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デリヘル「HITOZUMA.com」(高崎)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 高崎で開催されました、東日本本部御用始式に出席した際のレポとなります。お時間ある方のみ、ご覧下さい。
 ご出席の皆さん、お疲れ様でした。主務の勝太郎さん 、ありがとうございました。

第238回レポ
場所:高崎
店名:HITOZUMA.com
業種:デリヘル
HP:http://www.takasaki-hitozuma.com/
費用:60分15K(ビジホ出張料1K含む)
時期:平成28年睦月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(店名も名乗等丁寧)
お嬢:2(ぽっちゃり、B指数通じず)
技術:2(受け良しも、シーツに分身放置は減点)
CP:3(フツー)
満足度:2(低目)

タイトル:泥々

(プロローグ)
 前回の高崎は、安いデリヘルで撃チン。今回は、高崎を嫌いにならないため、未レポで料金がフツー以上な所を考えておりました。ランチの部が終わり、会長のお部屋に皆さんとお邪魔した時、調査先が会長と被ることが判明。会長は、既に予約済みとのこと。

(プロローグ2)
 私は何となくでしたので、ご予約済みの会長にお任せし、自分の部屋に入り別の未レポ店である当該店舗を調査対象としました。発注後、ウトウトしながら、エロVODを見てたら、何と到着予定時間から25分が経過していました。

(来る)
 これから到着したとして、プレイ時間を加味すると、宴席の時間も迫ってしまうので、キャンセルの電話をしようかと思ったら、あれれ?来ちゃいましたか。扉を開けると、上着の上からでもぽっちゃりです。う〜、とりあえず?!頑張ってみるよ〜。あら、空中分解?SM○Pさんの歌のようです。

(脱衣)
 沢山の〇〇〇〇は、チャー○ュー小力の模様と考えることにしました。そして、焦げ茶というより、ほぼ黒のB地区は、経産婦を思わせました。あ〜この段階(脱衣後)だと、チェンジもキャンセルも出来ませんので、苦戦を承知で戦いに臨むことにし、私も脱衣しました。

(プレイ)
 ワーシャーからの、ベッドイン。何故か一瞬チャーシューちゃんも可愛く見えました。ベリンダ現象には、早すぎる!と、心の中で己にツッコミつつ、前戯が始まりました。

嬢「クリ、もっと舐めて」
私「舐めて下さいと言いなさい」

 お嬢さんの小逝きがあり、攻め続けた結果、大逝きもあったかと思います。その後のローション素股は、う〜ん。お尻の肉に挟むタイプです。私のトットト亀太郎が思いの外、気持ち良くなってしまい、大量に発射。

(あとの祭り)
 手で受けた形跡がなく、不思議に思っていたら、お嬢さんは、単独でシャワーへ。私が、シャワーへ行く時にシーツを見たら、我が分身の溜まり場を発見。あの〜ここで寝るのは私でしたっけ…私ですね。私だよ!

(エピローグ)
 ここまで、後処理が酷いのは、久しぶりです。小力さんに「オヤジ、早くワーシャーに来いよ」と言われているような気がしてしまい、何だかなぁ〜。と、思いながらワーシャー後、10分の逆時短で終了のゴングを自ら、鳴らしました。こんなことぐらいでは、高崎を嫌いになりません。美味なるパスタがありましたので、今回はドロー。シーツは、泥々(笑)。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

高崎で ベッドにベットリ 我が分身

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H28.02.03)

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