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デリヘル「鶯谷ちゃんこ」(鶯谷)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は7月末の関東遠征、その際のレポとなります。ええ、町民遺失物法が挑む関東というお話です。

■どうでもいい前段
 はい、我らが町民、遺失物法さんが東京へ行きました。
 千歳で前泊、翌日午前の飛行機で東京へ。うん、暑いです。なんとこの日が梅雨明けだそうな。梅雨の無い北海道民として申し上げると、理不尽極まりないなあと思いました。つゆとかいう訳わかんないものが明けたよというお話ですが、それが暑さとどう繋がるのでしょうか?高原の町にすむ遺失物法さんには暑すぎ注意です。
 モノレールに乗る時点で暑い。乗っても暑い。浜松『町』でも暑い。しかも浜松『町』というところは遺失物法さんの町と同じ『町』のくせになんと人の多いこと多いこと。駅構内にいる人だけで遺失物法さんの『町』の人口を大きく超えていそうです。なんということでしょう。

『ああ、また勝てなかった』

 敗北を認めつつ、鶯谷へ。ほう、これが名高い鶯谷ですか。期待に満ち溢れ電車を下りると、、、、、、、バーンと一面ラブホテルort、、、、、関東というところはスケールが違いますなあ。遺失物法さんの町にはそんなものございません。隣の町に1軒あるだけでございます。それが何件も何件もあるで はないか。んで改札を出て外へ。

『ああ、また勝てなかった』

 ○Pad片手に近辺をウロウロするつもりでしたが、あまりの暑さに某コーヒーショップにピットイン。その距離50メートルもないほどである。この3日間のことを心配しつつお茶しながら独り検討会。呼ぶお店はほぼ決まっております。しかし東京というところはアレですな。すごい人です。コーヒーショップの目の前から当該店舗にお電話。ホテルの確認のためである。電話の兄さんの案内どおり歩くと、、、ええ、ちょっと路地に入っただけですぐにございました。奥にもいっぱいあるよとのことですが、暑いので一番手前にピットイン。遺失物法、溶けそうです。
 んで入室してから部屋番号をお伝えし、発注終了となりました。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:鶯谷
■業種:デリヘル
■店舗:鶯谷ちゃんこ
■電話:03-5808-9621
■料金:70分8000円(メルマガ割引)
■時期:7月下旬、平日午後

■んで?
 ええ、ココは先にキングさんがレポ済みです(コレ今日のポイント)。キングさんのレポの内容は芳しくないものでした。サービス地雷的な印象をうけるレポでした。さて遺失物法さんである。このお店、HP上では女性の体重、明記しております。80キロ90キロ、そして夢の0.1トン。なんということでしょう。北海道にも進出していただきたいほどの優良店舗である。
 そして電話応対ですが、町民遺失物法にも大変親切な対応である。路地を一本入っただけのラブホがわからないほどの田舎者にも懇切丁寧なご案内。受付は優良ですな。
 部屋からお電話をし、部屋番号を告げて発注終了。ここで大きなミステイク。ええ、指名のことを言ってないのである。おいしそうなお肉を堪能する予定でしたが、どうなる遺失物法!のっけから大ピンチである。という訳でしばし待つ。待つ。待つ。やることがないので風呂に湯をためつつ待つ。20分少々で到着である。ドアを開けると、、、、、、、

『ああ、また勝てなかった』

 そこにいたのは20代前半、うっかりすれば10代にも見えかねないぽっちゃりさんです。60キロくらいでしょうか?年齢×××お肉××である。両方とも倍くらいあって欲しいくらいの女性である。うん、緒戦の負け戦を覚悟しました。東京というところはアレですな、暑さで、人口で、お肉で、それぞれ遺失物法を苦しめてくれます。町民ごときに甘い顔はできないという『首都の洗礼』なのでしょうか?
 んで都民さまとファーストコンタクト。遺失物法さんがこの日のために買い込んだ赤いキャリーケースをみて,そこから北海道ネタにつなぎます。ほうほう、都民さまは町民の話を興味深く聞いております。これが『首都のアメとムチ』なんでしょうかね。んでファーストコンタクト大成功、シャワーに入ります。*彼女はココで口開けだそうです*  んでベッドへ。一通りやっていただきました。ヘタクソではございませんが少々てこずっております。攻守交替、遺失物法さんのターンである。
 ええ、 この女性、かなりの敏感さんである。とにかくすぐ絶頂を迎えます。冗談かと思うくらいに簡単に迎えております。大変わかりやすい絶頂です。そして我らが町民の遺失物法さん、アホです。調子に乗って攻め続け、7回目の絶頂を迎えたところで女性からギブアップ、再度攻守交替となるのである(ココもポイント)。
 んでかなりきわどい素股(純正)にて大放出、終了となりました。

 お先に評価です。

■応対:5 町民にも親切です。
■女性:1 遺失物法的には何一つ見所がございません。一般的には4くらいかな。
■技術:3 隠し技として炸裂の『きわどい素股』。ギリギリ感にドキドキでした。
■総評:4 40代120キロが来てくれたら5点満点で260点を進呈し ます。
■肉ポ: 8000円÷60キロ=133円 うん、缶コーヒーですな。暑いと飲んでしまいます。

■ネタバレ
 この日の懇親会にてキンちゃんとお話する。なんと遺失物法さんの接客女性とキンちゃんのレポ女性は同一人物だという。しかも上位ランカーのようだ。キンちゃんにはサービス地雷、遺失物法には水準以上のサービス。何なんでしょうか?
 キンちゃんが呼んだのは最終枠、遺失物法さんは口開け。しかもかなり感じやすい女性。ここから推測すると、、、、、、、当該店舗はかなりの繁盛店の様子であり、最終枠までびっちり埋まってたのではないでしょうか?つまり疲労度がかなり高かったということではないでしょうか?真相は闇の中ですが、キンちゃんが不運であったこと、女性も人間であることを考えるとありえる話かなとも思います。ええ、当該女性を呼ぶ際は早い時間の方がより楽しめるということですね。

 という訳で今回は以上でした。
 鶯谷を出た遺失物法さん、ベリンダさんから教わった桃源郷へ向かうべく電車を一駅、下りたのは上野である。

 どこ行く遺失物法!次回改正遺失物法『お肉』。まて次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H26.09.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, キング氏(H26.07.11) がレポートしております。
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