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監査報告
デリヘル「京都デリヘル倶楽部」(京都)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,所用で京都伺った際ののレポートとなります。

 所用が思いのほか長引き,宿に戻るともう23時です。時間的にも,デリを発注できるギリギリの時間です(24時を過ぎると,だいたい良嬢の枠は残っていせん)。
 京都のデリは政令市にしては相当少ないほうで,未レポもだんだん怪しげなお店しか残っていません。個人的に,京都で困ったときは,テイクアウトと言うことで架電するも,すでにかなりの待ちが発生しており断念,もう一つの個人的に鉄板店に,継続調査と言うことで架電しました。第一候補は受付終了,しかし幸運にも第二候補の嬢が2時間後,と言うことで,発注させて頂きました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:京都デリヘル倶楽部
HP:http://www.kyoto.derikura.com/
モバイル:http://www.kyoto.derikura.com/i/
電話:075-551-4447
費用:100分25000円+指名料1000円+交通費1000円=合計27000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 若干,石原さとみさんに似た,ボワーっとした可愛らしい嬢です。

スタイル ★★★☆☆彡
 スレンダーではありませんが,女性らしい体型です。

サービス ★★★★★彡
 感度良好で十分なレベルです。

総合 ★★★★★
 京都でデリで新たな定番嬢候補を見つけました。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,無理強いをすることなく,嬢を勧めるのが巧みな方でした。歯切れのいい対応です。
 過去には数コールで電話に出たのですが,今回はなかなか出ませんでした,忙しい証拠でしょうか。
 一応注意点として,予約については,一度利用して会員証を持っていないとできません。会員証はプラ製のしっかりしたものです。
 嬢の到着ですが,時間よりもやや遅めの到着でしたが,昨今の京都の異常な混み方を勘案すると,概ね及第内かと思われます。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,なかなか可愛い嬢です。ちょっと脱力感と言うかなんというか,石原さとみさん似にビジュアル,雰囲気も似ているかもしれません,個人的にはかなり好みです。
 ボディはスレンダーではありませんが,太ってもいません。触ると丁度心地よい,女性らしいちょっとふっくらとした感じの肌でした。
 トークをした感じでは,見た目とは裏腹に,とてもしっかりしていて,芯が強い印象を受ける嬢です。かと言って,高飛車でもなく,相手に合わせる器量も持ち合わせています。

《サービス》
 暫くトークの後,嬢からの催促でシャワーに移動します。
 シャワーでは特に特筆すべき事はありません,比較的軽めの洗体でしたが,子供の体を洗うような優しい手つきです。シャワーを浴びせるときも,手で遮蔽して,客の顔に飛沫がかからないようにしていました。きっといいお母さんになるでしょう。
 ベッドに移動してプレイの開始,まずは当方から攻めさせて頂きました。  キスもしっかり舌を絡めて受け止めてくれます。全身リップに対しても,NG箇所もありません。
 キスをしている時に,軽く乳首触れると,体が反応を示しました,この時点で,かなり感度がいいだろうと想定されました。想定に基づき攻めていくと,想定以上の感度の良さを示してくれます,NG箇所もないので,当方存分に攻めさせて頂きました。
 秘部を確認すると,かなりの蜜液の量です。さらに下半身を攻めていくと,ベッドにまで湿らせるほどの感度の良さに,クロケットも俄然張り切ます。
 しばらくして正常位素股を開始,石原さとみさん張りの少し厚めの唇に濃厚なキス,嬢も情熱的な反応を示してくれて,当方も我慢ならず,久々に時間前に発砲させて頂きました。

 ビジュアルもなかなか好みで,人間としても相性も(少なくとも自分から見てですが)良かったです。ぜひ定番嬢にしたいところです。

《店舗総評》
 ★★★★★
 色々な部分で,非常に安定しているお店だと思います。今回の嬢のアサヒる度は概ね誤差の範囲程度かと思います。過去の経験も踏まえ,画像の信用性は,系列を含めて,かなり高いものと思います。
 金額的にも京都では平均的ではないかと思います。ただ,どこで発注しようが,必ず交通費が発生するのは,やや気になるところではあります。
 個人的には,京都ではトップレベルのパフォーマンスを持つお店ではないかと思っております。

 

《最近の韓国の動向》
http://www.news-postseven.com/archives/20140610_259673.html?PAGE=1#containerNEWSポストセブンから)
旭日旗に「似ている」からと言う理由で,撤去の要求です。
 旭日旗そのものではなく,「似ている」と言う理由で要求しているところが,この国民の病的なところです。光線が放射する意匠など,至極一般的に用いられているわけで,韓国人にかかると,すべて旭日旗を連想させるとして,難癖の対象になってしまいます。今回難癖を付けられたのは,ペンシルバニア大学ですが,この要求は軽くいなされました。ただ,要求を撥ねつけられたと,我々は喜んでいるわけにもいきません。こうした事の積み重ねで,旭日旗を扱うと面倒だ。。。と,思わせるのが,韓国の最大の狙いです。騒いだ段階で,韓国の目的はほぼ達成されると言うことです。万が一撤去でもされれば,大勝利,いずれにしても,韓国には損のない,非常に狡猾な手段です。それも公的機関ではなく,一応,私的団体を使って攻撃してくるところに,韓国の狡猾さが表れています。
 この旭日旗問題,韓国が旭日旗を戦犯旗であると発見したのは,平成23年,なんとわずかに4年前からです。それまでは,特に何も言っていませんでしたが,戦後65年以上経過してから,改めて発見したようです。戦時売春婦問題にしても,戦後30年近く経過してから始まりました。
 鳩山由紀夫や村山富市,村上春樹などは,相手が納得するまでいつまでも謝罪すべきと言っていますが,こうして次々につけてくる難癖に対して,謝罪の必要があるのでしょうか?相手が不愉快と言えば,言われたほうは謝罪を続けなければならないのでしょうか?これでは,クレーマーを増長させるだけです。
 竹島の強奪(侵略にあたり,日本人漁民が殺害されています)も,ベトナム人虐殺も,太極旗の旗の下に行われました。これこそ,戦犯旗どころか,犯罪旗です。ベトナム人が見たら吐き気を覚えるはずです。我々も,我が国の領土を強奪した国,半島から引き上げる我が同胞を数十万も強姦し殺害した国,その国のシンボルである,太極旗を見かけたら,どんどん抗議していきましょう。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.08.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H25.08.10)(H26.01.05), 勝太郎氏(H26.02.18) がレポートしております。
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