あかん！薬きかへん

　いつもお世話になりありがとうございます，奈良のゆうすけです。
　今回大阪定例会事前調査での突入店舗のレポートとなります。
　尚、最初に申し上げますが途中より嬢？が漬盛さんに似ていた為、嬢を漬盛さんと書いています。
※漬盛さんとは、当会西日本本部長補佐，とっても偉い方です。漬盛さん申し訳ありません。

【店名】ピンキーハーフ
【業種】ニューハーフヘルス
【料金】60分18000円−HP割引2000円＝16000円※部屋代無料
【場所】十三駅東口側行き方はＨＰ参照
【ＨＰ】http://www.nh-pinkyhalf.com/

《総評》
　HPのパネルは綺麗です、が、やっぱりホンマは男、珍宝舐める勇気があれば行くべし、中途半端な気持ちでの突入は後で自虐の念に囚われます。

　当日は、大阪定例会が十三で行われ、定例会前の恒例事前調査での突入となりました。　十三へは生まれて初めての訪問であり、事前に何件かピックアップはしていたものの，当日何件かパネル見て突入しようと考えていました。
　十三に向かう電車でオレンジさんと出会い，集合時間まで駅前でお茶し集合場所にて皆様と合流致しました。
　代行、漬盛さん、オレンジさん、らきさん、とらきさんを先頭に一軒目へ向かいました、その店舗は受付が2つに別れており左が20代右が30歳以上の店舗でした。
　小職以外のメンバーは左でパネルを確認されており、小職は、右の店舗でパネル見て光るパネルを発見いたしまた、しかし十三1軒目突入にはまだ早いと思い左の店舗パネルチェックの方と，身体を入れ替えパネルチェックを終えると、なんとらきさんが光るパネルの嬢への突入を決められ，支払いをされておられました。おっとりした風貌とは裏腹に素早い動きには脱帽と共に，この時ばかりはイム様が鬼に見えました。この店舗の詳しい内容はらきさんのレポートをご確認下さい。
　しかしここで泣いている訳には行きません、下で待っておられたメンバーと共に漬盛さんの予約されている店舗に行き，漬盛さんは予約の階で下車し，小職は最上階からパネル見学を行いました。その間代行とオレンジさんはビル前でしばらく待機されておられましたが、小職がビルより脱出するのが遅れ突入したと思われ、2人で新たな戦場に向かわれました。

　ひとりになったゆうすけは，十三なデープな土地では、デープな店舗に突入しなければとの思いが強く上記店舗への突入を決意しました。
　迷いなくマンションに到着し受付致します、受付は小綺麗な女性でありました。
　最速30分待ちの嬢？が2人で後は1〜2時間待ち嬢？が4名でした。
　2人の中から今回の嬢？を選択したのは、胸が豊胸済であった為です、もう1人はまだ何にもされてなく、ホルモン注射のみの為、少しでも女性に近い嬢？をチョイスした訳です。また身長もゆうすけとかわりないので，そんなに大柄では無いと判断致しました。

　約30分の待ちですが、借りているマンションの部屋が空いたので，そちらで待つ様にと指示され道挟んだ近くのマンションの一つの部屋に移動します。
　プレールームは普通のワンルームマンションで，プレーのみであれば何も問題ありません。

　時間丁度にドアの開く音がし、扉を開けて入ってこられたのは、なんとゆうすけより一回りデカイ金髪の漬盛さんでした。？？？確か漬盛さんは、人妻100斬り予約して行かはったのに？と今回の指名嬢？を困惑しながらご挨拶すると、ご挨拶もそこそこに，ゆうすけより一回りデカイ漬盛さんがゆうすけを抱きしめデープキスをしてきます、さらに漬盛さんの攻撃は服の上から乳首を攻めてこられました。攻撃をじっと耐えひと段落しシャワーへのお誘いにて綺麗に流して貰います。

　その後ベッドでは当然漬盛さんの先行です。出来ればゆうすけの攻めがありません様にと願うばかりです。
　漬盛さんのデープキスから乳首舐め、そして珍宝への一連の流れですが、乳首舐めてる時やデープキスしてる時にも漬盛さんの金玉やチンコがゆうすけの足のスネやら太ももに当りなんとも言えないきしょくわる?い気持ちになりました。
　さすがにこの気持ちでは、ドーピング済のゆうすけ珍宝もビクともしません、しかしフェラが絶品でなんといいましょうか、やはり男は男のツボを心得るのでしょう、不覚にも漬盛さんのフェラでカチカチにされて発射寸前まで追い込まれました。
　ここで発射しておけば、悪夢は訪れる事は無かったのに、発射の気配を感じた漬盛さんはフェラを中止しこの場で1番聞きたく無い言葉を言われました。

『舐めてみる？』

　わー、舐めたくないよー

でも、断る勇気がゆうすけには無く、恐る恐ると...わーここからは思い出したくないので堪忍して下さい。

　その後、絶品フェラでまたカチカチにされた珍宝を，漬盛さんのアナルに漬盛さん上位で入れて貰い、キッツキツのアナルに発射し終了致しました。

　のち、軽くシャワーで流して一服しながら雑談し漬盛さんは、ブレールームのかたずけが、ある為ゆうすけのみ退室となりました。

　その後、十三の商店街を虚ろな目でうろうろしていると本物の漬減さんがおられ前線基地に案内されましたが、暫くの間漬盛さんの顔を見れませんでした。

　このレポートが皆様の突入時の参考になれば幸いです

　近畿支部　奈良事務所　主任調査員　ゆうすけ　(H26.10.24)