〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「メロン倶楽部」(小作)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 前回のレポと打って変わり、なんか最近やたらと忙しいなっております。そんな中、おそらく東京最西端な箱店がある町、小作に仕事で出向きました。

 その最西端箱店は当会のレポにある「レモン倶楽部」。単なる店名変更なのか、経営の変更なのか、レモン倶楽部としては“Out of Service”。いつの頃からは「メロン倶楽部」という名前になっております。
 そして小官の認識では本年の夏くらいからメロン倶楽部としても営業している気配が無く、“調査前にOut of Service”が確定的な状況でした。
 ところがある日、通りががかりに看板が点灯しているのを確認。慌てて車を止め、恐る恐るドアを開けてみると…

投稿 049
店名 メロン倶楽部
地域 東京・小作
ジャンル ピンサロ
WEBサイト 見つからないよ
調査時間 30分
調査料金 すみません忘れました

 まずは評価です。(5点満点)

◆店舗=2 Pサロというよりキャバクラ
◆店員=3 ごくごく普通
◆姫君=4 あら、掃きだめに鶴
◆技術=4 少しひいき目
◆CP=3 支払いを忘れたのですが高くは感じなかったので
◆満足=4 この姫なら再訪したい

 ネットなどで過去の評価は見ておきましたが、店名は同じだけで中身が変わっているなんてこの業界ではよくある話。身の安全も考え、所持するのはキャッシュだけ。携帯も車に置いていきます。また過激化(?)してる可能性も考えキャッシュは少し多めに所持。

ドアを開けると正面に店員の席。
「ご指名はございますか?」
もちろんフリーを宣言し、待合スペースに。
 待合スペースはキャバクラの大人数席を想像してください。くの字型にソファーが置かれ、小さな丸テーブルが二つ。上には灰皿。そしてこの待合スペースからは、ほぼ店内が見渡せる構造。

 二人がけのソファーとテーブルが置かれたブースが5つ。遮蔽物はほぼありませんが、非常に余裕を持った配置になっているのと、薄暗さで、戦闘中の様子は見えません。
 現在、戦闘中は二人。そして待合スペースには私の他に同士が一人。つまり、同士は4人なれど、戦闘中は2人。よって姫人数は2名ということとなります。

 その攻略対象を遠目にチェックします。

対象A=大柄。太ってはいないがガッチリ体型。ショートカットでスポーツでもなさっていたのかな、という感じ。
対象B=小柄スレンダーにロングヘヤー。お顔は見えませんが、期待感をプラス

 今日は対象Bと対戦したいところ。

 この状況下(店舗の定期営業が不明)において指名で来ている同士は、おそらくほぼいないはず。A・B、どちらの戦闘が先に終わるか…。Aが先に終われば、待合室の先着同士がAに。そして小官がBに…。これが理想!
 そんなシミュレーションを悶々と重ねていて、そしてその予想通りになると、最高に楽しいですよね!

 対象Cが出てくることも無く、見事に対象Bとブースでこんばんは!20代後半くらいか、ロングヘヤーに隠れたお顔も整っています。そして何よりもちっちゃい。身長はU150でしょう。
 ひとしきり「貴女に会えた幸せ」を語った後、お店の状況などをいろいろと伺います。
 この姫も気まぐれ出勤のため、お店の営業状況をよくわかっていない模様。
「土日はやってるんじゃないですか?」

 結果的によくわからないまま、攻めに移らせていただきます。おそらく高回転接客であろうと推測し、かなり優しげに攻めます。これがツボだったようで、甘い吐息と天然水が漏れてくるのを感じます。水源に指を挿し入れると、これが狭い!そして浅い!思わず、
「エッチ、つらくない?」
と聞いてみるとビンゴ。特に若い頃は、ガンガン突いてくる男が多くて、痛いだけだった、とのことでした。

「じゃ、いつかオジサンと楽しんでみようよ」
という振りにニッコリ微笑んでもらったところで攻守交代。いきなり砲身への攻撃でしたが、なかなかお上手。少々力感が弱く、最後の最後で苦しみましたが、逆に焦らし感にも繋がって、気持ちよく発砲と相成りました。

 総評です。
 対戦終了後は、店舗のことはどうでもよくなってしまって、姫のプライベート部分をいろいろ聞き出す結果に。出勤があまり多くないため、そう簡単には逢えないのですが、オキニリストに入りました。
 なお、店舗は良くも悪くも普通のPサロでした。
 過激化(?)してないかなぁ、なんて淡い期待を持った小官が悪かったと思います。(笑)

 この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 東京西支部 多摩事務所長 naoto (H26.11.15)

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