〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ヘルス「ル・アンジュ」(すすきの)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は2015年最後にお遊びをした際のお話です。それで何かが変わったの?というお話です。

■どうでもいい前段
 はい、突然ですがお便りコーナーです。北海道の町民、K遺失物法さんのお悩みです。

『部下の女性同士の折り合いが悪く困っています。上司は20代半ば、部下は20代前半です。上司の方はまだマトモなのですが、若い方は何を考えているのかまったくわかりません。どうアドバイスしても実になりません。どのように接したら良いでしょうか?別に若い女はどうでもいいのですが、クソ〇バアどもが困っています。どう接すればよろしいでしょうか?』

 はい、大変なお悩みです。きっとK遺失物法さんは熟女好きのため、今まで若い女はどうでもいいと思って過ごしてきたのでしょう。そのツケが回ってきた形ですね。クソ〇バアの為にという動機もイマイチわかりませんが、ともかく何とかしないといけませんね。ここはひとつ、行動してみましょう。若い女の子の気持ちは若い女の子がよーくご存じだと思います。
『普通のヘルスに行って来い!』
 ということで今回はココ↓↓

■地域:すすきの
■業種:ヘルス
■店舗:ル・アンジュ
■住所:札幌市中央区南5西5サンドゥビル5F
■電話:011-532-2073
■媒体:https://fuzoku.jp/5327737/
■料金:60分12000円

■んで?
 はい、困った。どうしよう。あんまり若い子の店にはいかない遺失物法さん、どうしましょう。どこに行こう。そんな時の日ピン研。過去のレポでも見ましょうか。うん、ココ、一回行っておりますなあ。そんな理由で選定です。3年前のお話ですがね。当時のレポを見てみると

『風俗に行くのにこんなにもドキドキしたことはございません』
『自主的な調査では10000%いかない店』
『細い手足に小ぶりなおしり、そしてくびれ。見慣れぬものを拝見しております』
『太ももって押したら戻るんですね』

 などと供述しております。うん、当時も今もやっていることは変わらないようで何よりです。案内所経由で入店、決死の覚悟で凸である。またしてもお隣のお店でプレイである。さてどうなる。待合室、何か記憶にあります。漫画の本もお変りがないようで。少々お待ちの上でご案内です。
 カーテンの向こうには、なんということでしょう。ミニスカート、ブラ一枚の女性が立っております。手を引かれ入室です。うん、瞠目すべきは腰回りです。余計なお肉が一切ありません。身体の縮尺が明らかにおかしいです。遺失物法さんのいつも見ている縮尺ではございません。ええ、なんということでしょう。
 んでおヌード頂戴です。まんまるおっぱいです。ミニスカートの下はなんとノーパンでした。ええ、遺失物法さん、自分がこの場にいることが信じられません。何か帰りたくなりました。だがしかし、今回は崇高な目的があるのである。シャワーで流され、ベッドです。プレイはチャチャっと終わらせました。そして今回の本題である。そう、若い女の子のお仕事への意識を聴取するのであるが、、、、、、

『何一つ得るものがございませんでした』

 まあそうですよね。女の子にとってリアリティのあるお話ではございませんので。嫌いなものは嫌い、嫌なものはイヤだそうです。アドバイスを求めること自体が無理なお話だったかも知れません。企画大失敗でしたよ。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正 遺失物法『デリヘルです』。待て次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H28.01.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 改正遺失物法氏(H24.10.13), ガッツ氏(H26.02.25) がレポートしております。
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