、それを帳消しにしてしまう出会いが待っていようとは……

 待ってる間、トイレで念入りにエチケットをし、アンケートを記入します。
 予定より5分ほどオーバーしてのご案内。ここまで、店員さんの態度も問題なく、気持ちよく送りだされます。

 カーテンの向こうには
『こんにちは〜』
かわいい笑顔の姫がいました。思わず心のガッツポーズ(グッ!)髪はセミロングで軽めのウェーブでしょうか。お顔もロリっぽくいい感じ。
『会えて嬉しいよ。いっぱいイヤらしいことしようね!』
と、なんとも積極的なセリフに早くも反応してしまう我が息子に罪はありません。

 部屋につくと、まずはFKから姫の服を脱がせる作業。優しい愛撫に感じている様子がたまりません。と、ここで
『あっ…』
姫、どうやら息子の異変に気づいたようです
『このお○ん○ん、絶対大きい…好きなやつだぁ』
そんな淫語にたまらなくなってくると、それを察してかシャワーへ促されます。
 こちらの店舗はシャワー室が歴代最高に狭いため落ち着き感はないですが、逆に密着型の接客を味わいたい諸兄にはいいかもしれません。ちなみに私はどちらも好きです(笑),p>  シャワーは息子を丁寧に洗い流し、歯磨きうがいをして出ます。エアコンが効いてて体が寒いので、ささっと自分で拭いてベッドへGOです。
『うふふっ』
ステキな企みフェイスで下から見上げる形でフェラーリされます。最初は舌先で我が息子をチロリアン。指先でもツンツンしながら
『ご主人さまぁ、気持ちいいお汁が出てくるよぉ』
と嬉しい声が。ちなみに゛ご主人様゛はアンケートで呼んで欲しい呼び方を書いていたため、終始それでした。しっかり反映させてくれるサービス精神にヤラレます。オキニです。
 その後、チロリアンから濃厚なフェラーリに移行。見ると息子は姫の唾液でベトベトになり、巨人化してるじゃないですか。そんな非日常を味わっていると、姫からお願いが 『ご主人さまぁ。私のおっ○い揉んで下さい』
なんとも嬉しいおねだりです。しかしその瞬間Sが発動した私は、もちろんそのやり取りを満喫します。
「いやらしいなぁ。ご主人様のおち○ち○で興奮したのか?」
『…はぃ』
「なら、もっとご主人様が喜ぶようおねだりしてごらん」
『…ご、ご主人さまの固くて太いお○ん○ん美味しいですぅ。もう、ガマンできないのぉ。お願いです、強くおっ○い揉んで、乳首ボッ○させて下さい』
「そんなにして欲しいなら、ご褒美あげてやろう」
『あぁ、嬉しい(ウットリ)』
こんなトンデモ会話を経て、まずは豊満なおっ○いを揉んであげます。ちなみにこのお店は巨乳がウリですが、姫はくびれもある極上スタイルで○カップとのこと。店舗的には小ぶりに入るようですが、個人的にはバッチグゥですな。
『あん!ああん!…いぃ、ご主人様。おっ○い気持ちいいです!』
この姫、本当におっ○いで感じるようで、少しでも私の手が離れると自分でも揉んでました。淫乱ですなぁ。
 さあ、ここでまたS発揮の時が来ます。
「おいおい。自分ばっかりでご主人様へのご奉仕はどうしたの?」
『あっ!…すっ、すいません』
「ご主人様のお○んちんはいらないのかなぁ?」
『ダメ!欲しいです!お願いします』
「じゃぁ上のお口でご奉仕できるな?」
『はい。ご奉仕させて下さい。…でもぉ…』
「でも、なんだ?」
『私も一緒に気持ちよくなりたいです。ご主人様…私、実はもうトロットロなんです』
そういうと、私の前に足を開き、くぱぁ、と御開帳!
『見て下さいご主人さまぁ。私の淫乱なトロットロのお○んこ』
思わず絶句。すごい光景です。
「…それで、どうして欲しいんだ?」
『69で一緒に気持ちよくなりたいです。沢山たくさんご奉仕するので…私の淫乱おま○こに…おっ、お仕置きして下さい!』
諸兄にはわかっていただけると思うのですが、あまりにもAVのような隠語&世界観に、私も完全にご主人モードに知らず知らず突入しております。スゴすぎます、この姫
 もちろん断るはずもなく、さっそく69の体制で戦闘開始です。目の前には、トロットロになった姫のおまん○が。パイパンじゃなかったのが個人的には残念。本当にご主人様になったら、迷わずつるっつるにするのに(笑)
『んっ、ぐちゅぐちゅ。…んちゅ、あ。ご、ごしゅじんさまぁ。おち○ちんが美味くて、あっ…くちゅ…くちゅ…上のお口、か、感じちゃいましゅぅ…』
私、めちゃくちゃな隠語&淫音&快感に身悶えるほど興奮しています。しかし、そこはあえて表に出さず、冷静を努めながらおま◯こを眺めます。
 栗ちゃんはボッキし、軽く震える太ももには姫のスケベ汁が垂れています。が、そこはガマンのしどころ。あえて触らず、息を吹きかける程度に刺激します。すると狙い通りの反応が
『ご、ごしゅじんさまぁ…ねぇ、なんで?くちゅ…なんで、こんなにおちん○んは美味しくなってる、のに…んっ、ぐちゅ…おまん○舐めてくれないのぉ…』
「だから言ってるだろ。ちゃんとご主人様をイヤらしい言葉で興奮させるようおねだりするんだよ。それとも、お○んちんで満足か?」
『いやぁ…じゅぽじゅぽ。ほしいょぉ…』
「ならやってみろ。淫語をいっぱい使って興奮させたら、ご褒美をあげるよ」
そう言って、姫のおまんこに「ふっ」と息を吹きかけました。その瞬間、もう姫は壊れてしまったようです。
『ああぁ…もうだめ!!じゅぼ…だってわかるんだもんご主人様!!私、んっ…ぐちゅぐちゅ…わたしのおまん○、ご主人様にみ、見られてるって想像するだけで、発情してるのぉ!!!このままじゃ死んじゃうぅ。お願いしますご主人さまぁ…ぐちゅ…私の淫乱なクリちゃん舐めて欲しいんですぅ…ご主人様のより…ジュルジュル…ボッキしてるのぉ!!!それに、(片手を持ってきて゛くぱぁ゛しながら)きっと、ご主人様のおかげで美味しく…んふぅ!!な、なってるからぁ!!!ああぁん♪』
最後の方はさすがにガマンの限界で、無意識に顔が姫のおま○こに埋まっていました(男なら当然ですね)
『あぁぁぁ!!き、きてるぅ♪ご主人様のお口で、あっ…わたしの淫乱お○んこが犯されてるぅ!!!』
史上最高の淫語に、恥ずかしながら私、数分で撃沈の予感が。
「ご主人様はそろそろイキそうだよ。どうして欲しいんだ?」
『くちゅくちゅ…んっ…なら、わたしのお口に下さい。一滴残らず…ご主人様の精子…おせーしほしぃ。ぐちゅぐちゅの固いおちん○んから、たくさん濃いの…』
すると姫に異変が。なんと、69の体制のまま、おもむろに片手でオナニーを始めるではありませんか!そして
『あぁっ!ごっ、ご主人…様っ、の、おせーしを想像するだけで、私…あぁぁ!』
『一緒に…一緒にイッてご主人様!…ぐちゅぐちゅ…パンパンのタマタマが、苦しそうですよ…ジュル…っつ、もう、私…ご主人様のおちん○んとせーしがないと、生きていけない!!だから早く、、、くちゃくちゅ…んっ、んんんんん!!!!』
遂に私の息子、大業をやり遂げました!
『んふっ♪』
姫はしばらく、くちゃくちゅと我が息子から精子を吸い出しているようです。本当に好きモノのようです。
『うわぁ、みてご主人さまぁ』
姫は、お口から精子をだして自慢気に見せてきます。
『めちゃくちゃ濃厚な、美味しいせーし♪ありがとうございます!』
しばらく手のひらで遊んだあと、ティッシュにくるんでポイッとな。そのタイミングでコールがなりドキッとします。小心者の私。しかし姫は焦ることなく
『ご主人様…もったいないから、ちゃんとガマンしてくださいね♪』
そう言うと、なんど我が息子をお掃除してくれるじゃありませんか!
『くちゃくちゅ…あはっ、やっぱりちょっと残ってた!んんんん……あぁん、やっぱりご主人様のおちん○ん美味しい♪』
時間にして1〜2分ほどだったと思いますが、最後の最後までご主人様気分を味わわせてもらいました。

 その後は軽くシャワーをし、名刺をもらってバイバイ。大満足です。
 さて、この姫のために今日からオナ禁や(笑)

 九州南支部 九州南機動調査隊 隊員 みっきー (H28.08.12)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 筒井氏(H28.04.12)(H28.04.18)(H28.05.29)(H28.06.26), とも氏(H28.05.13) がレポートしております。
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