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ソープ「辻町恋愛倶楽部」(那覇)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております。えせ男爵です。
 辻のソープで未レポ店を探していたのですが、最近ヘルス店から鞍替えした店があるようなので、試してみました。

店舗名:辻町恋愛倶楽部
業種:ソープ
HP:http://renai-club.jp/
費用70分22K(指名料込)
調査時期:2014年12月

 当店はヘルス店からソープ店へ鞍替えしたようなのですが、今現在、ソープ・サービスとヘルス・サービスが混在しているようで、姫によって対応できるコースが異なります。ただヘブンネットで見るとそのあたりの区別がよくわからないので、目当ての姫がいたら、どちらに対応できるのか店のHPで確認する必要があります。

 さてHPをチェックすると、小生好みの姫が出勤予定だったので、夕方に予約を入れます。夕食を済まし、出張の同行メンバーと別れた後、タクシーで辻に向かい、予定通りの時刻に店に入ります。

 待合室でしばらく待たされます。予定時刻を15分くらい過ぎた後、スタッフが現れ、「まことに申し訳ないのですが、部屋の給湯の調子が悪く、系列店の部屋に移動していただいてよろしいでしょうか?」と言います。仕方ないので承諾し、スタッフに車で別店舗に案内されました。

 別店舗のほうは割と高級店のようです。まずは待合室に案内されますが、じきに案内の声がかかります。

 姫は予想通りの美人ちゃんです。そして案内された部屋も広く、内装もきれいで、姫によると「元の店よりかなり良い」とのことです。

 まずは挨拶を交わし、しばし会話を交わしますが、どうも当初の印象とは違い、小生の苦手とするギャルっぽい雰囲気がします。愛想は悪くないのですが、ちょっと予想とは違います。
 すでにお湯の準備などは完了していたようなので、続いて脱衣して入浴、という流れになりますが、小生の脱衣に姫のアシストはありませんでした。このあたりからも不安を覚え始めたのですが、不幸なことにこの予想は的中しました。
 風呂での洗いについては問題なかったのですが、そのあと湯船での混浴や潜望鏡プレイもなく、さらにはマットプレイの有無も尋ねられることなく、そのままベッドに向かわされることとなりました。

 ベッドの上では、まず姫からお口によるサービスを受けますが、これも単調なものでした。ただそれでもルックスは美人ちゃんなので、愚息は準備完了となります。そこで姫に下になってもらい、小生から愛撫を開始しますが、くすぐったがってほとんどのおさわりから逃れようとします。しかも常に口元に肘を押し当て、リップをガードする体勢をとり続けます。
 これでは攻め甲斐がないので、ゴムを着けて正常位で○○します。しかし反応は薄めで、あいかわらず口元は肘でガードしたままです。姫は「顔を見られると恥ずかしいの」と言いますが、やはりキスがないと盛り上がりません。他の体位も拒否されますので、仕方ないのでいつもより長めに正常位を続け、ようやく放出に至りました。その間もこちらの攻めの反応は薄かったのですが、○○しながら姫のクリをいじり続けていると、ラストの方になって秘部がかすかにヒクつく感覚が愚息に伝わってきたので、まあこれはこれでよしとしましょう。

 いつもより長く○○していたとはいえ、それでも時間が20分ほど余ってしまったので、その間はやや自動モードで姫と会話を続け、時間がきたところでバイバイとなりました。

 70分でもマット&ベッドで2回戦までがっばってくれる姫もいる中で、今回は不本意な結果でした。観光客の一見さん相手にはいいかもしれませんが、リピートは確実にないでしょう。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★☆☆☆☆(ルックスは問題ないのですが、サービスが論外です)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(70分で時間を持て余してしまいました)
店舗:★★★☆☆(今回のプレイルームは広くてきれいでしたが、それは不測の事態によるものなので評価の対象外でしょう)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H27.01.30)

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