〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(飛田新地)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
 実は小生の風俗人生のルーツは飛田新地なのですが、今回数年ぶりに訪ねてみました。

 飛田新地も昔に比べると有名になったためか、あるいは週末だったからか、かなりの人出です。公衆トイレなども整備されるなど、すっかり観光地と化した感がありますが、ちょっと明るくなりすぎたというか、昔の風情が少しなくなったという感もあります。

 ともあれ一通り巡った後、浴衣姿の和風な雰囲気の姫が気になったので、その娘と遊ぶこととしました。

店舗名:名称不詳
業種:小料理屋
HP:ありません
費用20分16K
調査時期:2015年11月

 姫に案内され、二階の部屋に上がります。中のつくりは伝統的な日本の料亭建築の雰囲気を良く残しており、これだけでも文化財としての価値がありそうです。

 支払いを済ませ、用意されたお茶を頂きながら、姫が準備するのを待ちます。準備が整ったところで姫が再び部屋に戻ってきましたので、雑談を交えながらお互いに脱衣し、床を共にします。

 小生が横になったところを、姫がウエットティッシュで愚息を清めてくれ、ゴムを着用した上でお口で奉仕してくれます。十分大きくなったところで交代し、正常位の体勢で愛し合います。

 ローションを仕込んでいるので、姫の秘部はほぼ抵抗なく愚息を受け入れます。そのまま姫の細く白い身体に覆いかぶさり、口づけを交わそうとしますが「ごめんね」とかわされます。しかし頬にチュッとすると、それは快く受け入れてくれました。

 正常位、続いて対面座位で愛し合い、最後は正常位で姫の身体を抱きしめながらフィニッシュいたしました。

 身だしなみを整えながらまた少し雑談を交わし、店を出るところまでお見送りを受けてバイバイしました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(キスNGは残念でしたが、姫の性格、ルックス、ともに良かったです)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(単位時間で考えるとずいぶんコスパ悪いですが、実際には20分でもそれほどあわただしい感じにはなりませんでした)
店舗:★★★★☆(昭和初期の文化財でこうした遊びができること自体に付加価値があります)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (H28.01.31)

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