〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(堀之内)

by バイヨン氏


 こん○○は。非会員のバイヨンと申します。
 遅蒔きながら川崎堀ノ内にちょんの間が復活しているとの話を聞き、早速足を運んだ際のレポになります。よろしければお付き合いください。

レポ23弾(国内15件目)
【店舗】不明
【業種】ちょんの間
【場所】川崎市堀ノ内
【料金】10000円・30分
【訪問時期】11月下旬の土曜日、午後8時頃
【HP】ありません。

<前置き>
 ネットサーフィンしていたところ、遅蒔きながら川崎にちょんの間が復活し営業しているとの情報が…。性地大阪のちょんの間ほどではないでしょうが、無性に興味を引かれ川崎に繰り出しました。
 堀ノ内のちょんの間は数件ずつ数ヵ所に散らばっているとのことでしたので、とりあえず堀ノ内を一周してみます。
 一周した感想は「厳しい」の一言…。おばちゃんか日本語のイントネーションがおかしい子しかいません。何周かして、諦めかけたところで20台後半くらいのスタイルのいい子を発見し、迷わず飛び込みました。

<今日のお相手>
 店内に入ると女性が3人います。呼び込みのオバサンかと思った女性も嬢でした…。そのオバサンに「どの子にがいい?」と聞かれ、お目当ての子を指名すると、お目当ての子が「ありがとー」と立ち上がり手を引いて急な階段を上って2階へ案内されました。
 部屋は飛田の部屋と変わりません。布団が一つあるのみです。
 代金を払うと、「服を脱いで待っててね」と女の子は一旦退出しました。脱ぎ終わる頃、女の子がお茶やらを戻ってきました。「私も脱いじゃうので布団に横になってください」と言われ、その通りにしました。

<いよいよ>
 服を脱ぐと予想以上のおっぱいとくびれで心の中でガッツポーズです。
 全身をフキフキられてから女の子の攻撃からスタートしますが、キスを通り越して乳首攻めからでした…。ちょんの間ではしょうがないと諦めます。
 乳首から徐々に下がって生フェラで大きくなったところで防護ゴムを装着して騎乗位スマタ開始、ぶるんぶるん揺れるおっぱいが壮観です。
 しばらく頑張ってもらうと「今度は攻めて…」と吐息混じりにささやかれ攻守交代しますがきれいなクビレヲ堪能したくまずはバックスマタを申し出ました。くびれを存分に眺めたところで正常位スマタに移行しました。
 キスは完全防御されたので美巨乳にむしゃぶりつきながらフィニッシュしました。

 処理してもらっているとチャイムがなったので、お茶をイッキ飲みして服を着て1階まで見送ってもらいバイバイしました。

それでは評価です(5点満点)。
【女の子】★★★★ スタイル抜群の子でした。
【コストパフォーマンス】★★★★★ とてもいいです。
【店舗】★★★ 場末感満載です。
【店員】いません。

 長文・乱文失礼しました。

 (H27.12.12)

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