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ヘルス「ペンギン」(末吉町)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は関東遠征4軒目、横浜巡回をいたしました。ええ、『町』対決パート2というお話です。

■どうでもいい前段
 はい、暑くて熱い関東の夜を終えてすやすやとお休みの遺失物法さん。2日目のあさを迎えました。本日、ベリンダさん主催の曙町ツアーである。ほう?曙町?わが町も曙町も『町』がつく。これは『町』対決第2ラウンドですな。遺失物法さんも会社には身内の結婚式と偽って関東まできているのである。

『絶対に負けられない戦いがここにある』

 ええ、負けません。地元のキタキツネやマイマイガ、そしてそびえ立つ『あの山』にかけて戦いましょう。
 というわけで花咲さんのお迎えで川崎駅へ、んでみなさんと合流、練り歩きである。ええ、なんか活字でしか見たことのないお店、その現物がここにある。感動です。というわけで練り歩き。一人突入、ふたり突入となりベリンダさんのご案内で突入するのである。

 今回はココ↓↓

■場所 横浜 末吉町
■業種 店舗型ヘルス
■店名 ぺんぎん
■HP http://yokohama-penguin.com/
■料金 65分13000円
■時期  7月下旬、平日午前

■いざ
 というわけで入店。パネルでセレクト。光るパネルは二枚、三十代のお肉さん、20代前半のお肉さん、さあどうしましょ?店員氏にスペック聞き取り。
『どっちのお肉が多いですか?』
 何度も申し上げるが遺失物法、わざわざ北海道から来ているのである。ココで妥協はできません。目がマジです。『真剣』と書いて『マジ』と読むほどの真剣さです。
『えっ?まあ、そうですね』
 何とも煮え切らない対応である。結局画像の印象で若いのをチョイス。だって、足が圧倒的に太かったんだもん。んでお支払い、入店、ご対面である。

■いざ
 ええ、万感の思いで申し上げますと
『やっと勝てた』
 大柄である。比喩するならば『地下鉄の駅にあるぶっとい柱』のような女性である。しかもお顔はタローアサシオ。はっきり言います。好きです、結婚してください。あと20才くらいプラスしていたならばその場で婚約するレベルっす。
 しばしお話。んでシャワー。あれま、シャワーですがかなりの年季である。ええ、脱衣所の壁面、模様なのか汚れなのか判別できません。んで部屋まで戻りお楽しみの時間である。
 プレイそのものは『グロ注意』案件のため割愛します。色んなお肉の隙間に遺失物棒さんを挟んで堪能いたしました。うん、いい女性に会えますた。

 というわけで評価です。

■応対:2 厳しい評価。肉量くらい把握願いたい。
■女性:5 パーフェクトレディである。一般的には、、、言わぬが華ですな。
■技術:- 生身でオナニーしますた。あまりしていただいてません。
■総評:4 パラダイス、ですな?

■後段
 終了し、待機場所指定の中華屋さん。そこでリーマン28号さんとご対面。リーマンさんといえば『ハマのアイアンマン』である。お仕事にもかかわらす駆けつけていただいたとのこと。感謝いたします。昼食後に移動、いよいよ新大久保へ。というわけで今回は以上でした。次回改正遺失物法『新大久保』。何が出るかな?待て次号!

 そうそう、『町』対決ですが、駅を降りた瞬間に敗北です。だって自動改札なんだもん。遺失物法さんの町?駅員さんがハンコ押してくれますよ。ああ、また勝てなかった。

 ということで。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H26.09.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, カラメ氏(H15.11.28), リーマン28号氏(H26.08.01) がレポートしております。
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