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小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
 このたび尼崎に3泊する機会がありましたので、かんなみ新地での集中調査をおこなってきました。
 一部の方面では近年、かんなみ新地で炉物件が充実していることが話題となっています。そこで今回はターゲットを炉物件に絞り、計3回の調査を実施しました。
 なお調査時期は2016年2月、費用はいずれも定額料金の10Kでした。

1軒目:
 1軒目はセーラー服の似合う炉姫と遊んできました。黒髪ショートで、脱いでみると身体はちょっとむっちりしていますが、往年のロリータ・アイドルの「花咲まゆ」さんのような処女太り体形といえるかもしれません。
 冒頭から積極的なキスに始まり、お口でのご奉仕を受けた後、Gを着用してひとつになります。騎乗位、対面座位、正常位と移行し、最後は甘い口づけを交わしながら発砲いたしました。ご奉仕精神にあふれていて、満足度は高かったです。何度も「選んでくれてありがとう」と言われたので、こちらが気恥ずかしくなってしまいました。

2軒目:
 翌日も前日の炉姫は店に出ていたのですが、後ろ髪をひかれつつ別の黒髪ロングの炉姫を選びました。やや和風な顔立ちで、昨日の姫が「花咲まゆ」さんタイプとしたら、今日の姫は「山添みづき」さんタイプでした(ただし顔が似ているというのではなく、雰囲気です)。
 プレイのほうは、やや昨日の姫に比べると場慣れした感があり、「萌え」感は足りませんでしたが、キスも積極的に応じてくれ、お別れのキスも向こうからしてくれたのはポイント高めです。そして別れ際にはなんとバレンタイン・チョコもいただきました。こういう細かい配慮はうれしいものです。

3軒目:
 最終日は、ツインテールのおぼこい雰囲気の炉姫を選びました。話してみると、いかにもオタサーという感じの女の子でした。
 プレイのほうは、キスはやや消極的なのが残念でしたが、身体はまだ大人になりきっていない感が残っており、しかもパイパンでしたので、背徳感を覚えます。小生を受け入れ、耐えるように喘ぎ声を上げる様子がさらに萌えました。

 計3回の調査を終え、やはり「かんなみ、あなどれぬ」の思いを新たにしました。全体的な姫のクオリティは飛田新地のほうが上かもしれませんが、飛田が「メジャーアイドル」だとしたら、かんなみは「地下アイドル」という感じで、なかなか捨て難いものがあると思いました。

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (H28.05.15)

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