〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「桃屋 帯広店」(帯広)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は帯広合同調査の際の調査レポその2となります。ええ、まあこんなもんかなというお話です。

■どうでもいい前段
 はい、懇親会後のお話です。それぞれホテルに戻り調査です。うん、帯広の夜、寒いんですな。この日の気温の低さに加え、内陸性の気候のため夜は非常に寒いですよ。皆で盛り場を抜け、駅中のコンビニにより、ロビーにて翌朝の集合時間を決めて、そんなこんなで部屋に戻り独り検討会です。情報入手の手法として、メインがシティヘブン、サブが情報誌のゴランである。んでゴランをゆっくりご覧の遺失物法さん、とあることに気づきます。

『案外被ってないもんだなあ』

 と。ゴランにはシティヘブン未掲載の店舗も結構掲載されております。遺失物法さんが当該雑誌をはじめて手に取ったのが2006年。その前から存在しているのでなんだかんだ10年以上は当地の業界を支えてきた情報誌である。さすがの貫録と申し上げておきましょうか。んでタブレットと雑誌を左右に見ながら決定しましたよ。
 というわけで今回はココ↓↓

■地域:帯広市
■業種:デリヘル
■店舗:桃屋 帯広店
■電話:0155-66-4939
■媒体:http://www.h-momoya.com/pc/obihiro/
■料金:70分11800円だったような(ヘブンで変な割引でした)
■日時:6月下旬、土曜日夜半

■んで?
 あれ、このお店、どこかで見たような?そう、函館にてレポを重ねたあのお店でございます。函館に先に進出、その後に帯広に進出したお店です。在籍女性を確認すると、見覚えのある女性も散見されますな。函館店からの応援である。ええ、期間をきって函館から出張しているようである。

 んでホームページを確認し、発注である。徹夜で疾走、あまり寝ていない上に一日動き回りました。かなり眠いですが、1軒の調査では味がない。セプターさんが踏ん張っている当地ですが、一人きりでは限界がございます。当地情報の充実のため遺失物法さんもがんばりましょう。いざ発注。20分ほどで来るとのこと。がんばって起きていましょうかね。
 ノックあり。到着でございます。ええ、姉さんおつりがございません。姉さん待たせてフロントで両替を願い、晴れてお支払い、シャワーとなるのである。
 ええ、おそらく風船さんについた女性である。どちらが先か後かわかりませんが、ホテル内連戦でしょうかね。サービス地雷でしたので内容は割愛しますよ、ということで。

 義務的に評価です。

■応対:3 良好です。会社の水準でしょうか?
■女性:3 見た目は好みです
■技術:- 評価しません
■総評:2 BBA度合いもお肉度合いも低い。函館を見習いなさい。

■後段
 翌朝、午前中に集合して観光です。予定のあるいけとしさん以外全員集合です。風俗表記がないので簡略表記としますが、ぱんちょうで豚丼、六花亭本店でお土産購入、クランベリーでソフトクリーム、お茶という流れで順次解散となりました。
 今回現地主務のセプターさんの完璧なアテンドにて楽しませていただきました。セプターさん、ありがとうございました。
 また遠方よりお越しのみなさま、調査結果は微妙だったようですが、街や特産品についてはご満足いただけたのではないでしょうか?ご参加の皆さま、ありがとうございました。地元支部長として御礼申し上げます。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『函館の話』。待て次号!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H27.08.04)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 風船工場長氏(H27.07.08) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜