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セクキャバ「渋谷プリティーリゾート」(渋谷)

by ヤマヤマ氏


 こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。

 最近はデリヘルの店外が多く、レポートできずに残念です。で、今回はおっぱいパブです。セクキャバとも言われるようです。

 ヤマヤマのおっぱいパブ第1回目は大阪でした。そのネーミングという大阪ならではの風俗で、要はおさわりパブなのですが、キャバクラ嬢並みの娘がついてくれて楽しめました。2回目のも大阪でしたが、その時は大関みたいな娘で外れ、3回目は上野で、ここも動物園から来たような娘で外れ。それも2年前くらいの話しですので、久々のチャレンジです。

【調査概要】
File 0061
Title:お兄さん、俺のローターは買ってくれた?
日時:2015年5月上旬
店名:渋谷プリティーリゾート
場所:東京都渋谷区
業種:おっぱいパブ
電話:03-5428-5843
URL:http://ghg7.com/spr/
調査時間:25分
調査費用:5k+2k+1k=8k  道玄坂・百軒店のあたりをうろついていますので、当然、お兄さん、お姉さんから声を掛けられます。若いお兄さんからおっぱいパブを勧められます。40分で8千円だそうです。当然値切ります。5千円からです。ヤマヤマは飲んでいるので、少ししつこいです。7千円までは下げてくれましたが、それ以上は下げる店ではないとのことです。別のお兄さんを呼んで、同じビル内に入っている他のキャバクラを紹介してくれますが、いまいちです。
 もう一回若いお兄さんと交渉すると、25分であれば、5千円にしてくれるとのことで、交渉成立です。お店の前で、そのお兄さんに千円渡して、ローターを買ってきてと頼みます。

「ダメすよ。お店でローター禁止ですよ」

 若いお兄さんは誤解しています。

「今日使うんじゃないよ。明日だよ」
「わかりました。買ってきます」
「千円以内の買ってね。千円で1,080円になったらダメだよ」
「はい、はい」

と若いお兄さんはお店の扉を開けて、ヤマヤマをお店に入れてから、行ってしまいます。

 お店の中は少し暗いです。各テーブルはカーテンで完全に仕切られています。カーテンは膝の高さまでありますから、中で何をしていても、外からは見えません。もちろん、無理やり覗き込めば見えますが。
「これは期待できるかも!」
ヤマヤマの心臓は高鳴ります。

「お飲物は何になさいますか?ビール?焼酎?ハイボール?」
夜は中華で、定番の紹興酒だったので、迷わずビールです。ビールが来て、姫が来ます。

「花子(仮名)です。よろしくお願いします」

花子は入店したばかりの2○歳の姫。それほどの歳には見えないのですが、文字通り見えないのです。部屋というかカーテンで仕切られた中では、顔を確認するのはほとんど不可能です。
 部屋の中で、変な事をさせるのが目的ではなく、どんな女性でも綺麗に見せるために、部屋を暗くしているのね。

 自己紹介が済んだら、先ずキスからです。柔らかな口唇です。ディープキスもOkです。
「バストを触ってもいい?」一応確認するヤマヤマ。
「もちろんいいですよ」
ヤマヤマの右手を掴んで、花子のバストへと導いてくれます。さわってあげます。あたたかいバストです。少し小さ目ですが、日本ではCカップを主張するかもしれません。
「見てもいい?」一応確認するヤマヤマ。
「もちろんいいですよ」
花子はエプロンみたいな室内着を着ていますので、左肩からエプロンの肩ひもを外して、胸を出してくれます。乳首がツンと立っています。
「キスしていい?」一応確認します。
「もちろんいいですよ」
花子の乳首はバラの味がしました。
「おいしいよ、花子の胸。ここも触っていい?」
花子の秘部を上から撫ぜてあげます。
「そこはダメ。胸だけでね」
花子のガードは固く、上からの撫ぜ撫ぜも禁止になってしまいました。秘部に横から、後ろから入ろうとしますが、ガードも固いし、はいり道もなかなかわかりません。
「花子寒くなった」
エアコンの吹き出し口が花子の真上にあるようで、エアコンが直に当たるようです。
「いいよ、いいよ、暖めてあげる。こうして撫ぜて、暖めてあげる」
花子は足をヤマヤマの膝の上に乗せて、ヤマヤマは足を太ももから、足首まで触って、撫ぜて暖めてあげます。上半身で、花子はヤマヤマに抱きついている状態です。
 「ありがとうヤマヤマさん。少し暖かくなったよ」笑顔の花子(実際にはよく顔がわかりません)。
 と、急にカーテンが開いて、「女性の交代です」と無粋な店員。「花子、もっとヤマヤマさんといたい。お願い」と花子からの提案。「場内指名ですと、2千円です」と店員。「はいはい、指名料ね」2千円払って、いちゃいちゃ再開です。

 美人かどうかは、よくわからなかったのですが、美人らしいので延長してしまいました。それに、隣でプレイしているキャンコラ娘とは違って、清楚で大人しいのがいいです。
 お口にキスして、胸にキスして、足をさすってあげて、今度、外でエッチをしようと口説いて、いつの間にか時間です。

 「お客様、延長されますか」と無粋な店員。「今日はいいや」と後腐れなく、冷たいヤマヤマ。冷たく延長無し、と宣言したので、延長料を聞きそびれました。
 花子からネームカードをもらって、お別れのキスをして、席を立ちます。店を出れば、先ほどの若いお兄さんはいません。他の客で忙しいのでしょう。でも、お願いした、ローターはどうしたのでしょうか。
 お兄さん、俺のローター買ってくれた?

【お店】(★★★★☆)
 上野の店よりは、ずっとレベルは高そうです。後で、ネットで調べたら、「ホームページ見た」と言えば、40分で5,990円だそうです。

【受付】(★★★☆☆)
 俺のローターを待っています。

【姫様】(★★★★☆)
 暗くてよくわかりませんでしたが、美人で一応タイプのようです。

【プレイ内容】(★★★☆☆)
 おっぱいパブなのでこんなものでしょう。

 最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
 では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.05.24)

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