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デリヘル「梅田痴女性感フェチ倶楽部」(大阪)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,私用で大阪に伺った際のレポートとなります。

 今回は,かなり嗜好を変えて,こんな店をオーダーしてみました。

【調査対象】
業態:デリエステ(無店舗型)
名称:梅田痴女性感フェチ倶楽部
HP:http://www.club-i.jp/
電話:06-6362-7003
費用:120分31000円+指名料2000円+ホテル派遣料2000円=合計35000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★彡
 内田有紀さん似のキレのある美人です。

スタイル ★★★★★彡
 完璧に近いスタイルです。

サービス −−−−−
 特殊なお店なので,評価は控えます。

総合 −−−−−−
 前同。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,言葉遣いも非常に丁寧です。
 受付時,コースの確認があり,料金の明示もございました。
 予約したところ,1時間前の確認の電話の必要があるようです。在室確認の電話はありませんでした。
 嬢の到着は,予定時刻の通りでした。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 嬢ですが,かなりきれいです。内田有紀さんにやや似ており,Sの匂いがプンプンのキレのある美人です。画像そのままで,アサヒる度はゼロ。
 ボディも画像の通りで非常にスレンダーで理想的なスタイル,こちらも画像のアサヒる度はなし

《サービス》
 こちらのお店,当然ですが,一般的なデリヘルとはサービスが大きく異なります。
 基本口でのサービスはなく,手のみです。さらに客からの攻めもないという,わたくしには全く興味のない領域です。じゃ,なんで利用しているのか。それは職責のみです。食わず嫌いはいけん,と言うことでお願いしてみました。
 手を縛ったりはちょっとお断りしましたが,一応,このお店のプレイをしてもらいましたが,まさにフェザータッチ,くすぐったいと気持ちいいの中間点とでも言いましょうか,ゾクゾクしてくるのは確かです。視覚を失うと,人間は聴力や触感が研ぎ澄まされるといいますが,正にそのとおりでした。焦らしもなかなか半端ないです。
 確かにM男ならこれはこれでアリかな,と言う気も致しました。が,やはり自分は自分,わたくしには全く合わないことがよくわかりました。
 ただ,今回の嬢はかなりビジュアルレベルが高いので,継続調査の実施をしたいと思ております。

《店舗総評》
 −−−−−
 受付対応は非常に丁寧で,押さえるべき点は押さえた,素晴らしい接客です。また。時間管理も適切で,お店的にはしっかりしているな,と言う印象です。
 嬢のビジュアルレベルは,この手のお店を舐めていました。相当高いですね。基本的にヌキは手コキで,あまり無茶な要求をしてくることがないので,自然とレベルの高い嬢が集まるようです。その点は,嬢もきれいな子が多いと首肯しておりました。サイトを拝見する限り,在籍嬢は20代後半から30代前半がメインのようです。
 今回のお店は痴女系と言うことで,女の子にやや特殊なスキルが求められるようですが,客の要望がはっきりしており,かつ,女の子は基本的に攻め一辺倒なので,無理な事をされることもなく,かなり働きやすいそうです。これはSM系でもよく聞きますが,嗜好がはっきりしている分,語弊はありますが,女の子は楽なようです。
 このお店の価値は,正に客の性癖で決まると思います。わたくしのような攻め派(女の子は受身)を求める客にとっては,はっきり言って,金の無駄ですが,ゆうすけさんのようなMなお客さんであれば,評価は相当高くなると思います。
 今回は,特殊な案件のため,わたしの評価は控えます。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://japan.hani.co.kr/arti/international/19958.html(the kankyorehから)
日本の反日物書きが,韓国で日本批判を展開しています。
 もう老害としか言いようがありません。
 この大江健三郎と言う物書きは,沖縄ノートと言う,”自称”ドキュメンタリー本で,旧陸軍軍人が民間人に自殺を強要したしたと誹謗中傷して,遺族に提訴されました。結局遺族は敗訴しましたが,これは刑事事件で言えば「証拠がないから無罪」と言うニュアンスに近い裁判です。こうした,やっていないことを証明するのは非常に困難で,悪魔の証明と言われます。
 この本,信じがたいことに,現地沖縄に行って,一度も取材しないで伝聞やほかの書籍を参考にして書き上げた(本人が法廷で認めました),トンでも本です。ドキュメンタリーと言えば,現地に出向き,現地の人に直接取材するのが常道ですが,この物書きはそれを全くしないで,裁判所さえもその真偽に疑いを持つような,戦時売春婦の吉田証言に近い,出所のはっきりしない書籍を根拠として構成されており,判決で「自決命令それ自体まで認定することには躊躇を禁じ得ない 」とまで言わしめた,とてもいい加減な物書きです。
 こういういい加減な人間が,韓国から招待されて,ホイホイ尻尾を振って韓国に行って,禄に検証もせず,想像力だけで自国を批判する,全く持って,日本人には迷惑な話です。韓国にいいように利用されているのをわからない,愚かな老人です。よほど反日はお金になるのでしょうか。。。吉田清治や大江健三郎に騙されることがないようしたいものです。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.03.19)

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