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デリエステ「天使の誘惑」(札幌)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の『町民』改正遺失物法でございます。今回は出張にて札幌市に出向いた際のレポとなります。ええ、後を引くネタゲットだぜというお話です。

■どうでもいい前段
 遺失物法、町民である。今では札幌市民ではございません。札幌から100キロ圏内のとある町に住んでおります。ええ、ひさびさの大都会札幌へお仕事で出向きました。夕方解散してパチスロをすると、、、、、、、

『大事故発生』

 結論から申し上げると大勝ちしました。じゃあじゃあじゃあ(藤村D風)、やることは一つ、宿を確保しお呼び立てである。勝利の晩餐を味わったあとでさあさあさあとお電話です。
 という訳で今回はココ↓↓

■地域:札幌市
■業種:デリエステ
■店舗:メンズエステ 天使の誘惑
■料金:105分13500円+深夜料金(失念)
■媒体:https://fuzoku.jp/mocchina/
■電話:011-531-3368
■時期:4月中旬、金曜夜半

■いざ
 ええ、今回のレポにおいて重要なのはプレイではないということを冒頭にて申し上げたいと思います。札幌を離れた遺失物法さんの当面の活動を示唆する日となったのである。本来なら何の面白みもないプレイの当該店舗は

『レポに値せず』

としたかったのである。大きなマイナスはございません。とはいえ特筆すべきものもございませんでした。レポを10本くらい溜め込んでいる遺失物法さんである。少なくとも優先順位は1番とはなりえないお店でございました。が、しかし、女性からもたらされた情報があまりにショッキングでした。という訳でレポするに至ったのである。
さらっとプレイを
@マッサージ(下から上へ)
⇒いわゆるリンパマッサージである。パウダー使用だったような気がします。
Aおヌード頂戴
⇒マッサージ後にシャワー
Bヘルスプレイ
⇒お肉さんでしたので堪能できました。

 上記でわかるように、基本はおさえているが特徴のないプレイスタイルでございます。ええ、この段階では、レポ、書きにくいなあと思っておりました。しかし放出後の雑談で様相は一変するのである。

■何ですと?
 女性との雑談にて、『今度函館行くんだけど』とご相談を受ける。3年居住の街であるかの地のことは今でもソコソコ覚えてます。一通り教えたあとでこちらから質問です。

『遊びに行くの?』

答えはノー。なんとお仕事だという。しかも『このお仕事』で彼の地へ入るのだという。ほうほう?遺失物法さん居住時には札幌圏の業者さんの進出はございませんでした。さらに女性から差し支えない範囲で聞き取りを実施すると、以下の情報をゲットしたのである。
1 女性は全て札幌から派遣していること
2 一度行くとしばらく滞在すること
3 現地の某グループと仲良くやってること
4 来年は帯広進出を考えていること

 ほうほう。確かに函館市民の弱いトコを突くやり方ですな。函館市民は

『札幌から来ますた』

コレに非常に弱いのである。後から調べたらデリヘル店舗数は約70程度。縮小を続ける地方風俗の中でも規模を維持している。ほうほう。

■んで?
 函館といえば、皆さんご存知改正遺失物法発祥の地である。当地居住時に入会したのである。そしてあまりのアレっぷりから当会で『アレ』という言葉が生まれたのもこの街である。
 さらに函館は皆さんご存知『会長の生家』も存在する、いわば『日ピン特別文化財』とも言える街である。ええ、勝手に認定しましたけど。
 とにかく、その函館に変化の兆しありというのであれば、調べない訳には行かないだろう。という訳でしばらくの間、函館シリーズをお送りします。次回改正遺失物法『はーるばる来たぜ』。待て次号!

 あ、今回の評価です。

■応対 3 可も不可もありません。
■女性 5 一般的には1.5
■技術 3 マッサージ良し、ヘルスイマイチ。
■総評 3 次回は微妙。
■お肉 4 15000÷75キロ=200円 国産豚ヒレさんですな?

 ということで。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H26.05.29)

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