〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「若妻ざかり」(高崎)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 久方ぶりのレポです。ご無沙汰をいたしており、すみません。勝太郎さんが、高崎の定番嬢と逢瀬されると伺い、3Pする訳ではないのですが(笑)お伴しました。

第218回レポ
場所:高崎
店名:若妻ざかり
業種:デリヘル
HP:http://www.u-topi.com/tsumazakari/
モバイル:http://www.u-topi.com/tsumazakari/s/
費用:60分11K(10K+ビジホのため?1K)
時期:平成27年葉月下旬平日夜

判定
店舗:略(デリヘルのため)
店員:3(親しみ易い)
お嬢:2(う〜ん)
技術:2(ない)
CP:2(安いケド)
満足度:2(安かろ悪かろ)

タイトル:サー地モティ

(プロローグ)
 初めましての「ばんば」さんとも高崎駅前で乾杯。懇親会終了後、折角調査するなら未レポでしょ!ってなことで「GERAL(ジェラル)」さんを調査しようと思いましたが、当該店舗の怪しさが気になり調査対象としました。

(ノック)
 時間通りのご訪問でした。今回の対戦お嬢さんの第一印象は、良く表現すると元「モー○ング娘。」さんのゴ○キさんにやや似ていました。舌足らずな話し方が大陸を思わせましたが、我が国の嬢であることに、改めてほっとしました。ここから、サービス地雷劇場の幕が開けです。

(商談)
嬢「コースなんですケド」
私「何分があるのですか?」
嬢「90分でお願い出来ますか?」
 90分を推してきました。お顔は、二日酔いでむくんでるのゴ○キさんですので、商魂たくましいというか、厚かましさを感じました。女性は、カワユスぢゃないと、不利ですよねぇ。

(商談2)
私「60分ってないのですか?」
嬢「ありますケド」
 60分とバッサリ斬ったものの、少し気の毒になり一瞬90を了解。すると、お釣りがないと言い放ちました。しかも、準備する気も皆無。えーっと、お客に言うのであれば、お釣りの準備はしましょうか。

(商談3)
私「ぢゃあ60しかないですね。いくらですか?」
嬢「12Kです」
私「は?」
嬢「交通費です」
私「そんなこと書いてありました?」
嬢「じゃ、いいです」←ソッコー
HP上「高崎無料」というような記憶だったので、反論。1Kのビジホ出張料は面倒いので、払うことにしました。ぴんてーぷさん、これで私も「ケチで気持ち悪い」と思われます。お嬢さんは、少し遠くから来てるからって言ってましたが、そんなことお客に関係あるんですかねぇ。恐らく地方によくある「自宅待機」のパターンだと思いました。

(プレイ前)
 キレていません(笑)が、不穏な空気もあり、話がブツ切りでした。
私「結婚してるんですか?」
嬢「はい、しました」←バツイチ?と思う
嬢「趣味とか、あります?」
私「え…」
 これ、続けてですよ。こういうのを「噛み合わない」って言うんですよねぇ。ほとんど目を見ないし、時折何を話しているのか聞き取れません。あ、私の耳が耳クソで詰まっているのカモ知れません。今度は、直前に耳の穴をかっぽじって臨みます(うそ)。

(プレイ)
 シャワー後、B。皆様も大好きなチューは、舌を絡ませてくれないどころか、唇に力を入れた上に歯でもガード。まぁそりゃイヤですよねぇ。私のようなケチで気持ち悪いオヤジが、しかも酒臭いのに、チューをする訳ですから。

(プレイ2)
 追い討ちをかけるように、お嬢さんはノーリアクションの受けなので、攻守交代を申し出ました。いきなりのFは、ペロペロ以下のチロチロどころか、全くやる気がありません。手コキは、痛さ満点で不発を覚悟。ここで、ローション手股となり発射のため妄想。

(妄想)コンドー工場で働くカップルという想定です。
嬢「ちょっと、アンタさ」
私「職場では、工場長と呼びなさい」
嬢「あー、はいはい。工場長さんは偉いからね〜」
私「貴女とは話しません」
あ、これだと終わってしまいますので、最初から。

(妄想2)
嬢「工場長ぉ〜何で最近オウチ来てくれないのぅ」
私「残業多いから」
嬢「カレー作り過ぎちゃったから、食べにきてぇ」
私「ちゃんと本当のことを言いなさい」
嬢「…」←モジモジ
私「今日逝くから待ってて」

(妄想3)
私「カレーは?」
嬢「あと」
私「え?」
嬢「早く逝っちゃダメ」

(プレイ3)
 忘れてましたが、溜まってましたのであえなく発射。手股なのに、手で受けないから、己の顔に届きそうになりました。まだまだ元気なオジさんです。そう言えば、地雷嬢に後処理されてる時って、虚しくなりますよね。ジモティらしいのですが、訛りが感じられない点も残念に思いました。

(エピローグ)
 翌日、勝太郎さんが愚痴を聞いて下さいまして、立ち直ることが出来ました。いつもありがとうございます。おっさん二人でランチ後、高崎線に乗車。調査は、サー地だったもののゆっくりとした週末に感謝いたしております。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

初群馬 サー地踏んでも 発射する

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H27.09.10)

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