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デリヘル「人妻本舗 高崎店」(高崎)Ver.2

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は高崎で裏を返したレポートです。

 結論を先に書きますと、特大ホームランでした。ええ、すみません(笑)。

 前回、高崎に足を運んだのは御用始の時でした。それ以来、裏を返す機会をうかがい続けたものの、なかなか日程が合わずに4ヶ月ほど過ぎてしまいました。予約と取消を繰り返すこと●回、ようやくこの時が来ました!

〈日時〉5月中旬・13時頃
〈店名〉人妻本舗・高崎店
〈時間・価格〉120分・26k+指名料+交通費
〈HP〉
 http://smart.cityheaven.net/st/takasakihonpo/(スマホ)
 http://www.takasakihonpo.com/i/(携帯)

 ホテルにチェックインし、確認の電話を済ませます。風呂の準備をしてゆっくりしていたら…。あれ?扉を叩く音がします。

アローゼン:(あれ?ホテルの人かな…)はい。
千野さん(仮名):ごめんなさい。早く着いちゃった。
ア:あっ、ごめんなさい。何も準備できていないです。
千:ううん、こっちが悪いの。それより、私のこと覚えていてくれて、嬉しい!
ア:そうそう、お土産を持ってきました。
千:本当?ありがとう。

 とりあえず、お土産を渡した後、千野さんは全力で抱きついてきます。

千:お風呂の準備はできているみたいですね。じゃあ、一緒に入りましょう!
ア:あっ、はい…。

 体を洗ってもらうだけかな…と思っていたら、すでにプレイは始まっていました。いきなりフレンチキスから始まり、全身を舐め回されます。そのままFからのイラマチオです。こちらも負けじと亜郎舐めを繰り出しますが、千野さんのペースで進んでいきます。千野さんは私の上にそのまま乗っかってきます。

 月並みですが、敬愛するT・ロシツキーさんの名言を借りさせていただきます。

「こいつは戦争だ!」

千:あっ、●っちゃった。
ア:えっ?

 何と、そのまま始まってしまいました。千野さんは早くも全開です(汗)。しばらくすると…。

千:あっ、逝っちゃう〜!
ア:!!!!!
千:いきなり始めて、ごめんなさいね。

 ベッドに入っても、千野さんの勢いは止まりません。早速、全身を舐め回してきます。私も亜郎舐めと亜郎中指を駆使します が、ここで衝撃の一言が…。

千:ねえ、ク●舐めてぇ。
ア:!!!!!

 千野さんは指で●リを広げてきます。こんな言葉が頭に浮かびました。

「こいつはBitchだ!」

こうなると、もう止まりません。ここからは全力で攻め合います。最後は正常位素股で必死に腰を振って、お腹に大量放出しました。あまりの激しさに軽く虚脱状態になります。ここでしばしの休憩です。

千:ごめんなさい。実はこの前お会いした時より太っちゃったんです。たこ焼きとラーメンのせいです。
ア:たこ焼きとラーメンは私も大好きですよ。太っただなんて…。まだまだ細いですよ。

千:そんなこと言ってくれるなんて嬉しい〜!

 そんな会話をしているうちに、3回戦のゴングが鳴ります。千野さんはまたまた貪欲に攻めてきます。私も負けじと攻め返します。プレイの詳細は割愛しますが、互いに大汗をかく激戦でした。少し時間が余ったので、ピロートークに入ります。

千:毎回、たくさん出てますね。
ア:これだけ激しかったら、たくさん出ちゃいますよ。
千:楽しんでもらえて、とても嬉しいです。

 その後、時間となり、千野さんは帰って行きました。千野さんが滞在した2時間は、嵐のようにあっという間に過ぎました。
 今回は寸評は控えます。ええ、測定不能です(汗)。

 まだ上半期ですが、今年No.1は確実です。もちろん定番嬢は確定ですが、恐ろしいほどの中毒性があるので、少し間を空けて訪問しようと思います。

 長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H27.06.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, cassis氏(H26.04.03), アローゼン氏(H27.02.07) がレポートしております。
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