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デリヘル「昼顔妻」(五反田)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,新宿に逗留した際のレポートとなります。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:昼顔妻
HP:http://hirugao-duma.com/
電話:098-943-8823
費用:100分19000円+指名料1000円+交通費1000円=合計21000円

【調査結果】
ビジュアル ★★☆☆☆彡
 うーーん,普通の主婦です。

スタイル ★★★☆☆
 この年齢の人妻にしては崩れていない方か。

サービス ★★★★☆
 必要にして十分だたっと思います。

総合 ★★★☆☆
 無難な感じでしょうか。

【調査経過】
《受付》
 実はだいぶ以前に問い合わせした際に,とても丁寧な対応だったので,いずれ利用しようと思っていたので,利用してみました。
 受付は男性従業員氏で,以前と変わらず,とても丁寧な対応です。言葉遣いは綺麗な言葉で,滑舌も良く聞き取りやすいです。また,簡潔かつ明瞭なやり取りで,電話対応のお手本のような対応でした。
 料金についても,前述の通り明瞭で,内訳も明示して(当然サイトの料金表と合致しています)非常に安心感のある対応です。
 嬢の到着は予定より10分早め,到着時に架電があり,やや早いので来室についての可否について,問い合わせがありました。これもとてもいい対応だと思います。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 時間かより早めに到着した嬢は,おや?と言う感じ。画像とは印象がかなり異なるので,嬢の「こんにちは」と言う突然の挨拶にも,リアクションできませんでした。ビジュアルは,極々普通の主婦です。画像はボカシがかかっていますが,可愛い系のそれとは,やや大きめのギャップが見られます。また,年齢については,表記もよりも+5歳は確実だったのではないかと,推察しております。
 ボディは中肉と言う感じです。ややお腹が出ていましたが,太っていると言うレベルではありません。
 トークをしてみると。。。うーーん,パワー全開です。笑い方にお年が出ていますね。。。はっきり言って,エロイ雰囲気には,全くなりません(笑)

《サービス》
 暫くお話しをして,嬢からの催促で,各自セルフで脱衣の上,シャワーに移動します。シャワーでは比較的丁寧な洗体で,嗽&歯磨きあり。
 シャワーを出てベッドに移動してプレイの開始です。
 とりあえず当方から攻めますが,キスについては濃厚ではないものの,普通に受けて頂けます。攻めに対するNG箇所も特にございませんでした。
 正直あまり隠微な雰囲気になり切れませんでしたが,気合を入れて攻めています。反応はやはり人妻さん,かなり良好で,打てば響きます。楽しいと言えば楽しいですね。秘部を確認すると,これまた相当な蜜液の量です。秘部に指を挿入してみると,締り具合も相当ななもので,年齢を感じさせません。
 暫くして正常位素股に移行しますが,お顔を見ているとやはり40代の片鱗があちこちに見られますね。。。まぁわたくしも40代なわけですが(笑)
 少し萎えかかったので,攻守交代し攻めて頂きます。上半身のリップからやる気満々の嬢でしたが,それをお断りし,愚息への攻略に集中して頂きます。
 Fテクはやはり亀の甲より年の劫ですね,こちらが何も言わずとも,しっかりご自身で当方のポイントを探って攻めてきてくれます。まるで,軍隊で古株の軍曹がする仕事のように,とても安定感があります(笑)
 そんなことんなで,タイマーが鳴動したので,意識を集中して,お口に発砲させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応はとても気持ちのいいもので,料金もしっかり内訳を説明して提示してくれるので,初心者の方でも安心して利用できると思います。
 今回の嬢は,正直アサヒる度は高めな印象を持ちました。これもボカシがかかっているので,はっきり言えるわけではありません。画像はやや割引率を加味していたほうが無難かもしれません。
 時間管理はやや早めでしたが,到着前にしっかり架電し,来室してもかまわないか聞いてくるあたりは,客の事情も考慮していると言う意味で,とても素晴らしいですね。早ければいいと言うものでもなく,こういう細かい配慮は助かります。
 料金的には,最短が70分からと言う事で,激安と言う事はないですが,料金自体は安価な部類にはいると思います。また,交通費が山手線内が一律なのは,なかなかアドバンテージなのではないかと思います。
 人妻系としては,と言う限定条件付きですが,優良店のような印象を受けております。

 

≪最近の韓国の動向≫
韓国憲法裁が,日韓請求権違憲訴訟を却下しました。(YAHOOニュースから)
 こんなものは当たり前の判決なのですが,この国の異常なところは,この判決が出る前に,政府(韓国外務省)が「賢明な判断が出ることを期待する」と公に発信していたことです。産経支局長の無罪判決の際も,言渡し前に裁判長が,やはり韓国外務省から「善処を望む」との要請があった事を明らかにしました。判決前に裁判長が「行政から司法に圧力があった」と言っているようなもので,裁判所の「韓国は法治国家ではなく,人治国家だ」と言う無力感が伝わってくるような話です。
 産経記者が起訴されたこと(言論の自由)以上に,この政府の介入(法治の無視)は注意すべき点です。さらに産経事件で注目すべき点は,起訴したのも行政(検察)ですが,善処を言い出したのも行政(外務)と言う事です。司法(裁判所)など蚊帳の外の,行政府のやりたい放題です。
(※検察・警察を「司法」と表現する方がマスコミでもよくありますが,これらはあくまで政府もしくは自治体の組織で,行政府に属します。司法府は,(日本なら)最高裁判所を頂点とした裁判所です。最高検察庁以下は,行政府の組織(法務省の外局)です。)
 もし,日本の裁判で同じような事があったら,日弁連もマスコミも黙ってはいないでしょう。その結果の恐ろしさに,日本政府(行政府)の官僚なら,絶対に言わないと断言できます。今回は(日本から見て)結果オーライだから良かった,などと思うのは大間違いです。このような重大案件でも,韓国は平気で行政が司法に介入すると言う事がはっきりしました。法律の前に,政府の意向で,どうとでもなってしまうのです。
 今回は,韓国政府が何とか,日本から果実を得ようと,日本の意向に沿った形で介入しましたが,ベクトルが逆に働いたらどうなるのかを考えてみてください。物事の方針が法律ではなく,政府の意向によって左右されてしまう,法治国家の仮面を被った,正に人治国家です。端から人治国家と世界中が承知している中共よりも,一見法治国家で実は人治国家のさらに面倒な国,それが韓国です。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.12.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 予後不良氏(H27.01.01) がレポートしております。
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