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ピンサロ「ラブアタック」(釧路)

by イサゴビクニン氏


 ご無沙汰しておりました。
 毎度お馴染み出張ライフのイサゴビクニンです。
 正調査員に昇格以降、初めてのレポートでございます。

 前回のレポートが昨年11月でしたので、半年間フーゾクから遠ざかっておりました。人間社会の荒波に飲み込まれていた私はこのたび、スーパーGWを手に入れることができ、里帰りや友人訪問と併せてご当地フーゾク巡りを敢行しました。
 内容は「いわき平編」、「いわき小名浜編」、「仙台編」、「釧路編」の4部作となっております。皆様のお力になれば幸いです......。

≪第4部 釧路編≫

★店舗情報★
◎ 調査日:2014年4月(平日)
◎ 業態:ピンサロ
◎ 店舗名:ラブアタック
◎ 場所:釧路 釧路市末広町(詳細不明)
◎ システム:40分11K
◎ 店舗HP:―

 釧路でお酒を飲んだ後は、ご当地フーゾクへとお決まりの流れ。飲んだ店の近くには、「恋のルーレット」と「ラブアタック」があります。「ラブアタック」以外のお店は姫君の年齢層が高いという以前からの情報と、前回の「ラブアタック」での実績(関西出身の可愛い姫君)もあり、今回も「ラブアタック」へ。
 前回は呼び子を無視して入店したため、出前の皿を下げに来た兄ちゃんと間違われましたが、今回は呼び子を通して入店。「10Kポッキリだよね?」って確認しただけで、姫君の年齢を確認しなかったのが災厄でした。

 二階に上がり、昭和レトロを感じさせる暗がりの半個室に入り姫君を待ちます。声だけでは判断できなかった。顔を見るまでは。
 姫君は、自称30代後半で業界歴20年以上のベテラン技師。私には40代のば●ぁにしか見えませんでした。厄払いをしたばかりなのに、釧路まで来てこんな仕打ちですか。このような方を相手にするのは人生初めてです。私もまだまだ青いですね。

 話していくと良い人です。中身だけ合格。開始前にチップ3Kを要求してきます。前回の関西娘は「今回はいいよ」って要求してこなかったのに。何とか1Kで合意に達し、プレイを始めます。
 幸いにも今日はメガネでしたので、メガネを外して少しでもアドバンテージを得ます。おしぼりでちん●を拭き、生フェラ後、Gを装着していきます。技術はさすがにベテランです。キスも性器いじりも迫らず、加齢臭を香水か何かでカバーして良い匂いを出しています。
 騎乗位がスタートし、「おっぱいどうぞ」と言われておっぱいを揉みしだきますが、顔が近いとさすがに。目を瞑って妄想するも声が邪魔。そこで必殺の後背位を要求。後背位だとG(サック)を脱ぐ人がいて普段はやらないということでしたが、そんなことはこっちも願い下げです。汚い部分を見ないようにして挿入します。やはり後背位の効果はバツグンです。無事に事無きを得ました。お互いにホッとしました。

★評価★(良/可/悪)
◎ 店舗外観:可(ネオンが光ってますが、建屋はボロい)
◎ 受付接客:可(前回同様、呼び子のオジサンは親切です)
◎ トイレ:―(今回は利用していませんが、前回のままなら汲み取り式で汚い)
◎ 待合室:―(ありませんが、姫君の待合室はドラマ「寺内●太郎一家」を彷彿とさせる和室だったのを覚えています)
◎ プレイルーム:可(あくまでピンサロ店です)
◎ シャワー:―(ピンサロ店なのでありません)
◎ 姫君:悪(容姿は私には対応しかねますが、オジサンにはいいのかもしれません)
◎ サービス:可(気持ちは入りませんでしたが、ベテラン技師らしい安定した流れ)

 終了後、姫君と人生相談をしました。前回相手をしてもらった関西娘とも交流があったそうですが、もうお店にはいないようです。週末は姫君が2人体制になることも多いようです。今後は行かないかもしれません。
 お店を出て、ラウンジで同世代および年下の女の子と酒を交わしながらおしゃべりしました。年齢のギャップがすごいです。でも、すごいバカな娘ばかりなのに、全うな事を当たり前のように話していて甚だ遺憾でした。同い年でこの体たらく。フーゾクでも飲み屋でもそうですが、自分と年齢が近く、自分の話を聞いてくれる娘が好きです。フーゾクではヌキがあるので、自分とは相容れない人種が自分のちん●を咥えてくれるのは高ぶりますが、飲み屋ではそうはいきません。顔と胸と足だけガン見してお酒を飲んだ方がよっぽど楽しいです。どうやら最近、好きな人もとい好きなタイプの女性と性交渉(フーゾク含む)が無いので、オナニ●する方が気持ち良くなってしまったようです。どうか幸せになれますように.....。

 以上、4部作、今宵も夜の天使に感謝し、駄文・乱文にて失礼いたします。

 北海道支部 石狩方面機動隊 隊員 イサゴビクニン (H26.05.24)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, るねぱぱ氏(H18.03.28), ひろ氏(H19.10.22), フェルメール氏(H22.07.24)(H23.07.26) がレポートしております。
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