by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
大人の事情で、札幌に逝く機会がありました。札幌での空き時間、数時間。私は、自身未踏のソープに逝くしかありません(笑)。
第226回レポ
場所:すすきの
店名:ゼロ
業種:ソープ
HP:http://www.susukino-zero.com/
費用:50分総額18K(平日イベント料金)
時期:平成27年神無月下旬
判定
店舗:2(狭い)
店員:2(静か過ぎるお兄さん)
お嬢:3(ご自身を上玉だと思っています)
技術:2(ない)
CP:2(割高感あり)
満足度:2(満足には及ばず)
タイトル:ツン対プン
(プロローグ)
当会で、当該店舗はあまり評判が良くありません。どんな塩梅か?気になりました(笑)。場所は、以前の札幌秘○倶楽部で、交差点にあるロー○ンの地下です。繊細な方は、少し入り難いかも知れませんがエロおやじは、堂々と入りました。
(入店〜)
店員さんは、若いお兄さん。小声です。聞こえません。私がジャーマネなら…最近は説教も面倒いので、ハレでの修行を指示します。ややイラつきながら、総額を支払い事前アンケートをカキカキご案内を待ちました。
(ご対面)
顔面レベルはB+、スタイルはスレンダー好きな私には、ややポチャです。マットなら、このくらいが気持ちイィです。うーん、対話があまり楽しめませんが、まぁ短い時間ですし、ツンツン?人見知り?でも気にしないようにしました。
(脱衣〜)
形の良いお胸は、ナイス!でも、うーん。時間稼ぎ?!泡を作ってるようですが、その時間が異常に長い。きめ細かい泡?大抵のお客は、そんなことを求めてないと思いますがね。いつぞやのレポにも記載しましたが、少なくとも私は癒しの時間を買ってるツモリなので、時間稼ぎや時短は減点対象です。
(プレイ)
洗体後、フェザータッチを拒まれ、ノーリアクションの92。打つ手ない敗北を味わいながら指入れをしてみると、意外なことにスケベ汁が充マンしていました。ここで私のテンションが、ようやく上がってきました。50分の短時間で入る、ケチで気持ち悪いおじさんに金のために抱かれ、ガマンしていたけれど反応してしまう肢体。69からの、××。そして程なく発射!
嬢「早いくない?」
私「サーセン」
心の叫び:悪いんですか?
(エピローグ)
見てくれが良くても、サービスがイマイチだと、当然のことながら評価は並以下になります。また、すすきの価格を考えると、部屋は狭く割高感があり再訪はありません。挙げ句、パートナーでもないのに…(以下、自粛規制)。少しは可愛く言って欲しいモノです。ケチで気持ち悪いおじさんは、傷付きましたとさ。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
早打ちで 何が悪いの? 俺プンプン
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.11.18)