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デリヘル「サンティール」(仙台)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 某日、事務局の部長会と称し勝太郎さんからお呼び出しがありました。
勝「最近、東北レポがありませんね」
私「サーセン」
勝「何故ですか?」
私「サーセン」
勝「謝って欲しい訳ではありません」
私「サーセン」
 キレる調査部長。

勝「東北支部長は、誰かご存知ですか?」
私「勝太郎さんが兼務です」
勝「分かってるなら宜しい」
私「仙台、調査してきます」
勝「仙台事務所長によろしく」
私「承知しました」
 上記は、フィクションです(笑)。

第255回レポ
場所:仙台
店名:サンティール
業種:デリヘル
HP:http://www.sendai-sentir.xyz/
費用:65分15K(ホ代別途)
時期:平成28年水無月下旬

判定
店舗:略(ビジホのため)
店員:4(感じの良いお姉さん)
お嬢:4(カワユス)
技術:3(チューがエロいので+1)
CP:3(フツー)
満足度:4(まぁ良い)

タイトル:1も2もなく

(プロローグ)
 勝太郎さんからのご指示(うそ)で、単騎仙台に逝くことしました。事前におんつぁんさんへ連絡すると、平日にもかかわらず一献お付き合い下さるという、とても有り難いご返信を頂戴しました。当日、仙台に到着後、チャックして乾杯。早目の散会は、おんつぁんさんが私の調査にご期待をされていたからです。んだば、いざ未レポ調査!

(選定後)
 当該店舗にしたのですが、再度長時間ググり悩んでおりました。この瞬間が、好きです。迷いながらも、結局初志貫徹。電話対応のお姉さんから、1時間後なら、というご回答を頂戴し、貴女でもイィのにと、思いながら(笑)待つことにしたのでした。時間通りのご到着の架電あり、深夜だったので玄関まで迎えに逝きました。

(ご対面〜)
 おぉ、ちっちゃくてカワユス!これ、炉利屋さんならきっとヨダレが滝になることでしょう。呼んでおきながら…なのですが、早く寝たいので最短時間を申し出て、商談成立。そう言えば、デリ嬢って脱ぐの早いですよねぇ。カワユスだったので、脱がせたいなぁと、思っていたら既に下着になってました。ややスレンダーな体型に推定Bカップは、大好きです。そんなことを思いながら、シャワー。

(プレイ)
 何故か3年くらい付き合っる雰囲気さえ出てきました。私の拙い攻めから始めました。チューに良く応えてくれたので、おじさんは嬉しいっス!炉利っ娘ちゃんなのに、アソコはスケベ汁が満ちておられ、大人(笑)。6×9の体勢になり、炉利お嬢さんのアソコが丸見え。くぅ〜〜、楽しいです!非常に良い景色です。

(プレイ2)
 愚息の硬度がMaxになってきたので、このまま発射でもと思ったのですが、淡い期待を抱いて、素股。手股ではありませんでしたが、この素股が天才的にテクがなく萎えてきました。不発の影が忍び寄ってきました。ローション手コキを所望したら、お嬢さんからチューをしてくれて、再び硬度Maxとなり辛うじて発射に至りました。

(報告)
私「報告します」
勝「お願いします」
私「おんつぁん氏は、お変わりございません」
勝「それは良かったですね。調査は?」
私「炉利っ娘ちゃんで、楽しかったです」
勝「仙台の良さが分かりましたか?」
私「勿論です!」

(エピローグ)
 遅い時間だったので、即寝。どうしようもないおバカです。デリヘル探険隊、デリヘル探険隊、満足したらすぐに寝る!デリヘル探険隊、デリヘル探険隊。
 おんつぁんさんとの懇親会時、他支部には会員さんが複数おられ「羨ましい」と言っておられました。仙台お近くの方、ご入会お待ちいたしております。本レポがその一助となれたら私にとっては誉れでございます。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

いと楽し 杜の都は だてに非ずや

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H28.07.09)

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