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デリヘル「姫プロジェクト」(函館)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回も函館のレポとなります。ええ、新幹線まで大詰めなんでハイペースでレポしてますよというお話です。

■どうでもいい前段
 はい、函館です。休み前夜に車を飛ばし函館へ。深夜に到着です。ビジネスホテルにチャックイン、お呼び立てとなります。ええ、実は出発前に目星を付けた店舗を呼びますなあ。ええ、深夜の函館、選択肢が妙に少ないのである。なんでこういう状況用にとっておいた店舗を呼びましょうね。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:函館市
■業種:デリヘル
■店舗:姫プロジェクト
■料金:60分1万3000円
■電話:0138-84-1120
■媒体:http://www.hime-p.net/
■時期:2月中旬、平日深夜

■んで?
 何と今回企画では初登場の『札幌から来ますた』店舗です。しかもバリバリの若姫店舗ですよ。これまで登場しなかったのは一つ理由がございます。このお店、ネットでの評判が異常なほど悪いのである。地場系掲示板では、最初の最初から喧嘩を売られる形となっております。『女性』『サービス』ではなく、告知サイトの造りなどから喧嘩を売っている状況です。利用者が書いてるんでしょうか?それとも大人の事情でしょうか?という部分が散見されますので、実際に呼んで確かめましょうかということもございます。
 実質的に最大勢力となっているあの系列とは違う流れのようですな。出勤を確認すると、上は22才から下は18さい(笑)。(笑)しか書きようがないですな。来る前から申し上げますよ。

『ああ、また勝てなかった』

 そのくらいのお店です。ええ、負けは確定、いかにして負けるかですな。
 フリーで呼びます。応対は過不足なし、待ち時間も告げてきます。んで来たのはいいのですが、料金徴収はお兄さんですよ。函館ではあまりないパターンなんでびっくりです。
 んでご対面です。うん、女の子です。若いぞ。遺失物法さんの遺失物棒さん、おっきするか心配なくらい可愛らしい女性です。さてどうなる?
 しばしお話。詳細は後段にて記しますが、話は弾みました。
 んでシャワーですが、若く自信に満ち溢れているからか、結構豪快な脱ぎっぷりですよ。手際よくシャワーでベッドで待機です。
 女性の先攻ですが、うん、年齢を考えると驚異的なテクニックです。遺失物棒さん、根元まで咥え込んでおりますよ。時間もなかったんでノー我慢で気持ちよく大放出、しばしのフリートークとなりました。

 んでお先に評価です。

■応対:2 応対自体は過不足ないが料金徴収が男性であることは×。せめてお電話の段階で告知していただければと思います。
■女性:4 『お一方を除き』不満は漏らさないのではないでしょうか。
■技術:4 年齢を考えると驚異的です。
■総評:3 意外とアリです。後段参照願います。

■後段です
 当該店舗については、昨年夏のオープン、比較的新しい店舗となります。札幌流の告知や媒体のつくりかたなど、函館では結構センセーショナルに映りましたよ。そのせいなのかどうなのか、地元に与えたインパクトは結構なものがありました。既存店舗にとっては脅威と感じる向きもあったのかも知れません。んで満を持してオープンをしたのですが、最初はかなり苦戦をしたようです。というのも、地場掲示板は悪評だらけでした。このあたりは遺失物法さんもリアルタイムで追っていたのでよーく存じておりますよ。
 具体的には記述をしませんが、最近ではミタオアさんのレポートしたお店や、勝太郎さんがレポをしているあのお店の系列のようです。札幌市内では割と安定して運営している系列なので、当地での悪評を信じられない思いで見ておりました。まああの手の掲示板は、書き込みをする人間が利用者だけではないというお話もございます。真相は案外みなさまのご想像どおりなのかもしれませんね。
 何を申し上げたいかと申しますと『この改正遺失物法が』『実際に利用をして』『その結果をもって』レポを作成しております。ビジネスホテルという密室で起きたお話のあらましは上記部分であり、その結果で評価をさせていただいております。その限りにおいては、地場系の掲示板で悪評を書かれるようなお店ではないと申し上げたいと思います。
 んでここからは本件に関係なく、改正遺失物法個人の、表のお仕事での体験談ですが、基本的に函館の事業者、他地域からの進出に厳しい対応をします。それは商業者のみならず、公官庁も含めてのお話です。利用者は『札幌から来ますた』が大好きなので歓迎ムードなのですが、実際に地域の事業者からは大きな反発を受けました。何社にも取引を断られました。オタクと取引すると他から切られると。地域に与えるインパクトが大きければ大きいほど、大きな反発を受けることになるのでしょう。
 んで時は流れて、今現在、当地の当該業界、遺失物法さんの会社はかなり大きな顔となっております。当該の取引業者さん、結構倒産の憂き目にあってますよ。目先の利益だけ追ってしまい、結局 業界全体のパイが縮まってしまったからである。
 むろん、上記は遺失物法さん個人の体験談であり、本レポートとはなんの関わりもないお話ですが、似たようなお話はどこにでもたくさん転がっているようなので、広く大きな心で商売をしていただければと考えておりますよというお話です。

 まあ、若い娘好きならば良いお店ではないでしょうか。無論、若い娘特有の接客時の安定度の問題はあるかと思いますが、それも含めてこのお遊びかと思いますので、うまく女性をのせることが出来るならば楽しいお店になるのかも知れません。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『函館です』。待て次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H28.03.03)

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