〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「愛妻コレクション」(小岩)

by 黒川洋介氏


 こんにちは。
 総武線沿線にもそこそこホテヘルが存在します。店名変更以外の未レポ店は無いようですが、ここしばらくレポが上がっていないお店が幾ばくか存在します。現状確認を兼ねてその中の何店舗かで良い子が居ないか探す為に遊んでみましたので報告します。
 小岩駅には初めて降り立ちました。ホテヘルのパネル見学を考えなければ、今後も縁がなさそうな場所です。

報告対象
・日時:2015年5月某日
・業種:ホテルヘルス
・店名:愛妻コレクション
・http://www.aitsuma.net/
・電話:03-5612-2541
・時間:100分
・支払:20,000円(イベント料金)+ホテル代3,700円

遊んだ結果 ★が得点

【お店】★★★★☆
 ぴんてーぷさんと受付に行き写真見学。駅から近く分かりやすい場所に受付所はありました。予約か確認され写真見学で初めて訪れた旨を話すと、窓口の右奥の方にある待合室に通されました。先客が2名居ましたが、服装が紳士的な出で立ちで我々より年配です。これだけでは分かりませんが、客の質が良いのかも知れません。

 しばらくして、これから行ける子の顔出し写真を3枚、待合室に持って来て受付対応してくれます。その中に、事前にチェックしていた女の子が居たので、お願いすることにしました。イベント適応を確認し支払い手続きをして、女の子の準備ができるまでそのまま待つことになりました。
 それなりの広さを確保されていますが、時間をつぶすには手持ちぶさたになります。
 女の子の準備ができたと呼ばれて受付窓口前で、女の子とご対面です。このお店は、受付所からラブホテルまで女の子と移動する形式でした。

 出待ちしているぴんてーぷさんを尻目に、腕組んでラブホテルに向かいます。時間にして5分ほどですが、女性と一緒に歩くのはやはり楽しいです。
 そこそこの金額で綺麗だというホテルは満室だったので、同等価格で人気が無く空室が多かったホテルに入ることになりました。

【女の子オキニ度】★★★☆☆
 お顔はパネルで想定した範囲内、某アイドルグループで頭を丸めた子が不機嫌に写っている写真に似ています。
 ホテルに入るまでにアイスブレイクは終わっているので、彼女がお店に電話したら、セルフで脱いで、彼女が脱ぐのをガン見しながら、そのスタイルの素晴らしさを堪能。ある程度体型のパネマジを予想していたのですが、全くそんなことは無く素晴らしい姿態でした。
 胸は形良く張っており乳首が上を向いています。ボリュームよりその頂きからの切れ込みが深い巨乳仕様です。裸の後ろ姿は、くびれたウエストからキュット上がったヒップへ滑らかなカーブを描き、細い足につながるラインは垂涎ものです。所謂、スレンダー巨乳です。

 シャワーでは、竿を中心に洗われましたが、御礼に胸を洗って差し上げました。張りがあり揉みがいのある胸です。某おっぱいソムリエ風に表現すると「小高い丘の上から吹き下ろす春の風の心地よさを感じる舌触りで、コクとハリに滑らかさを兼ね備えた円錐型のおっぱい」です。

 こんない素晴らしい女体に出会ったのに、プレイは盛り上がりませんでした。フェラは手を多用するので今一でした。しかも、途中から手コキ中心でかなり激しくシコられます。逝く前に痛くなってきました。
 プレイ中の仕草にエロさが少ないというか、あっさりといい汗かいたね的な運動で終わった感じで、あまり満足できませんでした。
 見て触って愛でるには素晴らしい女体ですが、そこは人妻店ですので、部屋に入ってからの仕種に淫靡さが欲しかったです。

 でも、終わりのシャワーから上がってきた彼女が、こちらに背を向けて前屈みになって突き出たお尻に見えてしまった、割れ目から覗く女の子の大事なところ。お尻をムンズとつかんでバックでと、思わず目で狙いを付けたのはここだけの話です。

【総評】★★★★☆ satisfied
 対応はしっかりしており、初めてでも安心して写真見学できると思います。実物に会ってるのは一人だけですが、見せてもらった写真は、パネマジというより上手く撮ってるなという感じです。
 ラブホテルへの移動は、人通りがそれなりにある駅近くの公道を歩きますので、誰かに目撃される覚悟が必要です。もちろん一人で先にラブホテルに入るパターンも選べます。
 羞恥心を押さえ込めば、単にお店が予約したラブホテルに二人で移動するのではなく、ホテルと部屋を一緒に探して選ぶシチュエーションを楽しめるのが、私的に嬉しいサービスになっています。

 遊ばなかったぴんてーぷさんは、一足先に帰られたので、ひとり居酒屋でレポの下書き作成して帰宅しました。お付合い頂きありがとうございました。
 以上、乱文で申し訳ありませんが報告致します。
 Satisfaction depends upon ourselves.

 研究部長 黒川洋介 (H27.06.12)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, 東海道新幹線マン氏(H23.03.17)(H23.12.23), 風船工場長氏(H24.01.07), カブ太郎氏(H24.11.23), 片目氏(H25.05.21)(H25.06.17) がレポートしております。
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