毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
　今回もたまったレポ放出編、順不同放出でございます。うん、思いつくままに書いておりますなあというお話です。

■どうでもいい前段
　今回は函館のお話です。函館プチの話が持ち上がり、雪も溶けたし下見でも行こうかなあと思い函館です。ドコをご案内しましょうかとか考えるのもまた楽しです。当日朝に町民出発、お昼前には函館市民（仮）です。市内手前のハンバーガー屋さんでお食事後、あんなトコやそんなトコ、いろいろみて回りました。お昼も食べてアレですなあ。日ピン行事をするにあたり、避けては通れない所が一軒ございます。
　というわけで今回はココ↓↓

■地域：函館
■業種：特殊浴場
■店舗：ソープランド函館
■住所：函館市松風町2-3
■電話：0138-23-7648
■料金：60分15000円
■媒体：http://www.ntcnet.co.jp/hakodate/
■時期：3月中旬、日曜日

■んで
　当該店舗については道南エリア唯一の風俗店でございます。法律が、認可が、ゴホンゲフンというものを除いてのお話しですが、とにかく唯一の風俗店です。函館居住時、日ピン研入会前に一度来たことがございます。んでさらに函館居住時の部下（H井君）も1件レポを提出しております。今まで避けて通っていた訳ではございませんが、足が向かなかったお店です。すぐそばのホテルが常宿なんですけどね。ホテルから外出の際はいつもお店の前を通っておりましたよ。
　まあ今回は函館プチ開催にあたり、ご参加検討中のみなさまに選択肢を示すという意味でも凸、是非を問おうと思った次第です。今頃レポ？無意味でしょ？ええ、おっしゃる通りでございます。まあ出すことに意義があるということでご勘弁くださいね。

　ええ、小道の向こうのコンビニ駐車場からお電話一本。空き状況の確認である。ほう、ボーイさん、なかなか元気が良いですな。耳が痛くなりました。待ち時間なく行けるとのことで店舗の駐車場に車を入れて入店です。お電話から1分後にくる客でサーセン。
　んでお支払、待合室に通されてしばし待つ。待合室ですが、広くはないです。テーブル一つにソファーがあるだけ。もちろんテレビもございますよ。んで備品のエロ本をガン見である。ここで一つ気づく。

『待合室、カーテンがございません』

　はい、フロントから遺失物法さんのエロ本ガン見が丸見えです。恥ずかしいなあ。ちょっと改善願いたいところですね。んでエロ本一冊に満足したころにご案内である。うん。んで今日の姉さんとご対面です。

『ユニヴァース！』

　とりあえず叫んでしまいたくなるほどのお肉さん。遺失物法さんと同年配のお肉さんである。もやしっ子の遺失物法さんよりも明らかにお肉も重さもございます。はっきり言って大好物です。しかもここはお風呂屋さん。あんなことやそんなこと、考えただけでもう、遺失物棒さんがアップを始めておりますよ。
　お二階までご案内され、入室です。ほうほう姉さん、地元の人です。当方が以前住んでいたことを明かすともう、地元の地名のオンパレードです。ああ懐かしい。居住エリアも近かったようで、なかなか話も弾みます。んで洗浄混浴自由恋愛ということで終了となりました。
このお店、ネットなどでの評判をリサーチすると、各論あるようですが、一定数のファンも存在しているようです。田舎ソープランドとしては割と良質なのかもしれませんよ。

　というわけで評価です。

■応対：３　何が悪いわけではないんですけどね、ちょっとひっかかります。
■女性：４　物件です。遺失物法さんを除く人類は注意してください。
■技術：３　函館トークの技術は５ですが、実技はこんなもんでは。
■総評：２　とりあえず待合室にカーテン、付けません？

　ええ、今回は以上でした。
　次回改正遺失物法『すすきの』。たまったレポですが何か？待て次号！

　北海道支部長　改正遺失物法氏　(H27.06.22)