〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ボンジュール」(福原)

by マッスルマニア氏


 こんにちは、マッスルマニアと申します。この前のソープ体験を書きたいと思います。

 僕にとっては初めてのソープ、それも福原の高級店です。感想は一言「泣けました」(笑)もちろん感動の涙です。何の涙かって? もちろん、嬢のレベルや質の高さもあるけど、それ以上に僕の心に響くものがあったので、その辺の事も併せて書こうと思います。

 まずは自己紹介から、僕は27歳。三年半ほど介護の仕事をしていました。体力には自信があり、人の役に立つ仕事を望んでいた僕にはピッタリの仕事でした。
 でも、理想と現実は違います。生身の人間が相手の仕事ゆえ、思うようにならないことや、理屈通りに進まないことが多く、相当量のストレスをため込んでしまい、それが原因で軽いウツ状態になり、いつしか仕事がイヤになりました。そして数ヶ月前、天職だと思っていた介護の仕事をやめようとまで思うようになりました。
 勤めていた介護会社の社長(実の伯父)は「今まで良く頑張ってくれた。一月ほどゆっくり休んで考えてみれば?」と言って、5万円くれました。
 旅行にでも行って気分転換してこいとの事ですが、五万円ってなんとも中途半端な金額。なのでその5万円持ってパチンコに行きました。
 ウツ気味で落ち込んでいて欲がなかったのが良かったのか大当たり!五万円勝ちました。(^O^)。貰った5万と併せて10万。近場の温泉にでも浸って心の疲れを癒そう、そう思ってどこに行こうか検討。有馬、城崎、白浜・・・
 迷った末に決めたのは福原の温泉!ソープも昔はト○コ風呂とか呼ばれていたそうだし。(笑)

店名 ボンジュール
HP http://www.kobe-bonjour.net/
業態 ソープランド
場所 福原
日時 2014/10/上旬
費用 120分¥60000

 料金表を見ると、3時間10万円コースもあったけど、さすがにそれにチャレンジするだけの根性は無く、2時間6万コースに。しかし、これでも僕にすればすごい金額。
 店内の雰囲気はまさにそれに似合うだけの豪華さ。自分には場違いな感じもしたけど、気分転換に来たのだから、そんなしみったれた考えはやめようと思い直しました。

 選んだ嬢はSさん。色白で巨乳、やわらかの物腰には同時に気品も感じられます。この子なら、疲れた僕の心を癒してくれるかも知れない。そんな期待感を持ってプレイに挑みました。詳しくは知らないけど、テレビで見たことのあるK-POPのグループのメンバーの誰かに似ているように思いました。さすが高級ソープだと思いました。

 そんなSさんに連れられて入室。ここでいきなりフェラ。心の準備も何も出来ていなかったので、驚いてしまい、本立ちにはならず。(^^ゞでも、すごい、さすが高級店だと圧倒されました。

 その後シャワーを浴びて、お風呂に入りました。
 先に僕が入って、後からSさんも湯船に入ってきます。この時の、Sさんの何気ない行動に、思わずアっ!となりました。彼女はゆっくりと、本当にゆっくりと湯船に入ってくるのです。当たり前の事かもしれませんが、僕の顔にお湯がかからないようにとの配慮なのでしょう。

 ここで、介護の仕事を思い出したのです。何でこんな時に・・・仕事の事を思い出してまたウツになりかけていた時に潜望鏡。今度は本立ちになりました。(^O^)

 その後、風呂から出て椅子洗い。可愛い笑顔と優しいタッチで身体を洗ってくれるSさんを見て、またまた、自分の仕事を思い出しました。俺も、こんな風にお年寄りの身体を洗ってたんだ。大変だけど、笑顔を忘れずに。そんな事を思うと、Sさんへの親しみというか、感謝の気持ちというか、気持ち良くしてもらうことに対する喜びとか。なんか目がしらが熱くなってきました。もう、重症だな俺(*_*)

 それからマット。Sさんの白くて、吸いつくような。それでいて跳ね返すような絶妙の弾力を持った肌が、僕の全身をくまなく滑って行きます。気持ち良かったです。
 Sさんの滑る肌が、僕の身体中に浮き出た心の傷を癒してくれているようなとでもいうような。
 なめらかにマットで洗ってくれるSさん、体重のかけ方が絶妙でした。どこかで身体を支えているのです。僕に負担をかけないように。レスリングをやっていたからわかります。すごい重労働に違いありません。仕事だから当然だと言えばそれまでだけど、気を使ってくれているのがわかって感動します。
 ここでも涙か出てきました。そしてSさんへの愛おしさも増していきました。そんな状態でSさんが上になって一発目終了。

 二発目は僕から上から責めます。
 マットで少し元気をもらったので、今度は思い切りつきまくりました。Sさんの反応も良く、さらに力が入ります。気持ちが盛り上がっていたので一気に放出!

 終わった後、お互い息が切れて、肩で息をしながら目が合った時のSさんがとても色っぽく、天使のように見えました。

 介護の仕事、やめるなんて言わずにもう一度やってみようなか、と。ウツな気持ちが少し晴れ、ちょっと前向きな気持ちにさせてくれたSさんでした。

評価
店 5
店員 4
女の子 5
料金 3
総合 4

 (H26.10.28)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 澤村氏(H20.07.13), 人生幸朗氏(H24.10.10), 拓哉氏(H26.09.23) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜